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SDK の組み込みプロバイダ
SDK には、個別に使用することも、カスタム認証情報プロバイダーチェーンと組み合わせることもできます。
サービスクライアントの作成時に認証情報プロバイダーを指定すると、SDK は指定された認証情報プロバイダーのみを使用して認証情報のロードを試みます。デフォルトの認証情報プロバイダーチェーンは使用しません。サービスクライアントでinstanceProfile
プロバイダーを使用することがわかっている場合は、サービスクライアントコンストラクタでinstanceProfile
プロバイダーを指定することで、デフォルトのチェーンを短縮できます。
use Aws\Credentials\CredentialProvider;
use Aws\S3\S3Client;
$provider = CredentialProvider::instanceProfile();
// Be sure to memoize the credentials
$memoizedProvider = CredentialProvider::memoize($provider);
$client = new S3Client([
'region' => 'us-west-2',
'credentials' => $memoizedProvider // The default credential provider chain is not used.
]);
重要
認証情報プロバイダは、API 操作が実行されるたびに呼び出されます。認証情報をロードすることが負荷の高いタスク (たとえば、ディスクまたはネットワークリソースからのロード) である場合や、認証情報がプロバイダでキャッシュされない場合は、認証情報プロバイダを Aws\Credentials\CredentialProvider::memoize
関数内にラップすることを検討します。SDK で使用されるデフォルトの認証情報プロバイダは自動的にメモ化されます。