AWS CodeBuild
ユーザーガイド (API バージョン 2016-10-06)

CodeBuild に用意されている Docker イメージ

AWS CodeBuild で管理される以下の Docker イメージは、CodeBuild コンソールおよび AWS CodePipeline コンソールで使用できます。

プラットフォーム プログラミング言語またはフレームワーク イメージ識別子 定義
Ubuntu 18.04 (標準イメージ) aws/codebuild/standard:2.0 ubuntu/standard/2.0
Ubuntu 18.04 (標準イメージ) aws/codebuild/standard:1.0 ubuntu/standard/1.0
Windows Server Core 2016 (基本イメージ) aws/codebuild/windows-base:1.0 該当なし

Ubuntu 18.04 プラットフォームの標準イメージには、次のプログラミング言語が含まれます。Ubuntu Standard イメージ 2.0 を使用する場合、buildspec ファイルの runtime-versions セクションでランタイムを指定できます。詳細については、「buildspec ファイルのランタイムバージョンの指定」を参照してください。

プログラム言語 ランタイムのバージョン
Ruby 2.x
Python 3.x
PHP 7.x
ノード 8.x、10.x
Java 8、11
Golang 1.x
.NET Core 2.x
Docker 18.x
Android 28.x

注記

Windows Server Core 2016 プラットフォームの基本イメージは、US East (N. Virginia)、US East (Ohio)、US West (N. California)、および EU (Ireland) の各リージョンでのみ利用できます。

AWS CLI ビルドフェーズでは、ビルド仕様を使用して、他のコンポーネント (install、Apache Maven、Apache Ant、Mocha、RSpec など) をインストールできます。詳細については、「ビルド仕様の例」を参照してください。

CodeBuild は Docker イメージのリストを頻繁に更新します。最新のリストを取得するには、次のいずれかを実行します。

  • CodeBuild コンソールの [Create build project (ビルドプロジェクトの作成)] ウィザードまたは [Edit Build Project (ビルドプロジェクトの編集)] ページで、[環境イメージ] として [Managed image (マネージド型イメージ)] を選択します。[オペレーティングシステム]、[ランタイム]、[ランタイムバージョン] の各ドロップダウンリストで適切な選択を行います。詳細については、「ビルドプロジェクトの作成 (コンソール)」または「ビルドプロジェクトの設定を変更する (コンソール)」を参照してください。

  • AWS CLI では、list-curated-environment-images コマンドを実行します。

    aws codebuild list-curated-environment-images
  • AWS SDK では、ターゲットのプログラミング言語の ListCuratedEnvironmentImages オペレーションを呼び出します。詳細については、「AWS SDK とツールのリファレンス」を参照してください。