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送信元の場所を設定する
タスクは、データが転送される場所のペアで構成されます。送信元の場所は、データの読み取り元のストレージシステムまたはサービスを定義します。送信先の場所は、データを書き込むストレージシステムまたはサービスを定義します。
全部のリストについては DataSync でサポートされている送信元エンドポイントと送信先エンドポイントについては、を参照してください。場所の使用。
以下のウォークスルーでは、ネットワークファイルシステム (NFS) をソースの場所として設定する例を示します。
送信元の場所として別の場所タイプを設定する場合には、次のトピックを参照してください。
NFS の場所を作成するには
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[送信元の場所を設定する] ページで、[Create a new location (新しい場所の作成)] または [Choose existing location (既存の場所を選択)] を選択します。[Create a new location (新しい場所の作成)] では新しい場所を定義でき、[Choose existing location (既存の場所を選択)] では、この AWS リージョンで以前に作成した場所から選択できます。
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設定 セクションの ロケーションタイプ では、リストから NFS サーバーを選択します。
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[エージェント] で、一覧からエージェントを選択します。複数のエージェントを追加できます。このウォークスルーでは、1 つのエージェントのみを追加します。
注記 多くの場合、クラウド内の NFS ファイルシステムまたは Amazon EFS ファイルシステム上から転送することができます。このような場合、必ず、このファイルシステムにアクセスできる Amazon EC2 instance インスタンスで作成したエージェントを選択してください。
異なるエンドポイントタイプで作成されたエージェントは、同じタスクに使用することができません。
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[NFS server (NFS サーバー)] に、使用する NFS サーバーの IP アドレスまたはドメイン名を入力します。オンプレミスにインストールされたエージェントはこのホスト名を使用して、ネットワークに NFS サーバーをマウントします。NFS サーバーはすべてのファイルへのフルアクセスを許可する必要があります。
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[マウントパス] に NFS サーバーからエクスポートしたパスを入力するか、またはネットワークの他の NFS クライアントによってマウントできるサブディレクトリを入力します。このパスは NFS サーバーからデータを読み取り、または NFS サーバーにデータを書き込むために使用されます。
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[次] を選択して [Configure destination location (送信先の場所の設定)] ページを開きます。