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Studio で実行中のインスタンス、アプリケーション、スペースを表示する
重要
2023 年 11 月 30 日以降、従来の Amazon SageMaker Studio のエクスペリエンスは Amazon SageMaker Studio Classic と名前が変更されました。以下のセクションは、更新後の Studio のエクスペリエンスに沿った内容になっています。Studio Classic アプリケーションを使用する場合は、「Amazon SageMaker Studio Classic」を参照してください。
以下のトピックでは、Studio で実行中のインスタンス、アプリケーション、スペースを表示する方法と手順について説明します。Studio のスペースの詳細については、「Amazon SageMaker Studio のスペース」を参照してください。
Studio で実行中のインスタンスとアプリケーションを表示する
実行中のインスタンスページには、ユーザーが Amazon SageMaker Studio で作成した、またはユーザーと共有している、実行中のすべてのアプリケーションインスタンスに関する情報が表示されます。
実行中のすべてのアプリケーションのインスタンスとスペースを表示し、停止できます。停止したインスタンスは、このページに表示されません。停止したインスタンスは、それぞれのアプリケーションタイプのランディングページにら表示されます。
Studio で、実行中のアプリケーションとその詳細のリストを表示できます。
実行中のインスタンスを表示するには
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「Amazon SageMaker Studio を起動する」の手順に従って Studio を起動します。
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左のナビゲーションペインで [実行中のインスタンス] を選択します。
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実行中のインスタンスページから、実行中のアプリケーションのリストと、それらの詳細を確認できます。
実行中でないインスタンスを表示するには、左側のナビゲーションペインにある[アプリケーション] でアプリケーションを選択します。実行中でないアプリケーションは、[ステータス] 列の値が停止になります。
Studio スペースを表示する
ドメインの詳細ページの [スペース] セクションに、ドメイン内の Studio スペースに関する情報が表示されます。このページで、スペースを表示、作成、削除できます。
[スペース] セクションには、次のような実行中のスペースが表示されます。
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JupyterLab のプライベートスペース。JupyterLab の詳細については、「SageMaker JupyterLab」を参照してください。
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コードエディタのプライベートスペース。Code-OSS (Visual Studio Code - Open Source) に基づく Code Editor の詳細については、「Amazon SageMaker Studio の Code Editor」を参照してください。
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Studio Classic の共有スペース。Studio Classic の共有スペースの詳細については、「共有スペースでコラボレーション」を参照してください。
SageMaker Canvas、Studio Classic (プライベート)、RStudio にはスペースがありません。
ドメイン内の Studio スペースを表示するには
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https://console.aws.amazon.com/sagemaker/
で Amazon SageMaker AI コンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションペインから [管理設定] を展開し、[ドメイン] を選択します。
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スペースを表示するドメインを選択します。
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[ドメインの詳細] ページで、[スペースの管理] タブを選択して [スペース] セクションを開きます。