承認ルールテンプレートの操作 - AWS CodeCommit

承認ルールテンプレートの操作

プルリクエストの承認ルールを作成できます。ただし、リポジトリで作成されたプルリクエストの一部またはすべてに 1 つ以上の承認ルールを自動的に適用する場合は、承認ルールテンプレートを使用します。承認ルールテンプレートを使用すると、異なるブランチが適切なレベルの承認とコントロールを持つように、リポジトリ間で開発ワークフローをカスタマイズできます。本番稼働用ブランチと開発ブランチに異なるルールを定義できます。これらのルールは、ルール条件に一致するプルリクエストが作成されるたびに適用されます。

承認ルールテンプレートは、それらが作成される AWS リージョンの 1 つ以上のリポジトリに関連付けることができます。テンプレートがリポジトリに関連付けられている場合、プルリクエストの作成の一環として、そのリポジトリのプルリクエストの承認ルールが自動的に作成されます。単一の承認ルールと同様に、承認ルールテンプレートは承認ルールの構造を定義します。これには、必要な承認の数や、承認が必要なオプションのユーザープールが含まれます。承認ルールとは異なり、送信先リファレンス (ブランチ) を定義することもできます。ブランチフィルターとも呼ばれます。送信先リファレンスを定義する場合、テンプレートの指定されたブランチ名(送信先リファレンス)と一致する送信先ブランチ名を持つプルリクエストにのみルールが作成されます。たとえば、送信先リファレンスとして refs/heads/master を指定した場合、テンプレートで定義された承認ルールは、送信先ブランチが master である場合にのみプルリクエストに適用されます。


            マスターブランチでプルリクエストが作成され、2 つのリポジトリに関連付けられている場合に、定義された承認ルールから 1 人の承認者を必要とする承認ルールテンプレート。