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全般的なリファレンス (Version 1.0)

AWS リージョンの管理

一部の AWS リージョンを有効化および無効化するには、AWS マネジメントコンソール を使用します。これにより、AWS アカウントのユーザーによるそのリージョンのリソースへのアクセスを制御することができます。リージョンは、デフォルトで有効でない場合にのみ有効化および無効化することができます。

リージョンを有効にする

リージョンを有効にするには、リージョンを有効化するアクセス許可が付与されているアカウントの管理者である必要があります。このようなアクセス許可を含むサンプルポリシーを表示するには、IAM ユーザーガイド の「AWS: AWS リージョンの有効化および無効化」を参照してください。

リージョンを有効にした場合、AWS は、該当のリージョンにアカウントを準備するためのアクション (例: リージョンへの IAM リソースの分散) を行います。ほとんどのアカウントでは、このプロセスに数分かかりますが、数時間かかることがあります。このプロセスが完了するまでそのリージョンを使用することはできません。

リージョンを有効にするには

  1. リージョンの有効化を許可するポリシーがアタッチされている管理者の認証情報を使用して、AWS マネジメントコンソール にサインインします。このようなアクセス許可が付与されているサンプルポリシーを表示するには、IAM ユーザーガイド の「AWS: AWS リージョンの有効化および無効化」を参照してください。

  2. コンソールの右上隅のアカウント名またはアカウント番号を選択し、続いて [自分のアカウント] を選択します。

  3. [AWS リージョン] セクションで、有効にするリージョンの名前の横にある [有効化] を選択します。

  4. ダイアログボックスの情報テキストを確認し、[Enable Region (リージョンの有効化)] を選択します。

  5. リージョンが使用できるようになるまで待ちます。

リージョンを無効にする

アカウントのメンバーが不要になったリージョンを無効にするには、まずそのリージョンからすべてのリソースを削除する必要があります。リージョンを無効にすると、そのリージョンのリソースを表示または管理することはできません。ただし、そのリージョンのリソースに対して引き続き料金が発生することがあります。詳細については、『AWS Billing and Cost Management ユーザーガイド』の「リージョンの有効化および無効化」を参照してください。

リージョンを無効にするには

  1. リージョンの無効化を許可するポリシーがアタッチされている管理者の認証情報を使用して、AWS マネジメントコンソール にサインインします。このようなアクセス許可が付与されているサンプルポリシーを表示するには、IAM ユーザーガイド の「AWS: AWS リージョンの有効化および無効化」を参照してください。

  2. コンソールの右上隅のアカウント名またはアカウント番号を選択し、続いて [自分のアカウント] を選択します。

  3. [AWS リージョン] セクションで、無効にするリージョンの名前の横にある [無効化] を選択します。

  4. ダイアログボックスの情報テキストを確認し、[Disable Region (リージョンの無効化)] を選択します。

リージョンのリソースは、ただちに使用できなくなります。