Studio で Code Editor アプリケーションを起動する - Amazon SageMaker AI

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Studio で Code Editor アプリケーションを起動する

Studio を使って Code Editor 統合開発環境を設定し、アクセスするには、Code Editor スペースを作成する必要があります。Studio のスペースの詳細については、「Amazon SageMaker Studio のスペース」を参照してください。

Studio UI の Code Editor アプリケーションボタンと概要タイル。

次の手順は、Code Editorスペースを作成して実行する方法を示しています。

Code Editor スペースを作成して実行するには
  1. 更新された Studio エクスペリエンスを起動します。詳細については、「Launch Amazon SageMaker Studio」を参照してください。

  2. 次のいずれかを行います。

    • 更新された Amazon SageMaker Studio UI で、[アプリケーション] メニューから [Code Editor] を選択します。

    • 更新された Amazon SageMaker Studio UI で、Studio ホームページの [概要] セクションにある [Code Editor スペースを表示] を選択します。

  3. Code Editor ランディングページの右上隅で、[Code Editor スペースを作成] を選択します。

  4. Code Editor スペースの名前を入力します。名前の長さは 1 ~ 62 文字で、文字、数字、ダッシュのみを使用する必要があります。

  5. [スペースを作成] を選択します。

  6. スペースが作成されたら、スペースを実行する前にいくつかのオプションがあります。

    • [ストレージ (GB)][ライフサイクル設定] または [カスタム EFS ファイルシステムのアタッチ] の各設定を編集できます。これらの設定のオプションは、管理者が指定した内容に基づいて使用できます。

    • [インスタンス] ドロップダウンメニューから、ユースケースに最も対応するインスタンスタイプを選択できます。[イメージ] ドロップダウンメニューから、SageMaker Distribution イメージまたは管理者が提供するカスタムイメージを選択できます。

      Code Editor アプリケーションを設定するときに GPU インスタンスタイプを使用する場合は、GPU ベースのイメージを使用する必要があります。スペース内では、データはインスタンスの存続期間とは別に保持される Amazon EBS ボリュームに保存されます。インスタンスを変更しても、データは失われません。

      重要

      カスタムイメージを表示するためには、Studio ユーザーにスペースの作成を許可するカスタム IAM ポリシーで、イメージを一覧表示するアクセス許可 (sagemaker: ListImage) も付与する必要があります。アクセス許可を追加するには、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「アクセス許可の追加および削除」を参照してください。

      AWS Amazon SageMaker AI の マネージドポリシー SageMaker AI リソースを作成するアクセス許可を付与する には、それらのリソースの作成中にイメージを一覧表示するアクセス許可が既に含まれています。

    注記

    スペース設定を更新するには、まずスペースを停止する必要があります。NVMe インスタンスストアを使用するインスタンスを Code Editor で使う場合、NVMe ストアに保存されているデータは、スペースが停止すると削除されます。

  7. 設定を更新したら、スペースの詳細ページで [実行スペース] を選択します。

  8. スペースのステータスが Running になったら、[Code Editor を開く] を選択して Code Editor セッションに移動します。

Studio UI の Code Editor アプリケーションのスペースの詳細ページ。