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より新しいバージョンの AppStream 2.0 エージェントを使用するイメージを作成する
特定バージョンの AppStream 2.0 エージェントを使用するようにイメージを設定した場合、より新しいバージョンに更新するには、新しいイメージを作成する必要があります。これにより、エージェントの各更新の互換性をテストしてから、フリートの増分更新を行うことができます。
新しいイメージを作成するときに、[Always use latest agent version (常に最新バージョンのエージェントを使用)] オプションが選択されていないことを確認します。イメージを作成したら、適格性確認テストを別個のフリートで実行し、その後で本番稼働用フリートにデプロイします。適格性確認テストが完了したら、本番稼働用フリートを更新してイメージを反映できます。
より新しいバージョンの AppStream 2.0 エージェントを使用するイメージを作成するには
AppStream 2.0 コンソール (https://console.aws.amazon.com/appstream2
) を開きます。 -
次のいずれかを実行します。
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既存の Image Builder を使用してイメージを作成する場合は、この Image Builder を起動して接続します。Image Builder で最新バージョンの AppStream 2.0 エージェントが実行されていない場合は、最新のエージェントで Image Builder を起動するかどうかを確認するメッセージが表示されます。このオプションを必ず選択し、[Start (起動)] を選択して、Image Builder に接続します。
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イメージの作成に使用できる Image Builder がない場合は、新しい Image Builder を起動します。[Step 1:Choose Image] (ステップ 1: イメージを選択する) で、AWS ベースイメージまたはカスタムイメージを選択します。[Step 2: Configure Image Builder] では、選択したイメージで最新バージョンの AppStream 2.0 エージェントが実行されていない場合、[AppStream 2.0] セクションが表示されます。[Agent version (エージェントのバージョン)] リストで、エージェントの最新バージョンを選択します。残りのステップを完了して Image Builder を作成し、これに接続します。詳細については、「Image Builder を起動し、ストリーミングアプリケーションをインストールして設定する」を参照してください。
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Image Builder のデスクトップで、Image Assistant を開き、手順に従って新しいイメージを作成します。Image Assistant の [Configure Image (イメージを設定する)] ステップで、[Always use the latest agent version (常に最新バージョンのエージェントを使用)] が選択されていないことを確認します。詳細については、「チュートリアル: AppStream 2.0 コンソールを使用して Custom AppStream 2.0 イメージを作成する」を参照してください。
常に最新バージョンの AppStream 2.0 エージェントを使用するように後で指定する場合は、新しいイメージを作成し、このオプションを選択する必要があります。
新しいフリートを作成するか、既存のフリートを変更します。フリートを設定するときに、作成した新しいイメージを選択します。詳細については、「Amazon AppStream 2.0 フリートとスタックを作成する」を参照してください。
新しいスタックを作成するか、既存のスタックを変更して、フリートと関連付けます。
フリートに接続して、アプリケーションの互換性をテストします。