AWS CodeCommit でブランチの詳細を表示する - AWS CodeCommit

AWS CodeCommit でブランチの詳細を表示する

CodeCommit コンソールを使用して、CodeCommit リポジトリのブランチの詳細を表示できます。ブランチへの最後のコミットの日付、コミットメッセージなどを表示できます。また、CodeCommit リポジトリに接続されたローカルリポジトリから、AWS CLI または Git を使用することもできます。

ブランチの詳細を表示する (コンソール)

CodeCommit コンソールを使用すると、リポジトリのブランチのリストとブランチの詳細をすばやく表示できます。

  1. https://console.aws.amazon.com/codesuite/codecommit/home で CodeCommit コンソールを開きます。

  2. [リポジトリ] で、ブランチの詳細を表示するリポジトリの名前を選択します。

  3. ナビゲーションペインで、[Branches] を選択します。

    
            リポジトリ内のブランチのビュー。
  4. リポジトリのデフォルトとして使用されるブランチの名前が [Default branch (デフォルトブランチ)] ラベルの横に表示されます。ブランチに対する最新のコミットの詳細を表示するには、ブランチを選択し、[View last commit (最新のコミットを表示)] を選択します。ブランチ内のファイルとコードを表示するには、ブランチ名を選択します。

ブランチの詳細を表示する (Git)

ローカルリポジトリから Git を使って CodeCommit リポジトリのローカルおよびリモート追跡ブランチの両方に関する詳細を表示するには、git branch コマンドを実行します。

次のステップでは、ローカルリポジトリが既に CodeCommit リポジトリに接続されていることを前提としています。手順については、「リポジトリへの接続」を参照してください。

  1. git branch オプションを指定して --all コマンドを実行します。

    git branch --all
  2. 成功すると、このコマンドは以下のような出力を返します。

    MyNewBranch * main remotes/origin/MyNewBranch remotes/origin/main

    現在開いているブランチの横にはアスタリスク (*) が表示されます。それ以降のエントリはリモート追跡の参照です。

    ヒント

    git branch でローカルブランチが表示されます。

    git branch -r でリモートブランチが表示されます。

    git checkout existing-branch-name は、指定したブランチ名に切り替わります。また、git branch を直後に実行すると、アスタリスク (*) がブランチ名の横に表示されます。

    git remote update remote-name は、使用可能な CodeCommit リポジトリブランチのリストでローカルリポジトリを更新します。CodeCommit リポジトリの名前と URL のリストを取得するには、git remote -v コマンドを実行します。

他のオプションについては、Git のドキュメントを参照してください。

ブランチの詳細を表示する (AWS CLI)

CodeCommit で AWS CLI コマンドを使用するには、AWS CLI をインストールします。詳細については、「コマンドラインリファレンス」を参照してください。

AWS CLI を使用して CodeCommit 内のブランチに関する詳細を表示するには、以下の 1 つ以上のコマンドを実行します。

  • ブランチ名のリストを表示するには、list-branches を実行します。

  • 特定のブランチに関する情報を表示するには、get-branch を実行します。

ブランチ名のリストを表示するには

  1. CodeCommit リポジトリの名前、および --repository-name オプションを指定して、list-branches コマンドを実行します。

    ヒント

    CodeCommit リポジトリの名前を取得するには、list-repositories コマンドを実行します。

    例えば、MyDemoRepo という名前の CodeCommit 内のブランチに関する詳細を表示するには、次のようにします。

    aws codecommit list-branches --repository-name MyDemoRepo
  2. 成功すると、このコマンドは branchNameList オブジェクトを出力します。各エントリは各ブランチに対応しています。

    前述のコマンド例に基づいて、出力例をいくつか示します。

    { "branches": [ "MyNewBranch", "main" ] }

ブランチに関する情報を表示するには

  1. 次のように指定して get-branch コマンドを実行します。

    • リポジトリ名 (--repository-name オプションで指定)。

    • ブランチ名 (--branch-name オプションで指定)。

    例えば、MyDemoRepo という名前の CodeCommit リポジトリ内の、MyNewBranch という名前のブランチに関する情報を表示するには、次のようにします。

    aws codecommit get-branch --repository-name MyDemoRepo --branch-name MyNewBranch
  2. 成功すると、このコマンドはブランチの名前と、そのブランチに作成された最後のコミットの ID を出力します。

    前述のコマンド例に基づいて、出力例をいくつか示します。

    { "branch": { "branchName": "MyNewBranch", "commitID": "317f8570EXAMPLE" } }