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CloudWatch アラーム
CloudWatch アラーム (cloudWatchAlarm
) アクションは、Amazon CloudWatch アラームの状態を変更します。状態変更の理由と、この呼び出しでの値を指定できます。
要件
このルールアクションには、以下の要件があります。
-
オペレーションを実行するために が引き受け AWS IoT ることができる IAM ロール
cloudwatch:SetAlarmState
。詳細については、「AWS IoT ルールに必要なアクセス許可を付与する」を参照してください。AWS IoT コンソールで、 がこのルールアクションを実行 AWS IoT できるようにするロールを選択または作成できます。
パラメータ
このアクションで AWS IoT ルールを作成するときは、次の情報を指定する必要があります。
alarmName
-
CloudWatch アラーム名。
置換テンプレートをサポート: API および AWS CLI のみ
stateReason
-
アラーム変更の理由。
置換テンプレートをサポート: はい
stateValue
-
アラーム状態の値。有効な値:
OK
、ALARM
、INSUFFICIENT_DATA
。置換テンプレートをサポート: はい
roleArn
-
CloudWatch アラームへのアクセスを許可する IAM ロール。詳細については、「要件」を参照してください。
置換テンプレートをサポート: いいえ
例
次の JSON 例では、 ルールで CloudWatch AWS IoT アラームアクションを定義します。
{ "topicRulePayload": { "sql": "SELECT * FROM 'some/topic'", "ruleDisabled": false, "awsIotSqlVersion": "2016-03-23", "actions": [ { "cloudwatchAlarm": { "alarmName": "IotAlarm", "stateReason": "Temperature stabilized.", "stateValue": "OK", "roleArn": "arn:aws:iam::123456789012:role/aws_iot_cw" } } ] } }
以下も参照してください。
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「Amazon ユーザーガイド」の「Amazon CloudWatchとは CloudWatch 」
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「Amazon CloudWatch ユーザーガイド」の「Amazon アラームの使用 CloudWatch 」