Amazon EventBridge による Systems Manager イベントのモニタリング - AWS Systems Manager

Amazon EventBridge による Systems Manager イベントのモニタリング

Amazon EventBridge は、アプリケーションをさまざまなソースからのデータと簡単に接続できるようにするサーバーレスイベントバスサービスです。EventBridge は、お客様独自のアプリケーションや SaaS (Software-as-a-Service) アプリケーション、AWS サービスからのリアルタイムデータのストリームを配信し、このデータを AWS Lambda などのターゲットにルーティングします。ルーティングルールを設定することで、データの送信先を決定し、すべてのデータソースにリアルタイムで対応するアプリケーションアーキテクチャを構築することができます。EventBridge は、疎結合で分散されたイベント駆動型アーキテクチャを構築できるようにします。

EventBridge は、これまで Amazon CloudWatch Events と呼ばれていました。SaaS パートナーやお客様独自のアプリケーションからイベントを受信できる新しい機能が含まれています。既存の CloudWatch イベント ユーザーは、新しい EventBridge コンソールと CloudWatch イベント コンソールで、既存のデフォルトのバス、ルール、イベントにアクセスできます。EventBridge は同じ CloudWatch イベント API を使用するため、既存の CloudWatch イベント API の使用状況に変更は生じません。

合計で、EventBridge は 40 近くの AWS サービスのイベントをルールに追加でき、20 近くの AWS のサービスからターゲットをルールに追加できます。

EventBridge は、 AWS Systems Manager イベントと Systems Manager ターゲットの両方のサポートを提供します。

サポートされる Systems Manager イベントタイプ

EventBridge が検出できる多くのタイプの Systems Manager イベントには、以下のようなものがあります。

  • 無効になっているメンテナンスウィンドウ

  • 自動化のワークフローが正常に完了しました

  • パッチコンプライアンスに違反しているマネージドインスタンス

  • 更新中のパラメータ値

EventBridge は、次の Systems Manager 機能からのイベントをサポートします。

  • インベントリ

  • メンテナンスウィンドウ

  • パラメータストア

  • Run Command

  • ステートマネージャー

サポートされている Systems Manager イベントタイプの詳細については、リファレンス: Systems Manager 用の Amazon EventBridge イベントパターンおよびタイプ および Amazon EventBridge ユーザーガイド の「AWS Systems Manager イベント」を参照してください。

サポートされている Systems Manager ターゲットタイプ

EventBridge は、イベントルールのターゲットとして次の 3 つの Systems Manager 機能をサポートしています。

  • 自動化ワークフローを実行する

  • Run Command コマンドドキュメントの実行

  • OpsCenter OpsItem の作成

これらのターゲットの推奨される使用方法については、「Systems Manager ターゲットタイプの例」を参照してください。

EventBridge の使用を開始し、ルールを設定する方法については、Amazon EventBridge ユーザーガイド の「Amazon EventBridge の開始方法」を参照してください。EventBridge での作業の詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」を参照してください。