Amazon CloudFront
開発者ガイド (API バージョン 2016-09-29)

Lambda 関数の CloudWatch メトリクスと CloudWatch Logs

CloudWatch メトリクスを使用して、Lambda 関数をトリガーする CloudFront リクエストをリアルタイムで監視できます。CloudWatch Logs を使用して集計データを取得することもできます。メトリクスやログに対する追加料金はありません。

CloudWatch メトリクス

CloudFront イベントのトリガーを作成すると、Lambda から CloudWatch に自動的にメトリクスが送信されるようになります。メトリクスはすべての Lambda リージョンで使用できます。各メトリクスの名前は、/aws/lambda/us-east-1.function-name です。function-name は、関数を作成したときに割り当てた名前です。CloudWatch は、関数が実行される場所に最も近いリージョンにメトリクスを送信します。

CloudWatch メトリクスの詳細については、『Amazon CloudWatch ユーザーガイド』を参照してください。

CloudWatch Logs

トリガーを作成すると、Lambda 関数をトリガーする CloudFront リクエストに関するデータが自動的に Lambda から CloudWatch Logs に送信されるようになります。ログにアクセスするには CloudWatch Logs ツールを使用します。

Lambda は、関数が実行される場所に最も近い CloudWatch Logs リージョンで CloudWatch Logs ログストリームを作成します。ロググループ名の形式は、/aws/lambda/us-east-1.function-name です。function-name は、関数を作成したときに割り当てた名前です。

ログファイルを見つけやすいように、次の Linux (または OSX) コマンドを使用できます。function-name の部分はお客様の関数の名前に置き換えます。

for i in `aws ec2 describe-regions | grep RegionName | awk '/[a-z]{2}-[a-z]+-[0-9]/g {gsub(/"/, "", $2); print $2 }'`; do aws logs describe-log-groups --log-group-name-prefix '/aws/lambda/us-east-1.' --region $i; done | grep arn: | grep function-name

注記

Lambda@Edge は、リクエストのボリュームとログのサイズに基づいてログを調整します。

Lambda 関数で CloudWatch Logs を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。

  • CloudWatch Logs にデータを送信するために必要なアクセス権限については、IAM ユーザーガイド の「Lambda@Edge 用の IAM アクセス権限とロールの設定」を参照してください。

  • Lambda 関数へのログ作成の追加については、AWS Lambda Developer Guide の「ログ作成 (Node.js)」を参照してください。

  • CloudWatch Logs の制限の詳細については、Amazon CloudWatch Logs User Guide の「制限」を参照してください。

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