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DROP PROCEDURE - Amazon Redshift

DROP PROCEDURE

プロシージャを削除します。プロシージャを削除するには、プロシージャ名と入力引数のデータタイプ (署名) の両方が必要です。必要に応じて、OUT 引数も含めて、完全な引数のデータタイプを指定できます。プロシージャの署名を検索するには、SHOW PROCEDURE コマンドを使用します。プロシージャの署名の詳細については、「PG_PROC_INFO」を参照してください。

必要な権限

以下に、DROP PROCEDURE に必要な権限を示します。

  • スーパーユーザー

  • DROP PROCEDURE の権限を持つユーザー

  • プロシージャの所有者

構文

DROP PROCEDURE sp_name ( [ [ argname ] [ argmode ] argtype [, ...] ] )

パラメータ

sp_name

削除するプロシージャの名前。

argname

入力引数の名前。プロシージャの識別に必要なのは引数データタイプのみであるため、DROP PROCEDURE は引数名を無視します。

argmode

引数のモード。IN、OUT、INOUT のいずれかです。OUT 引数は、ストアドプロシージャの識別に使用されないため、省略可能です。

argtype

入力引数のデータタイプ。サポートされているデータ型のリストについては、「データ型」を参照してください。

次の例では、quarterly_revenueというストアドプロシージャを削除します。

DROP PROCEDURE quarterly_revenue(volume INOUT bigint, at_price IN numeric,result OUT int);
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