CLI で DeregisterManagedInstance を使用する - AWS Systems Manager

CLI で DeregisterManagedInstance を使用する

次のサンプルコードは、DeregisterManagedInstance を使用する方法を説明しています。

CLI
AWS CLI

マネージドインスタンスを登録解除するには

次の deregister-managed-instance の例では、指定されたマネージドインスタンスを登録解除します。

aws ssm deregister-managed-instance \ --instance-id 'mi-08ab247cdfEXAMPLE'

このコマンドでは何も出力されません。

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「ハイブリッドおよびマルチクラウド環境でのマネージドノードの登録解除」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI Command Reference」の「DeregisterManagedInstance」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell V4

例 1: この例では、マネージドインスタンスを登録解除します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Unregister-SSMManagedInstance -InstanceId "mi-08ab247cdf1046573"
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V4)」の「DeregisterManagedInstance」を参照してください。

Tools for PowerShell V5

例 1: この例では、マネージドインスタンスを登録解除します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Unregister-SSMManagedInstance -InstanceId "mi-08ab247cdf1046573"
  • API の詳細については、AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V5) の「DeregisterManagedInstance」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。