Amazon EventBridge のデュアルスタックサービスエンドポイント - Amazon EventBridge

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Amazon EventBridge のデュアルスタックサービスエンドポイント

EventBridge は、IPv4 サービスエンドポイントに加えて、以下のリソース用のデュアルスタックエンドポイントも提供します。これらのエンドポイントには、IPv4 または IPv6 リクエストを使用してアクセスできます。

リソース リージョンエンドポイント FIPS エンドポイント リージョン

イベントバス

HTTPS://events.region-code.api.aws

HTTPS://events-fips.region-code.api.aws

EventBridge

パイプ

HTTPS://pipes.region-code.api.aws

HTTPS:://pipes-fips.region-code.api.aws

EventBridge パイプ

スケジューラー

HTTPS://scheduler.region-code.api.aws

HTTPS://scheduler-fips.region-code.api.aws

EventBridge スケジューラ

スキーマ

HTTPS://schemas.region-code.api.aws

HTTPS://schemas-fips.region-code.api.aws

EventBridge スキーマ

デュアルスタックエンドポイントにリクエストを行うには、ツールまたは AWS SDK が提供するメカニズムを使用してエンドポイントを指定する必要があります。詳細については、「AWS SDK とツールリファレンスガイド」の「デュアルスタックおよび FIPS エンドポイント」を参照してください。

たとえば、 AWS CLI には --endpoint-urlオプションがあります。次の例では、 を使用して--endpoint-url、米国西部 (オレゴン) リージョンのイベントバスのデュアルスタックエンドポイントを指定します。

aws events describe-event-bus --region us-west-2 --endpoint-url https://events.us-west-2.api.aws

リージョンエンドポイントを指定するときに使用するリージョンコードのリストについては、AWS 「 全般のリファレンス」の「リージョンエンドポイント」を参照してください。

デュアルスタックエンドポイントを使用する場合の考慮事項

デュアルスタックエンドポイントを使用して EventBridge リソースにアクセスするときは、次の考慮事項に注意してください。

イベントバスの場合:

  • イベントバスのデュアルスタックサポートには、アーカイブとリプレイが含まれます。

  • EventBridge は現在、グローバルエンドポイントのデュアルスタックエンドポイントをサポートしていません。

    デュアルスタックエンドポイントを使用するように AWS SDK を設定すると、 を呼び出すとエラーPutEventsが発生します。これは、SDK がエンドポイントを構築するevents.region-code.amazonaws.comときではなくデュアルスタックドメイン (events.region-code.api.aws) を使用して、存在しないエンドポイントにリクエストが送信されるためです。

EventBridge パイプの場合: