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Amazon SageMaker Autopilot の API リファレンスガイド
このセクションでは、Amazon SageMaker Autopilot リソース (AutoML ジョブ) をプログラムで作成および管理するための HTTP サービス APIs のサブセットについて説明します。
SageMaker REST APIshttps://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/api-and-sdk-reference.htmlSDKs」を参照してください。
選択した言語が Python の場合は、 AWS SDK for Python (Boto3)
アクション
このリストでは、AutoML ジョブをプログラムで管理するために Reference API で使用できる操作の詳細を説明します。
注記
CreateAutoMLJobV2 と DescribeAutoMLJobV2 は、下位互換性を提供する CreateAutoMLJob と DescribeAutoMLJob の新しいバージョンです。
CreateAutoMLJobV2
の使用をお勧めします。CreateAutoMLJobV2
は以前のバージョンの CreateAutoMLJob
と同じ表形式の問題タイプだけでなく、画像やテキストの分類、時系列予測などの表形式以外の問題タイプも管理できます。
CreateAutoMLJob
を に移行する方法に関するガイドラインについては、「 CreateAutoMLJob を CreateAutoMLJobV2 に移行するCreateAutoMLJobV2
」を参照してください。
データ型
このリストには、上記のアクションでインバウンドリクエストまたはアウトバウンド応答として使用される API AutoML オブジェクトの詳細が記載されています。