.jp (日本)
- 登録および更新期間
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1 年間。
- 制限
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公開されており、1 つの制約があります。
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.jp ドメイン名は日本の個人または会社のみが登録できます。
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- プライバシー保護
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サポート外。
- 不正な転送を防ぐためのドメインロック
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サポート外。不正な転送を防ぐには、登録者のメールアドレスと、所有権の変更を許可する Route 53 API へのアクセスを制限します。たとえば、UpdateDomainContact。詳細については、「サービス承認リファレンス」の「Amazon Route 53 Domains のアクション、リソース、および条件キ」、および「ドメインレコード所有者のアクセス許可の例」を参照してください。
- 国際化ドメイン名
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日本語に対してサポートされます。
- Route 53 への移管に必要な認証コード
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.jp ドメインを Route 53 に移管する場合は、ほとんどの状況では認証コードを取得する必要はありません。代わりに、プログラムまたは Route 53 コンソールを使用して転送を開始します (ドメイン登録の Amazon Route 53 への移管 を参照)。その後、現在のドメインレジストラが設定した手順に従います。新しいレジストラの AGNT コードの値を尋ねられた場合は、すべて大文字の AGNT-1744 を提供します。
まれに転送が失敗し、エラーメッセージに認証コードが必要であることが示されますが、その場合は、サポートリクエストを開いて認証コードを提供します。詳細については、「AWS Support へのドメイン登録問題に関するお問い合わせ」を参照してください。
- Route 53 への移管に必要な認証コード
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.jp ドメインを Route 53 から別のレジストラに移管する場合は、新しいレジストラで移管を開始します。現時点では、認証コードは必要ありません。アドレス noreply@gandi.net から確認メールが送信されます。これにより、転送を確認または拒否するためのリンクを選択するよう求められます。転送を確認するには、Route 53 コンソールまたは API を使用してドメインの認証コードを取得し、メール内のリンクを選択し、コードを入力します。詳細については、「Amazon Route 53 から別のレジストラにドメインを移行する」を参照してください。
- DNSSEC
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サポート外。
- ドメインの更新と復元の期限
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有効期限の 30 日前から 6 日前までの間、更新ができます
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Route 53 との遅延更新はできません
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有効期限の 6 日前、ドメインが Route 53: から削除されます
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レジストリでの復元ができます。AWS Support にお問い合わせください。
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ドメインがレジストリから削除されます。AWS Support にお問い合わせください。
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現在、.co.jp、.or.jp などの汎用以外の JP ドメインを登録することはできません。