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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

Standard リザーブドインスタンスの変更

コンピューティングニーズが変化したときは、Standard リザーブドインスタンスを変更し、引き続き料金上の利点を得られます。Convertible リザーブドインスタンスは交換プロセスを使用して調整できます。詳細については、「Convertible リザーブドインスタンスの交換」を参照してください。

以下のトピックでは、標準リザーブドインスタンスの変更プロセスについて説明します。

変更しても、Standard リザーブドインスタンスの有効な残りの期間は変わりません。終了日は同じです。手数料は必要なく、新しく課金されたり、請求書が届いたりすることはありません。変更は購入とは違い、Standard リザーブドインスタンスの使用、購入、売却の方法には影響ありません。すべての予約またはサブセットのみを次のいずれかの方法で変更できます。

  • 同じリージョン内でアベイラビリティーゾーンを変更する

  • 予約のスコープをアベイラビリティーゾーンからリージョン (およびその逆) に変更する

  • EC2-VPC と EC2-Classic を切り替える

  • 同じインスタンスタイプ内でインスタンスサイズを変更する

すべてのプラットフォームタイプ (Linux、Windows) で、アベイラビリティーゾーン、スコープ、およびネットワークプラットフォームを変更できます。インスタンスタイプの変更は、Linux プラットフォームタイプのみでサポートされています。ただし、ライセンスの違いにより、RedHat または SUSE Linux 標準リザーブドインスタンスのインスタンスタイプを変更することはできません。RedHat または SUSE の料金の詳細については、Amazon EC2 リザーブドインスタンスの料金を参照してください。

予約のアベイラビリティーゾーンを変更する場合、キャパシティーの予約と料金上の利点は、新しいアベイラビリティーゾーン内のインスタンスの使用に対して自動的に適用されます。リザーブドインスタンスのネットワークプラットフォームを変更する場合 (EC2-Classic から EC2-VPC への変更など)、キャパシティーの予約は新しいネットワークプラットフォーム上のインスタンスの使用に対して自動的に適用されます。

予約のスコープをアベイラビリティーゾーンからリージョンに変更した場合、キャパシティーの予約の利点を得られなくなります。予約の料金上の利点はそのリージョン内のすべての該当するインスタンスに適用されます。

変更後、リザーブドインスタンスの割引料金は、リザーブドインスタンスの新しいパラメータと一致するインスタンスのみに適用されます。新しいパラメータに一致しないインスタンスは、他に適用可能な予約がない場合、オンデマンド料金で課金されます。料金上のメリットは、予約の仕様と一致する EC2-Classic と EC2-VPC の両方に適用されます。