Amazon Kinesis Data Streams
開発者ガイド

Kinesis Data Streams の制限

Amazon Kinesis Data Streams には、次のストリーム制限とシャード制限があります。

  • ストリームまたはアカウントに存在できるシャードの数に上限はありません。一般的に、ワークロードでは単一のストリーム内に数千のシャードがあります。

  • アカウントに存在できるストリームの数に制限はありません。

  • 1 つのシャードは 1 秒あたり最大 1 MiB のデータを取り込むことができ (パーティションキーを含む)、書き込みについては 1 秒あたり 1,000 レコードを取り込むことができます。同様に、ストリームを 5,000 シャードにスケールする場合、ストリームは 1 秒あたり最大 5 GiB または 500 万レコードを取り込むことができます。取り込み容量を増やす必要がある場合は、AWS マネジメントコンソール または UpdateShardCount API を使用して、ストリーム内のシャード数を簡単にスケールアップできます。

  • デフォルトのシャード制限は、AWS リージョン (米国東部(バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、および 欧州 (アイルランド)) あたり 500 シャードです。その他のリージョンのデフォルトのシャード制限はすべて 200 シャードです。

  • Base64 エンコーディング前のレコードのデータペイロードのサイズは、最大 1 MiB です。

  • GetRecords は、1 つのシャードから最大 10 MiB のデータを取得でき、呼び出しごとに最大 10,000 レコードを取得できます。GetRecords への各呼び出しは、1 つの読み込みトランザクションとしてカウントされます。

  • 各シャードは 1 秒あたり最大 5 件のトランザクションをサポートできます。各読み込みトランザクションは最大 10,000 レコードを提供でき、トランザクションあたり 10 MiB の上限があります。

  • 各シャードは、GetRecords を介して 1 秒あたり最大 2 MiB の合計データ読み込みレートをサポートします。GetRecords への呼び出しで 10 MiB が返される場合、次の 5 秒以内に行われたそれ以降の呼び出しでは、例外がスローされます。

API の制限

ほとんどの AWS API と同様に、Kinesis Data Streams API オペレーションにはレート制限があります。API コールのレート制限の詳細については、「Amazon Kinesis API Reference」を参照してください。API スロットリングが発生した場合は、制限の引き上げをリクエストすることをお勧めします。

制限の引き上げ

シャード制限または API コールレートの制限を引き上げるには

  1. https://console.aws.amazon.com/ の AWS マネジメントコンソール にサインインします。

  2. Kinesis Data Streams 制限フォームを使用して、制限の引き上げをリクエストします。

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