WorkSpace の再構築 - Amazon WorkSpaces

WorkSpace の再構築

必要に応じて、WorkSpace を再構築できます。これにより、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方が再作成されます。

WorkSpace は、状態が AVAILABLEERRORUNHEALTHYSTOPPED、または REBOOTING でない限り、再構築することはできません。

重要
  • REBOOTING 状態の WorkSpace を再構築するには、RebuildWorkspaces API オペレーションまたは rebuild-workspaces AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) コマンドを使用する必要があります。

  • 2020 年 1 月 14 日以降、パブリック Windows 7 バンドルから作成された WorkSpace を再構築することはできません。Windows 7 の WorkSpace については、Windows 10 への移行を検討することをお勧めします。詳細については、「WorkSpace の移行」を参照してください。

WorkSpace を再構築すると、次の状況が発生します。

  • システムは、WorkSpace の作成に使用したバンドルの最新のイメージから取得されます。WorkSpace の作成後にインストールされたアプリケーション、または変更されたシステム設定は失われます。

  • ユーザーボリューム (Microsoft Windows の場合は D: ドライブ、Linux の場合は /home) が、最新のスナップショットから再作成されます。ユーザーボリュームの現在の内容は上書きされます。

    WorkSpace を再構築するときに使用する自動スナップショットは、12 時間ごとにスケジュールされます。WorkSpace が正常であれば、ユーザーボリュームのスナップショットが作成されます。WorkSpace に不具合がある場合、スナップショットは作成されません。

  • プライマリ Elastic Network Interface が再作成されます。WorkSpace は新しいプライベート IP アドレスを受け取ります。

WorkSpace を再構築するには

警告

暗号化された WorkSpace を再構築するには、AWS KMS CMK が有効であることを最初に確認します。有効でない場合、WorkSpace は使用できません。CMK が有効になっているかどうかを確認する方法については、AWS Key Management Service Developer Guideの「CMK の詳細の表示」を参照してください。

  1. Amazon WorkSpaces コンソール (https://console.aws.amazon.com/workspaces/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [WorkSpaces] を選択します。

  3. 再ビルドする WorkSpace を選択したら、[アクション]、[Rebuild / Restore WorkSpace (WorkSpace の再ビルド / 復元)] の順に選択します。

  4. 確認を求めるメッセージが表示されたら、[Rebuild WorkSpace] を選択します。

注記

Active Directory でユーザーの sAMAccountName ユーザー命名属性を変更した後に WorkSpace を再構築すると、次のエラーメッセージが表示されることがあります。

"ErrorCode": "InvalidUserConfiguration.Workspace"
"ErrorMessage": "The user was either not found or is misconfigured."

この問題を回避するには、元のユーザー命名属性に戻してから再構築を再開始するか、そのユーザー用の新しい WorkSpace を作成します。