Amazon S3 Glacier で AWS SDK for Java を使用してボールトを削除する - Amazon S3 Glacier

Amazon S3 Glacier で AWS SDK for Java を使用してボールトを削除する

以下では、AWS SDK for Java の低レベル API を使用してボールトを削除する手順を示します。

  1. AmazonGlacierClient クラスのインスタンス(クライアント)を作成します。

    ボールトを削除する AWS リージョンを指定する必要があります。このクライアントを使用して実行するすべてのオペレーションは、その AWS リージョンに適用されます。

  2. DeleteVaultRequest クラスのインスタンスを作成することにより、リクエスト情報を指定します。

    ボールト名およびアカウント ID を指定する必要があります。アカウント ID を指定しなかった場合は、リクエストに署名する際に指定した認証情報に関連づけられているアカウント ID が使用されます。詳細については、「Amazon S3 Glacier で AWS SDK for Java を使用する」を参照してください。

  3. リクエストオブジェクトをパラメータとして指定して、deleteVault メソッドを実行します。

    ボールトが空である場合に限り、Amazon S3 Glacier (S3 Glacier) はボールトを削除します。詳細については、「ボールトの削除 (DELETE vault)」を参照してください。

以下の Java コードスニペットは、前述の手順を示しています。

try { DeleteVaultRequest request = new DeleteVaultRequest() .withVaultName("*** provide vault name ***"); client.deleteVault(request); System.out.println("Deleted vault: " + vaultName); } catch (Exception e) { System.err.println(e.getMessage()); }
注記

基本となる REST API については、「ボールトの削除 (DELETE vault)」を参照してください。

例: AWS SDK for Java を使用してボールトを削除する

コード例については、「例: AWS SDK for Java を使用してボールトを作成する」を参照してください。この Java コード例では、ボールトの作成、削除など、基本的なボールトオペレーションを示しています。