AppDynamics - Amazon Managed Grafana

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

AppDynamics

Amazon Managed Grafana AppDynamics のデータソースを使用すると、メトリクス API AppDynamics を使用してメトリクスをクエリし、Grafana ダッシュボードで視覚化できます。

注記

このデータソースは Grafana エンタープライズ専用です。詳細については、「ワークスペースを Grafana Enterprise にアップグレードする」を参照してください。

データソース設定に関する注記

サーバー (プロキシ) アクセス (CORS やユーザーがパスワードを調べないようにするため) と基本認証を使用してください。ユーザー名は「user @account」(つまり、your.name @customer1 または my_user @saas_account_name) でなければならないことを忘れないでください。

以下の手順でパスワードを設定します。

  1. https://accounts.appdynamics.com/subscriptions に移動します。

  2. サブスクリプションの行にある [名前] 列のリンクを選択します。

  3. ページ上部のタブを選択して [ライセンスの詳細] に移動します。

  4. 「アクセスキー」フィールドには「表示」ボタンがあります。「表示」ボタンを選択すると、アクセスキーが表示されます。

  5. アクセスキーを Grafana の設定ページの「基本認証詳細」の「パスワード」フィールドにコピーします。

以下の手順を使用して、Amazon マネージド Grafana のユーザーとロールを設定します。

  1. で AppDynamics、[設定]、[管理] に移動します。

  2. ロール」タブを選択し、「+」ボタンを選択して新しいロールを作成します。例:grafana_readonly.

  3. 「ロールの作成」セクションの「アカウント」タブで、権限を追加しますView Business Flow

  4. アプリケーション」タブで「ビュー」ボックスをチェックして、Grafana がアプリケーションデータを表示できるようにします。

  5. データベース」タブで「ビュー」ボックスをチェックして、Grafana がデータベースデータを表示できるようにします。

  6. Grafana がアプリケーション分析データを表示できるようにするには、[Analytics] タブで [すべてのアプリケーションのデータを表示できます] チェックボックスをオンにします。

  7. 管理ページの「ユーザ」タブで、新規ユーザ (例:) を作成します。grafana新しいユーザー (またはユーザーが属するグループ) を、先ほど作成したロール (例:) に割り当てますgrafana_readonly

テンプレート化

現在サポートされているテンプレートクエリは以下のとおりです。

  1. Applications(すべてのアプリケーション)

  2. AppName.BusinessTransactions(アプリケーション名のすべての BT)

  3. AppName.Tiers(アプリケーション名のすべての階層)

  4. AppName.Nodes(アプリケーション名のすべてのノード)

  5. AppName.TierName.BusinessTransactions(特定階層のすべての BT)

  6. AppName.TierName.Nodes(特定階層の全ノード)

  7. AppName.Path.<Any Metric Path>(任意のメトリックパスを指定できます)

レジェンドキー

レジェンドキーのデフォルトはかなり長くなることがありますが、このフォーマットはカスタマイズできます。

App on legendオプションを選択すると、凡例キーにアプリケーション名をプレフィックスとして付けることができます。例: MyApp - Overall Application Performance|Average Response Time (ms)

クエリの対象がシングルスタットやその他のパネルで、レジェンドキーが表示されていない場合は、「メタデータを表示」オプションを選択して、クエリのレジェンドキー (エイリアスとも呼ばれる) を確認してください。

凡例ドロップダウンリストには、、の 3 つのオプションがあります。Full Path Segments Custom

凡例オプション — フルパス

レジェンドキーはフルメトリックパス (例:) Overall Application Performance|Average Response Time (ms) です。

凡例オプション — セグメント

指標名はセグメントで構成されます。どのセグメントを表示するかを選択できます。

たとえば、指標名を指定すると次のようになります。

Errors|mywebsite|Error|Errors per Minute

Segments 2,4 フィールドに以下を入力すると戻りますmywebsite|Errors per minute

インデックスは 1 1 から始まるため戻りますErrors

凡例オプション — カスタム

テキストと以下のエイリアシングパターンを組み合わせてカスタムレジェンドを作成すると、メトリックのメタデータを組み合わせることができます。

  • {{app}}アプリケーション名を返します。

  • {{1}}メトリクスパスからセグメントを返します。

    たとえば、指標:Overall Application Performance|Average Response Time (ms)には 2 つのセグメントがあります。 {{1}}1 {{2}} 番目のセグメントを返し、2 番目のセグメントを返します。

レジェンドキーパターンと生成されるレジェンドキーの例:

  • custom legend key => custom legend key

  • App: {{app}} MetricPart2: {{2}} => App: myApp MetricPart2: Average Response Time (ms)