AWS Toolkit for Visual Studio - AWS Toolkit for Visual Studio

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AWS Toolkit for Visual Studio

これは、AWS Toolkit for Visual Studio のユーザーガイドです。AWS Toolkit for VS Code をお探しの場合、AWS Toolkit for Visual Studio Code用ユーザーガイドを参照してください。

Toolkit for Visual Studio とは何か

AWS Toolkit for Visual Studio は Visual Studio IDE のプラグインで、Amazon Web Services を使用する.NET アプリケーションの開発、デバッグ、デプロイを簡単に行えます。Toolkit for Visual Studio は Visual Studio バージョン 2019 以降でサポートされています。キットのダウンロードとインストール方法の詳細については、このユーザーガイドの「インストールとセットアップ」トピックを参照してください。

注記

Toolkit for Visual Studio は、Visual Studio 2008、2010、2012、2013、2015、2017 バージョン向けにもリリースされました。ただし、これらのバージョンはサポートされていません。詳細については、このユーザーガイドの「インストールとセットアップ」トピックを参照してください。

Toolkit for Visual Studio には、開発作業を向上させるための、以下の機能が含まれています。

AWS エクスプローラー

IDE の「表示」 AWS メニューから利用できるエクスプローラツールウィンドウでは、Visual Studio IDE AWS 内から多くのサービスを操作できます。サポートされているデータサービスには、アマゾンシンプルストレージサービス (Amazon S3)、Amazon SimpleDB、アマゾンシンプル通知サービス (Amazon SNS)、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、アマゾンが含まれます。 CloudFront AWS Explorer では、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 管理、 AWS Identity and Access Management (IAM) ユーザーおよびポリシー管理、サーバーレスアプリケーションと機能のデプロイ、 AWS Lambda およびへのウェブアプリケーションのデプロイにもアクセスできます。 AWS Elastic Beanstalk AWS CloudFormation

認証情報とリージョンの管理

AWS Explorer AWS は複数のアカウント (IAM ユーザーアカウントを含む) とリージョンをサポートしており、表示されるビューをあるアカウントから別のアカウントに簡単に変更したり、さまざまなリージョンのリソースやサービスを表示および管理したりできます。

Amazon EC2

AWS エクスプローラーから、利用可能な Amazon マシンイメージ (AMI) を表示し、それらの AMI から Amazon EC2 インスタンスを作成し、Windows リモートデスクトップを使用してそれらのインスタンスに接続できます。 AWS Explorer では、キーペアやセキュリティグループの作成や管理などのサポート機能も利用できます。

AWS Lambda

Lambda を使用して、サーバーレス .NET Core C# 関数やサーバーレスアプリケーションをホストすることができます。設計図を使用して、新しいサーバーレスプロジェクトを迅速に作成し、サーバーレスアプリケーションの開発を簡単に行うことができます。

AWS CodeCommit

CodeCommit Visual Studio チームエクスプローラーと統合されています。これにより、保持されているリポジトリを複製して作成したり CodeCommit、IDE 内からソースコードの変更を処理したりすることが容易になります。

Amazon DynamoDB

DynamoDB は、拡張性と可用性に優れた、費用効果の高い、高速な非リレーショナルデータベースサービスです。Toolkit for Visual Studio には、開発の場面で Amazon DynamoDB と連携する機能が用意されています。Toolkit for Visual Studio を使用すると、DynamoDB テーブルの属性を作成および編集したり、テーブルのスキャンオペレーションを実行したりできます。

Amazon S3

ドラッグアンドドロップによって、コンテンツを Amazon S3 バケットにすばやく簡単にアップロードしたり、Amazon S3 からコンテンツをダウンロードできます。バケット内のオブジェクトに、アクセス許可、メタデータ、タグを簡単に設定することもできます。

Amazon RDS

AWS エクスプローラーは、Visual Studio で Amazon RDS アセットを作成および管理するのに役立ちます。Microsoft SQL Server を使用する Amazon RDS インスタンスを Visual Studio の Server Explorer に追加することもできます。

AWS Elastic Beanstalk

Elastic Beanstalk を使用して .NET ウェブアプリケーションプロジェクトを AWSにデプロイすることができます。IDE 内から、アプリケーションを、単一インスタンス環境にデプロイしたり、完全に負荷分散され、自動スケーリングされる環境にデプロイしたりすることができます。また Visual Studio の中から、アプリケーションの新しいバージョンを迅速かつ簡単にデプロイすることもできます。アプリケーションが Amazon RDS の SQL Server を使用している場合、デプロイウィザードを使って、Elastic Beanstalk のアプリケーション環境と Amazon RDS のデータベースインスタンス間の接続をセットアップすることもできます。Toolkit for Visual Studio には、スタンドアロンのコマンドラインデプロイツールも含まれています。デプロイツールを使用して、デプロイをビルド処理の自動化に含めることができます。またはデプロイを Visual Studio の外部で他のスクリプトシナリオに含めることもできます。

AWS CloudFormation

Toolkit for Visual Studio を使用して、 IntelliSense エディターと構文の強調表示をサポートする AWS CloudFormation JSON 形式のテンプレートを編集できます。 AWS CloudFormation テンプレートには、アプリケーションをホストするためにインスタンス化するリソースを記述します。次に IDE 内からテンプレートをデプロイします。 AWS CloudFormationテンプレートに記述されているリソースがプロビジョニングされ、デベロッパーはアプリケーションの機能の開発に注力できます。

AWS Identity and Access Management (IAM)

AWS Explorer から IAM ユーザー、ロール、ポリシーを作成し、ユーザーにポリシーをアタッチできます。

課題を開いたり、現在未解決の課題を表示したりするには、https://github.com/aws/ aws-toolkit-visual-studio /issuesにアクセスしてください

Visual Studio の詳細については、https://visualstudio.microsoft.com/vs/ にアクセスしてください。