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AWS Direct Connect エンドポイントで LAG を作成する
新しい接続をプロビジョニングするか、既存の接続を集約して LAG を作成できます。
リージョンに対する全体的な接続の制限を超える場合、新しい接続で LAG を作成することはできません。
既存の接続から LAG を作成するには、それらの接続が同じ AWS デバイス上にあり (同じ AWS Direct Connect エンドポイントで終端する)、同じ帯域幅を使用する必要があります。接続を削除することにより、元の LAG で使用できる接続の最小数の設定を下回る場合、既存の LAG から接続を移行することはできません。
重要
既存の接続では、LAG の作成中に AWS への接続が中断されます。
新しい接続で LAG を作成するには
AWS Direct Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [LAGs] を選択します。
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[Create LAG] を選択します。
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[Lag creation type (LAG 作成タイプ)] で [新しい接続のリクエスト] を選択し、次の情報を入力します。
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[LAG name (LAG 名)]: LAG の名前。
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[Location (場所)]: LAG の場所。
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[ポートスピード]: 接続のポートスピード。
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[Number of new connections (新しい接続の数)]: 作成する新しい接続の数。ポート速度が 1G または 10G の場合は最大 4 つの接続が可能で、ポート速度が 100 Gbps または 400 Gbps の場合は最大 2 つの接続が可能です。
(オプション) MAC セキュリティ (MACsec) を使用する接続を設定します。[その他の設定] で、[MACSec 対応ポートをリクエストする] をクリックします。
MACSec は専用接続でのみ使用が可能です。
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(オプション) タグを追加または削除します。
[タグの追加] [タグの追加] を選択して、以下を実行します。
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[キー] にはキー名を入力します。
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[値] にキー値を入力します。
[タグの削除] タグの横にある [タグの削除] を選択します。
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[Create LAG] を選択します。
既存の接続から LAG を作成するには
AWS Direct Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [LAGs] を選択します。
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[Create LAG] を選択します。
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[Lag creation type (LAG 作成タイプ)] で [既存の接続を使用] を選択し、次の情報を入力します。
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[LAG name (LAG 名)]: LAG の名前。
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[既存の接続]: LAG に使用する Direct Connect 接続。
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(オプション) [新しい接続の数]: 作成する新しい接続の数。ポート速度が 1 Gbps または 10 Gbps の場合は最大 4 つの接続が可能で、ポート速度が 100 Gbps または 400 Gbps の場合は最大 2 つの接続が可能です。
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[最小リンク数]: LAG 自体が機能するために使用できる必要がある接続の最小数。値を指定しない場合は、デフォルト値 0 が割り当てられます。
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(オプション) タグを追加または削除します。
[タグの追加] [タグの追加] を選択して、以下を実行します。
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[キー] にはキー名を入力します。
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[値] にキー値を入力します。
[タグの削除] タグの横にある [タグの削除] を選択します。
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[Create LAG] を選択します。
コマンドラインまたは API を使用して LAG を作成するには
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create-lag (AWS CLI)
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CreateLag (AWS Direct Connect API)
コマンドラインまたは API を使用して LAG を記述するには
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describe-lags (AWS CLI)
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DescribeLags (AWS Direct Connect API)
コマンドラインまたは API を使用して LOA-CFA をダウンロードするには
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describe-loa (AWS CLI)
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DescribeLoa (AWS Direct Connect API)
LAG を作成したら、この LAG に接続を関連付けたり、その関連付けを解除したりできます。詳細については、「接続を LAG に関連付ける」および「LAG から接続の関連付けを解除する」を参照してください。