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License Manager のセルフマネージドライセンス
セルフマネージドライセンスは License Manager の中核をなすものです。セルフマネージドライセンスは、以前は「ライセンス設定」と呼ばれていました。セルフマネージドライセンスにはエンタープライズ契約の条項に基づくライセンスルールが含まれています。作成したルールによって、ライセンスを使用するコマンド AWS の処理方法が決まります。セルフマネージドライセンスを作成する際には、組織のコンプライアンスチームと密接に協力して、お使いのエンタープライズ契約を確認してください。
制限
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リソースあたりのセルフマネージドライセンス数:10
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セルフマネージドライセンスの総数:25
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Systems Manager マネージドインスタンスは、vCPU およびインスタンスタイプのセルフマネージドライセンスに関連付ける必要があります。