ホップされたジョブの優先度の設定 - MediaConvert

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ホップされたジョブの優先度の設定

キューホッピング用にジョブを設定する場合、新しいキューのジョブの優先度を指定できます。新しい優先度を指定しない場合、ジョブは送信キューから優先度番号を保持します。

2 つのキュー間の priority の値を選択する際に異なるガイドラインを使用する場合は、送信先キュー内のジョブの新しい優先度値を必ず指定します。

送信キュー内でのジョブの優先度の設定については、「ジョブの優先順位の設定」を参照してください。

次のタブにはホップされたジョブの優先度を設定するためのさまざまなオプションが表示されます。

Console

コンソールで MediaConvertホップされたジョブの優先度を設定するには:

  1. MediaConvert コンソールでジョブの作成ページを開きます。

  2. [ジョブ設定] メニューから [ジョブ管理] を選択します。

  3. キューホッピングを有効化します。

  4. ジョブがその送信先キューにホップするときに使用する [ジョブの優先度] を入力します。

  5. [数分待機][送信先キュー] の両方に入力します。詳細については、「ジョブを別のキューに移動する」を参照してください。

API, SDK, or the AWS CLI

API、、または を使用してSDK、ホップされたジョブの新しい優先度を設定できます AWS CLI。設定するには、HopDestinations にある Priority を設定します。このプロパティは、JSONジョブ仕様の最上位にある Jobsの直接子です。

以下は、ホップされたジョブの優先度を 25 JSONに設定するジョブ設定の抜粋です。

{ "Settings": { "OutputGroups": [...], "Inputs": [...] }, "HopDestinations": [ { "WaitMinutes": 10, "Queue": "arn:aws:mediaconvert:us-west-2:111122223333:queues/ondemandqueue", "Priority": 25 } ] }

詳細については、「 MediaConvert APIリファレンス」を参照してください。