Elastic Beanstalk での .NET の開始方法 - AWS Elastic Beanstalk

Elastic Beanstalk での .NET の開始方法

AWS Elastic Beanstalk で .NET アプリケーションを開始するために必要なのは、最初のアプリケーションバージョンとしてアップロードし、環境にデプロイするためのアプリケーションソースバンドルです。環境を作成する際、Elastic Beanstalk は、高度にスケーラブルなウェブアプリケーションを実行するのに必要なすべての AWS リソースを割り当てます。

サンプル .NET アプリケーションで環境を起動する

Elastic Beanstalk には、各プラットフォーム用の単一ページのサンプルアプリケーションが用意されているほか、追加の AWS リソース (Amazon RDS、言語、プラットフォーム固有の機能と API など) の使用方法を示す複雑なサンプルアプリケーションも用意されています。

サンプル

名前

サポートされる設定

環境タイプ

送信元

説明

.NET のデフォルト

WS 2012 R2

WS 2012 R2 Server Core

WS 2012

WS 2008 R2

ウェブサーバー

dotnet-asp-v1.zip

1 ページがウェブサイトのルートに表示されるように設定された ASP.NET ウェブアプリケーションです。

ASP.NET MVC5

WS 2012 R2

ウェブサーバー

dotnet-aspmvc5-v1.zip

classic model-view-control アーキテクチャの ASP.NET ウェブアプリケーション。

任意のサンプルアプリケーションをダウンロードし、次の手順を使って Elastic Beanstalk にデプロイします。

サンプルアプリケーションを使用して環境を起動するには(コンソール)

  1. Elastic Beanstalk コンソールを開き、[リージョン] のリストで AWS リージョンを選択します。

  2. ナビゲーションペインで、[アプリケーション] を選択し、リストから既存のアプリケーション名を選択するか、またはアプリケーションを作成します。

  3. アプリケーションの概要ページで、[新しい環境の作成] を選択します。

    
        Elastic Beanstalk コンソール上のアプリケーション環境のリストを含むアプリケーションの概要ページ
  4. [Web server enviroment (ウェブサーバー環境)] または [Worker enviroment (ワーカー環境)] 環境枠を選択します。作成後に環境枠を変更することはできません。

    注記

    Windows Server プラットフォームの .NET はワーカー環境枠をサポートしていません。

    
        Elastic Beanstalk コンソールでの [環境枠の選択] ページ
  5. [プラットフォーム] で、アプリケーションで使用される言語に一致するプラットフォームとプラットフォームブランチを選択します。

    注記

    Elastic Beanstalk では、リストされるほとんどのプラットフォームで複数のバージョンがサポートされています。デフォルトでは、選択したプラットフォームとプラットフォームブランチの推奨バージョンがコンソールによって選択されます。アプリケーションに異なるバージョンが必要な場合は、ここで選択するか、ステップ 7 で説明するように [さらにオプションを設定] を選択します。サポートされているプラットフォームのバージョンについては、Elastic Beanstalk でサポートされているプラットフォーム を参照してください。

  6. アプリケーションコード として、サンプルアプリケーション を選択します。

  7. 環境をさらにカスタマイズするには、[ Configure more options (さらにオプションを設定)] を選択します。以下のオプションは、環境の作成中にのみ設定できます。

    • 環境名

    • ドメイン名

    • プラットフォームのバージョン

    • VPC

    • 階層

    次の設定は環境の作成後に変更できますが、新しいインスタンスあるいはその他のリソースをプロビジョニングする必要があり、適用までに長い時間がかかる場合があります。

    • インスタンスタイプ、ルートボリューム、キーペア、AWS Identity and Access Management (IAM) ロール

    • 内部 Amazon RDS データベース

    • ロードバランサー

    使用可能なすべての設定の詳細については、新しい環境の作成ウィザードを参照してください。

  8. [Create environment (環境の作成)] を選択します。

次のステップ

環境でアプリケーションを実行すると、アプリケーションの新しいバージョンや、まったく異なるアプリケーションをいつでもデプロイできるようになります。新しいアプリケーションバージョンのデプロイは、プロビジョニングや EC2 インスタンスの再開が必要ないため、非常に素早く行えます。

1~2 個のサンプルアプリケーションをデプロイし、ローカルで開発を始める準備ができたら、次のセクションを参照して、.NET 開発環境をセットアップします。