RHEL 7.x に SSM Agent をインストールする - AWS Systems Manager

RHEL 7.x に SSM Agent をインストールする

AWS が提供する RHEL 7 用 Amazon Machine Images (AMIs) には、デフォルトでは AWS Systems Manager エージェント (SSM Agent) がプリインストールされていません。このページの情報に従って、RHEL 7 インスタンスにエージェントをインストールまたは再インストールできます。

RHEL 7 の SSM Agent 用クイックインストールコマンド

次のステップに従って、シングルインスタンスに SSM Agent を手動でインストールします。この手順では、グローバルに利用可能なインストールファイルを使用します。

RHEL 7.x に SSM Agent をインストールするには

  1. SSH など、任意の方法を使用して RHEL 7 インスタンスに接続します。

  2. インスタンスのアーキテクチャのコマンドをコピーして、インスタンスで実行します。

    注記

    次のコマンドの URL には ec2-downloads-windows ディレクトリが含まれていますが、これらは RHEL 7 用の正しいグローバルインストールファイルです。

    x86_64 インスタンス
    sudo yum install -y https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm
    ARM64 インスタンス
    sudo yum install -y https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_arm64/amazon-ssm-agent.rpm
  3. (推奨事項) エージェントが実行されていることを確認するには、次のコマンドを実行します。

    sudo systemctl status amazon-ssm-agent

    ほとんどの場合、次の例に示されているように、コマンドは、エージェントが実行中であることを報告します。

    ● amazon-ssm-agent.service - amazon-ssm-agent
       Loaded: loaded (/etc/systemd/system/amazon-ssm-agent.service; enabled; vendor preset: disabled)
       Active: active (running) since Tue 2022-04-19 16:47:36 UTC; 22s ago
     Main PID: 1342 (amazon-ssm-agen)
       CGroup: /system.slice/amazon-ssm-agent.service
               ├─1342 /usr/bin/amazon-ssm-agent
               └─1362 /usr/bin/ssm-agent-worker
                --truncated--

    まれに、次の例に示されているように、コマンドは、エージェントがインストールされているにも関わらず実行されていないことを報告します。

    ● amazon-ssm-agent.service - amazon-ssm-agent
       Loaded: loaded (/etc/systemd/system/amazon-ssm-agent.service; enabled; vendor preset: disabled)
       Active: inactive (dead) since Tue 2022-04-19 16:48:56 UTC; 5s ago
      Process: 1342 ExecStart=/usr/bin/amazon-ssm-agent (code=exited, status=0/SUCCESS)
     Main PID: 1342 (code=exited, status=0/SUCCESS)
                --truncated--

    このような場合、エージェントをアクティブ化するには、次のコマンドを実行します。

    sudo systemctl enable amazon-ssm-agent
    sudo systemctl start amazon-ssm-agent

ユーザーのリージョンで RHEL 7 用のカスタムエージェントインストールコマンドを作成する

スクリプトまたはテンプレートを使用する複数のインスタンスで SSM Agent をインストールする場合は、作業中の AWS リージョン に保存されているインストールファイルを使用することをお勧めします。

次のコマンドでは、米国東部 (オハイオ) リージョン (us-east-2) でパブリックアクセス可能な Amazon S3 バケットを使用する例を示します。

ヒント

このトピックで前述した手順 RHEL 7 の SSM Agent 用クイックインストールコマンド のグローバル URLは、構築したカスタムリージョン URL に置き換えることもできます。

次のコマンドで、[Region] (リージョン) をユーザー自身の情報に置き換えます。サポートされている region 値の一覧については、アマゾン ウェブ サービスの全般リファレンスの「Systems Manager サービスエンドポイント」にある Region 列を参照してください。

x86_64
sudo yum install -y https://s3.region.amazonaws.com/amazon-ssm-region/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm

次の例を参照してください。

sudo yum install -y https://s3.us-east-2.amazonaws.com/amazon-ssm-us-east-2/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm
ARM64
sudo yum install -y https://s3.region.amazonaws.com/amazon-ssm-region/latest/linux_arm64/amazon-ssm-agent.rpm

次の例を参照してください。

sudo yum install -y https://s3.us-east-2.amazonaws.com/amazon-ssm-us-east-2/latest/linux_arm64/amazon-ssm-agent.rpm