AWS IoT
開発者ガイド

Amazon SNS ルールを作成する

Amazon SNS トピックにメッセージデータを送信するルールを定義できます。

このチュートリアルでは、ルールをトリガーした AWS IoT モノの名前を Amazon SNS トピックのすべての受信者に送信するルールを作成します。

SNS アクションを使用してルールを作成するには

  1. AWS IoT コンソールのナビゲーションペインで、[ACT] を選択します。

  2. [Rules] ページで、[Create] を選択します。

  3. ルールの名前と短い説明を入力します。

    注記

    ルールの名前や説明に個人を特定できる名前や情報を使用することはお勧めしません。

  4. [ルールクエリステートメント] エディタで、以下のように入力します。

    SELECT *, topic(3) as thing FROM '$aws/things/+/shadow/update/accepted'

    "FROM" に続くトピックフィルタでは、メッセージが発行されるとルールのアクションをトリガーするトピックを指定します。トピックフィルタで使用したプラス記号 (+) は、任意のモノの名前に一致するワイルドカードです。"SELECT" に続く "topic(3)" 属性では、3 番目のトピックフィールドであるモノの名前をメッセージの内容に付加します。

  5. [Set one or more actions] で、[Add action] を選択します。

  6. [アクションを選択してください] セクションで、[SNS プッシュ通知としてメッセージを送信する]、[アクションの設定] の順に選択します。

  7. [アクションの設定] ページの [SNS ターゲット] で、[Create (作成)] を選択します。

  8. ダイアログボックスにトピック名を入力し、[作成] を選択します。

  9. [アクションの設定] ページの [SNS ターゲット] で、先ほど作成した SNS トピックを選択します。[Message format] で、[RAW] を選択します。[このアクションを実行するための AWS IoT アクセス権限を付与するロールを選択または作成します] で、[ロールの作成] を選択します。

  10. ロールの名前を入力し、[ロールの作成] を選択します。

  11. [アクションの設定] で、[アクションの追加] を選択します。

  12. [Create rule] を選択します。

ルールをテストするには、作成した SNS トピックへのサブスクリプションを追加し、AWS IoT モノの Shadow を更新します。

AWS IoT コンソールでは、モノを検索し、詳細ページを開き、デバイスのシャドウを変更することができます。Device Shadow サービスに変更が通知されると、$aws/things/MySNSThing/shadow/update/accepted にメッセージが発行されます。ルールがトリガーされ、モノの名前を含むメッセージが SNS トピックのすべての受信者に送信されます。