AWS Tools for Windows PowerShell からのCloudWatch - AWS Tools for PowerShell

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

AWS Tools for Windows PowerShell からのCloudWatch

このセクションでは、Tools for Windows PowerShell を使用してカスタムメトリクスデータを CloudWatch に発行する方法を例を挙げて示します。

この例では、ユーザーの PowerShell セッションのデフォルトの認証情報とデフォルトのリージョンが設定済みであることを前提としています。

カスタムメトリクスの CloudWatch ダッシュボードへの発行

次の PowerShell のコードでは、CloudWatch MetricDatum オブジェクトを初期化して、サービスに送信しています。このオペレーションの結果は、CloudWatch コンソールで確認できます。

$dat = New-Object Amazon.CloudWatch.Model.MetricDatum $dat.Timestamp = (Get-Date).ToUniversalTime() $dat.MetricName = "New Posts" $dat.Unit = "Count" $dat.Value = ".50" Write-CWMetricData -Namespace "Usage Metrics" -MetricData $dat

次の点に注意してください。

  • $dat.Timestamp を初期化するために使用する日時情報は、協定世界時 (UTC) 形式で指定する必要があります。

  • $dat.Value を初期化するために使用する値は、引用符で囲まれた文字列値または数値 (引用符なし) のどちらかで指定する必要があります。この例は、文字列値を示しています。

以下の資料も参照してください。