MediaConvert
ユーザーガイド

AWS Elemental MediaConvert ジョブの使用

ジョブはメディアファイルの変換作業を行います。ジョブを作成するときに、MediaConvert がトランスコードを実行するときに必要な情報を指定します。たとえば、トランスコードするファイル、トランスコード後のファイル名と保存場所、適用する高度な機能などを指定します。

ジョブは次の方法で使用できます。

  • [ジョブの作成] – ジョブを作成するときに、同時にそのジョブを処理のためにキューに送信します。処理に必要なリソースが利用可能になると、キューから処理が自動的に開始されます。リソース割り当ての詳細については、「オンデマンドキューによるリソース割り当てとジョブ優先順位付け」を参照してください。

    目的 参照先
    各設定を手動で指定する ジョブを作成する
    テンプレートからジョブを作成する ジョブテンプレートを使用したジョブの作成
    出力プリセットを使用して出力設定を指定する 出力プリセットの使用
    実行済みのジョブを複製する 完了済みジョブの複製
  • ジョブ履歴の表示 – 過去 3 か月以内に作成したジョブのレコードを表示できます。このレコードでは、ジョブの設定とジョブの完了ステータス (SUBMITTED、PROGRESSING、COMPLETE、ERROR) が示されます。3 か月を経過したジョブレコードは、MediaConvert によって自動的に削除されます。

    ジョブ履歴の一覧表示と詳細表示については、「ジョブ履歴の表示」を参照してください。

  • ジョブのキャンセル – ジョブのステータスが SUBMITTED (キューに入っているが、サービスによってトランスコードが開始される前の状態) である場合はそのジョブをキャンセルできます。サービスによってジョブのトランスコードが開始された後は、そのジョブを削除およびキャンセルできません。

    ジョブのキャンセルについては、「ジョブのキャンセル」を参照してください。