リリース: 2022 年 7 月 18 日に Elastic Beanstalk Amazon Linux AMI プラットフォームは廃止されました

このリリースでは、Amazon Linux AMI (AL1) に基づくすべての Elastic Beanstalk プラットフォームの廃止を発表します。

リリース日: 2022 年 7 月 18 日

変更

本日、Elastic Beanstalk は、Amazon Linux AMI (AL1) に基づくすべてのプラットフォームブランチの廃止を発表しました。

AL1 ベースのプラットフォームブランチはすべて廃止となりました。Elastic Beanstalk は、これらのブランチに対する新規メンテナンスアップデートプログラムの提供を停止します。お客様が今後も最新のセキュリティと機能の恩恵を受けるためには、Amazon Linux 2 ベースのプラットフォームに移行することが重要です。詳細については、「AWS Elastic Beanstalk デベロッパーガイド」の 「Elastic Beanstalk Linux アプリケーションを Amazon Linux 2 に移行する」を参照してください。

以下のリストでは、Amazon Linux AMI (AL1) に基づくすべてのプラットフォームブランチを掲載しています。これらすべてのプラットフォームブランチが廃止となりました。この情報を、廃止されたコンポーネントの他のリストとともに参照するには、AWS Elastic Beanstalk デベロッパーガイドの「廃止されたプラットフォームブランチの履歴」を参照してください。

• 単一コンテナの Docker

• マルチコンテナの Docker

• 事前設定済み Docker - Java 8 で動作する GlassFish 5.0

• Go 1

• Java 8

• Java 7

• Tomcat 8.5 と Java 8

• Tomcat 7 と Java 7

• Node.js

• PHP 7.2

• PHP 7.3

• Python 3.6

• Ruby 2.4 と Passenger

• Ruby 2.5 と Passenger

• Ruby 2.6 と Passenger

• Ruby 2.4 と Puma

• Ruby 2.5 と Puma

• Ruby 2.6 と Puma

Elastic Beanstalk Amazon Linux AMI (AL1) プラットフォームブランチの廃止が環境にどのように影響するか、およびそれらを管理する方法の詳細については、「AWS Elastic Beanstalk デベロッパーガイド」の「Amazon Linux AMI (AL1) のよくある質問」を参照してください。