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セッション管理
セッション管理は、セッションを開発およびテストするための柔軟でインタラクティブな環境を提供します。管理ユーザーとして、プロジェクト環境内でインタラクティブセッションを作成および管理することをユーザーに許可できます。
ダッシュボード
![セッション管理ダッシュボード](images/virtualdesktopdashboard.jpg)
セッション管理ダッシュボードでは、管理者は以下をすばやく確認できます。
インスタンスのタイプ
セッション状態
ベース OS
プロジェクト
アベイラビリティーゾーン
ソフトウェアスタック
さらに、管理者は次のことができます。
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ダッシュボードを更新して情報を更新します。
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セッションの表示 を選択して、セッションに移動します。
セッション
セッションには、Research and Engineering Studio 内で作成されたすべての仮想デスクトップが表示されます。セッションページから、セッション情報をフィルタリングして表示したり、新しいセッションを作成したりできます。
![セッション](images/res-sessions.jpg)
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メニューを使用して、指定した期間内に作成または更新されたセッションで結果をフィルタリングします。
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セッションを選択し、アクションメニューを使用して次の操作を行います。
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セッションを再開する (複数可)
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セッションの停止/休止 (複数可)
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強制停止/休止セッション (複数可)
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セッションを終了する (複数可)
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セッションを強制終了する (複数可)
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セッションの正常性 (複数可)
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ソフトウェアスタックの作成
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セッションの作成 を選択して、新しいセッションを作成します。
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名前でセッションを検索し、状態とオペレーティングシステムでフィルタリングします。
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セッション名を選択すると、詳細が表示されます。
セッションを作成する
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セッションの作成 を選択します。新しい仮想デスクトップの起動モーダルが開きます。
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新しいセッションの詳細を入力します。
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(オプション) 詳細オプションを表示をオンにして、サブネット ID や DCV セッションタイプなどの追加の詳細を指定します。
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[送信] を選択します。
セッションの詳細
セッションリストからセッション名を選択して、セッションの詳細を表示します。
![セッションの詳細を表示する](images/res-viewsessiondetails.jpg)
ソフトウェアスタック (AMIs)
注記
で提供されている CentSO7 ソフトウェアスタックを実行するには AWS GovCloud (US)、リンクされた標準アカウント AWS Marketplace を使用して 内の AMI をサブスクライブする必要があります。
ソフトウェアスタックページから、Amazon マシンイメージ (AMIsを設定し、既存の AMIs を管理できます。
![ソフトウェアスタックページ](images/res-softwarestackspage.png)
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既存のソフトウェアスタックを検索するには、オペレーティングシステムのドロップダウンを使用して OS でフィルタリングします。
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ソフトウェアスタックの名前を選択して、スタックの詳細を表示します。
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ソフトウェアスタックを選択したら、アクションメニューを使用してスタックを編集し、スタックをプロジェクトに割り当てます。
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ソフトウェアスタックの登録 ボタンを使用すると、新しいスタックを作成できます。
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「ソフトウェアスタックの登録」を選択します。
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新しいソフトウェアスタックの詳細を入力します。
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[送信] を選択します。
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プロジェクトにソフトウェアスタックを割り当てる
新しいソフトウェアスタックを作成するときに、スタックをプロジェクトに割り当てることができます。最初の作成後にスタックをプロジェクトに追加する必要がある場合は、次の手順を実行します。
注記
ソフトウェアスタックは、自分がメンバーであるプロジェクトにのみ割り当てることができます。
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「ソフトウェアスタック」ページからプロジェクトに追加する必要があるソフトウェアスタックを選択します。
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[アクション] を選択します。
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[編集] を選択します。
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プロジェクトドロップダウンを使用してプロジェクトを選択します。
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[送信] を選択します。
スタックの詳細ページからソフトウェアスタックを編集することもできます。
![プロジェクトにソフトウェアスタックを割り当てる](images/res-assignsoftwarestackproject.jpg)
ソフトウェアスタックの詳細を表示する
Software Stacks リストから Software Stack Name を選択して詳細を表示します。詳細ページから、編集を選択してソフトウェアスタックを編集することもできます。
アクセス許可プロファイル
アクセス許可プロファイルを使用して、アクセス許可の再利用可能なプロファイルを作成および管理します。
![アクセス許可プロファイル](images/res-permissionprofile.jpg)
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アクセス許可プロファイルを検索します。
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詳細を表示するには、プロファイル ID を選択します。
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プロファイルを選択したら、アクションメニューを使用してプロファイルを編集します。
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アクセス許可プロファイルの作成 を選択して、新しいプロファイルを作成します。
アクセス許可プロファイルを作成する
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アクセス許可プロファイルの作成 を選択します。
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新しいプロファイルの詳細を入力し、アクセス許可の切り替えを使用してプロファイルのアクセス許可を選択します。
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[送信] を選択します。
![新しいアクセス許可プロファイルを登録する](images/res-createpermissionprofile.jpg)
アクセス許可プロファイルを編集する
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「アクセス許可プロファイル」ページから編集する必要があるアクセス許可プロファイルを選択します。
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[アクション] を選択します。
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アクセス許可プロファイルの編集 を選択します。
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プロファイルを編集します。
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[送信] を選択します。
アクセス許可プロファイルの詳細を表示する
アクセス許可プロファイル リストから、詳細を表示するプロファイル ID を選択します。詳細ページから、編集を選択してアクセス許可プロファイルを編集することもできます。
デバッグ
デバッグパネルには、仮想デスクトップに関連付けられたメッセージトラフィックが表示されます。このパネルを使用して、ホスト間のアクティビティを監視できます。VD ホストタブにはインスタンス固有のアクティビティが表示され、VD セッションタブには進行中のセッションアクティビティが表示されます。
![デバッグパネル](images/res-evdi-debug-01.png)
デスクトップ設定
デスクトップ設定ページを使用して、仮想デスクトップに関連付けられたリソースを設定できます。サーバータブでは、次のような設定にアクセスできます。
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DCV セッションアイドルタイムアウト
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アイドルタイムアウトの警告
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CPU 使用率のしきい値
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ユーザーあたりの許可されたセッション
![デスクトップ設定](images/res-evdi-settings-01.png)