AWS Elastic Beanstalk
開発者ガイド

AWS Elastic Beanstalk プラットフォームのサポートポリシー

AWS Elastic Beanstalk には、AWS でアプリケーションを実行するためのさまざまなプラットフォームが用意されています。Elastic Beanstalk は、サプライヤ (所有者またはコミュニティ) から引き続き継続的なマイナーおよびパッチ更新を受け取るプラットフォームバージョンをサポートします。関連用語の詳細な定義については、「AWS Elastic Beanstalk プラットフォームの用語集」を参照してください。

サポートされているプラットフォームバージョンのコンポーネント (オペレーティングシステム [OS]、ランタイム、アプリケーションサーバー、またはウェブサーバー) がサプライヤによって EOL (End of Life) とマークされた場合、Elastic Beanstalk はプラットフォームバージョンをリタイアとしてマークします。プラットフォームバージョンがリタイアとしてマークされた場合、Elastic Beanstalk はこれを新しい環境へのデプロイ用に既存および新規の Elastic Beanstalk のお客様に対して提供しなくなります。リタイアしているプラットフォームバージョンは、公開されたリタイア日から 90 日間、既存のカスタマー環境で利用できます。

Elastic Beanstalk は、サプライヤがコンポーネントを EOL とマークすると、リタイアしたプラットフォームのバージョンに対してセキュリティ更新プログラム、テクニカルサポート、または修正プログラムを提供することができません。90 日を超えて、リタイアしているプラットフォームのバージョンで Elastic Beanstalk 環境を実行している既存のお客様の場合、Elastic Beanstalk は自動的に Elastic Beanstalk コンポーネントを削除し、アプリケーションと関連する AWS リソースを実行する継続的な管理とサポートの責任をお客様に移管します。最新のリリースでコンポーネントのサプライヤが提供する重要なセキュリティ、パフォーマンス、および機能拡張のメリットを継続的に受けることができるよう、すべての Elastic Beanstalk 環境を、サポートされているプラットフォームのバージョンに更新することを強くお勧めします。

リタイアしているプラットフォームバージョンのスケジュール

以下の表に、リタイアとしてマークされているか、今後 12 か月以内にリタイア日が設定されている既存のプラットフォームコンポーネントを示します。

オペレーティングシステム (OS) のバージョン。

OS バージョン

利用終了日

Windows Server 2008 R2[1]

2019 年 10 月 16 日

[1] 以前に、Windows Server 2008 R2 のリタイア日を 2020 年 3 月 1 日と発表しました。Microsoft のライセンスポリシーが変更されたため、このプラットフォームで予定されているリタイア日は 2019 年 10 月 16 日となりました。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。

ウェブサーバーのバージョン

ウェブサーバーのバージョン

利用終了日

Apache HTTP Server 2.2

2020 年 3 月 1 日

Nginx 1.12.2

2020 年 3 月 1 日

ランタイムバージョン

ランタイムバージョン

利用終了日

GlassFish 4.x

2020 年 3 月 1 日

Go 1.3~1.10

2020 年 3 月 1 日

Java 6

2020 年 3 月 1 日

Node.js 4.x~8.x

2020 年 3 月 1 日

PHP 5.4~5.6

2020 年 3 月 1 日

PHP 7.0~7.1

2020 年 3 月 1 日

Python 2.6、2.7、3.4

2020 年 3 月 1 日

Ruby 1.9.3

2020 年 3 月 1 日

Ruby 2.0~2.3

2020 年 3 月 1 日

アプリケーションサーバーのバージョン

アプリケーションサーバーのバージョン

利用終了日

Tomcat 6

2020 年 3 月 1 日

Tomcat 8

2020 年 3 月 1 日