WorkSpaces のディレクトリの削除 - Amazon WorkSpaces

WorkSpaces のディレクトリの削除

Amazon WorkDocs、Amazon WorkMail、または Amazon Chime のような他の WorkSpace やアプリケーションで WorkSpace が使用されていない場合は、そのディレクトリを削除できます。ディレクトリを削除する前に、ディレクトリの登録を解除する必要があります。

注記

Simple AD および AD Connector は、WorkSpaces で無料で利用できます。Simple AD または AD Connector ディレクトリで 30 日間連続使用されている WorkSpaces がない場合、そのディレクトリは Amazon WorkSpaces での使用から自動的に登録解除され、 AWS Directory Service 料金の条件に従って課金されるようになります。

Simple AD または AD Connector ディレクトリを削除した場合、WorkSpaces を再度ご使用になる際は、いつでも Simple AD または AD Connector を新たに作成できます。

ディレクトリを削除した場合

Simple AD または AWS Directory Service for Microsoft Active Directory ディレクトリを削除すると、ディレクトリデータおよびスナップショットはすべて削除され、復元することはできません。ディレクトリが削除されても、ディレクトリに結合されている Amazon EC2 インスタンスはすべてそのまま残ります。ただし、ディレクトリの認証情報を使用して、このインスタンスにログインすることはできません。このインスタンスにログインするには、インスタンス専用のユーザーアカウントを使用します。

AD Connector ディレクトリが削除されても、オンプレミスのディレクトリはそのまま残ります。ディレクトリに結合されている Amazon EC2 インスタンスもすべてそのまま残り、オンプレミスのディレクトリに結合された状態のまま変わりません。引き続き、ディレクトリの認証情報を使用して、このインスタンスにログインできます。

ディレクトリを削除するには

  1. ディレクトリ内のすべての WorkSpaces を削除します。詳細については、「」を参照してくださいWorkSpace の削除

  2. ディレクトリに登録されているすべてのアプリケーションとサービスを見つけて削除します。詳細については、AWS Directory Service 管理ガイドディレクトリの削除を参照してください。

  3. https://console.aws.amazon.com/workspaces/ で WorkSpaces コンソールを開きます。

  4. ナビゲーションペインで [Directories] を選択します。

  5. ディレクトリを選択し、[Actions]、[Deregister] の順に選択します。

  6. 確認を求めるメッセージが表示されたら、[Deregister] を選択します。

  7. ディレクトリをもう一度選択し、[Actions]、[Delete] の順に選択します。

  8. 確認を求めるメッセージが表示されたら、[Delete] を選択します。

    注記

    アプリケーション割り当ての削除には、予想以上に時間がかかる場合があります。次のエラーメッセージが表示された場合は、すべてのアプリケーションの割り当てを削除したことを確認し、30~60 分待ってから、ディレクトリの削除を再試行します。

    An Error Has Occurred
    Cannot delete the directory because it still has authorized applications. 
    Additional directory details can be viewed at the Directory Service console.
  9. (オプション) ディレクトリの Virtual Private Cloud (VPC) のすべてのリソースを削除した後で、VPC を削除し、NAT ゲートウェイで使用されている Elastic IP アドレスを解放できます。詳細については、Amazon VPC ユーザーガイドVPC の削除および Elastic IP アドレスの使用を参照してください。

  10. (オプション)不要になったカスタムバンドルとイメージを削除するには、、「カスタムの WorkSpaces バンドルまたはイメージの削除」を参照してください。