FreeRTOS の使用開始 - FreeRTOS

FreeRTOS の使用開始

FreeRTOS の開始方法チュートリアルは、ホストマシンで FreeRTOS をダウンロードして設定してから、認定されたマイクロコントローラボードでシンプルなデモアプリケーションをコンパイルして実行する方法について説明します。

このチュートリアルでは、AWS IoT と AWS IoT コンソールについて理解していることを前提としています。そうでない場合は、先に進む前に AWS IoT の使用開始のチュートリアルを完了することをお勧めします。

FreeRTOS デモアプリケーション

このチュートリアルのデモアプリケーションは、/demos/mqtt/iot_demo_mqtt.c ファイルに定義されている Hello World MQTT デモです。ここでは FreeRTOS MQTT ライブラリを使用して AWS クラウドに接続してから、AWS IoT MQTT ブローカーによってホストされている MQTT トピックに定期的にメッセージを発行します。

一度に実行できるのは 1 つの FreeRTOS デモアプリケーションのみです。FreeRTOS デモプロジェクトをビルドする場合、freertos/vendors/vendor/boards/board/aws_demos/config_files/aws_demo_config.h ヘッダーファイルで有効になっている最初のデモが、実行されるアプリケーションです。このチュートリアルでは、いずれのデモも有効または無効にする必要はありません。Hello World MQTT デモはデフォルトで有効になっています。

FreeRTOS に付属するデモアプリケーションの詳細については、「FreeRTOS デモ」を参照してください。

最初のステップ

開始するには、最初のステップ を参照してください。

ボード固有の開始方法ガイド

最初のステップ を完了した後、プラットフォームのハードウェアおよびソフトウェア開発環境をセットアップし、その後でボードでデモをコンパイルして実行できます。ボード固有の説明については、「ボード固有の入門ガイド」を参照してください。

トラブルシューティング

開始の際に発生した問題のトラブルシューティングについては、トラブルシューティングの開始方法 を参照してください。ボード固有のトラブルシューティングのヒントについては、ボード固有の入門ガイド でボードの入門ガイドを参照してください。

FreeRTOS アプリケーションの開発

IDE を使用して、FreeRTOS によって認定されたデバイスでコードの編集、デバッグ、コンパイル、フラッシュ、および実行を行うことができます。各ボード固有の入門ガイドには、特定のプラットフォームで IDE をセットアップするための手順が記載されています。

また、サードパーティのコードエディタおよびデバッガーを使用して、アプリケーション、および ソースコードにビルドして実行するための CMake を開発することもできます。FreeRTOS 開発のビルドツールとして CMake を使用する方法の詳細については、「FreeRTOS による CMake の使用」を参照してください。