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ステップ 3: 2 つの S3 バケットを作成する
(前のステップ: ステップ 2: buildspec ファイルを作成する)
このチュートリアル用として 1 つのバケットを使用することもできますが、2 つのバケットを使用する方が、ビルド入力の送信元およびビルド出力の送信先の確認が簡単になります。
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これらのバケットのいずれか(入力バケット)にビルド入力が保存されます。このチュートリアルでは、この入力バケットの名前は
codebuild-
です(region-ID
-account-ID
-input-bucketregion-ID
はバケットの AWS リージョン、account-ID
は AWS アカウント ID です)。 -
もう 1 つのバケット(出力バケット)にはビルド出力が保存されます。このチュートリアルでは、この出力バケットの名前は
codebuild-
です。region-ID
-account-ID
-output-bucket
これらのバケットに別の名前を選択した場合は、このチュートリアル全体で、その名前を使用してください。
これらの 2 つのバケットは、ビルドと同じ AWS リージョン内にある必要があります。例えば、米国東部 (オハイオ) リージョンでビルドを実行する CodeBuild ように に指示する場合、これらのバケットも米国東部 (オハイオ) リージョンにある必要があります。
詳細については、Amazon Simple Storage Service コンソールユーザーガイドの「バケットの作成」を参照してください。
注記
は、 CodeCommit、 GitHub、および Bitbucket リポジトリに保存されているビルド入力 CodeBuild もサポートしていますが、このチュートリアルでは、それらの使用方法については説明しません。詳細については、「ビルドを計画する」を参照してください。
次のステップ
ステップ 4: ソースコードと buildspec ファイルをアップロードする