再生するプロンプトを動的に選択 - Amazon Connect

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再生するプロンプトを動的に選択

属性を使用して、再生するプロンプトを動的に選択できます。

  1. コンタクト属性の設定 ブロックをフローに追加します。それぞれを設定して、適切なオーディオプロンプトを再生します。例えば、最初のブロックは、コンタクトセンターが開いているときに .wav ファイルを再生します。2番目の属性で、センターが閉じているときに再生する .wav ファイル設定することがあります。

    次の図は、コンタクト属性の設定 ブロックを設定する例を示しています。この例では、ユーザー定義属性の名前は ですCompanyWelcomeMessage。属性には任意の名前を付けることができます。

    [コンタクト属性の設定] ブロックの [プロパティ] ページ。
  2. 次の画像に示すように、プロンプトの再生 ブロックで [ユーザー定義] を選択し、ステップ 1 で作成した属性の名前を入力します。

    [プロンプトの再生] ブロックの [プロパティ] ページ。
  3. コンタクト属性の設定 ブロックを [プロンプトの再生] ブロックに接続します。次の例は、この動作をテストするために各ブロックの 1 つを追加したときにどのように表示されるかを示しています。

    [コンタクト属性の設定] ブロックが [プロンプトの再生] に接続されたフロー。