Amazon CloudWatch による CloudFront のモニタリング - Amazon CloudFront

Amazon CloudWatch による CloudFront のモニタリング

Amazon CloudFront は Amazon CloudWatch と統合されており、ディストリビューションごとに 6 個の運用メトリクスを発行します。これらのメトリクスは、CloudFront コンソールまたは CloudFront API や CLI からアクセスできる一連のグラフに表示されます。ディストリビューションに関連付けられた各 Lambda @Edge 関数は、運用メトリクスも公開します。その一部は CloudFront コンソールで表示できます。CloudFront メトリクスは CloudWatch のクォータ (以前は制限と呼ばれていました) にはカウントされません。また、追加料金も発生しません。

デフォルトメトリクスに加えて、追加のメトリクスを追加料金で有効にすることができます。追加のメトリクスは CloudFront ディストリビューションに適用され、ディストリビューションごとに個別に有効にする必要があります。料金の詳細については、「追加の CloudFront メトリクスのコストの見積り」を参照してください。

これらのメトリクスを表示すると、問題のトラブルシューティング、追跡、およびデバッグに役立ちます。CloudFront コンソールでこれらのメトリクスを表示するには、[ モニタリング] ページを参照してください。特定の CloudFront ディストリビューションまたは Lambda@Edge 関数のアクティビティに関するグラフを表示するには、いずれかを選択してから、メトリクスの表示を選択します。

CloudFront コンソール、CloudWatch コンソール、API、または CLI で、これらのメトリクスに基づくアラームを設定することもできます (標準の CloudWatch 料金が適用されます)。たとえば、5xxErrorRate メトリクスに基づくアラームを設定できます。このメトリクスは、レスポンスの HTTP ステータスコードが 500 から 599 の範囲内にあるすべてのビューワーリクエストの割合 (%) を示します。エラー率が一定時間内に特定の値 (連続した 5 分以内のリクエスト数の 5% など) に達すると、アラームがトリガーされます。アラームの作成時に、アラームの値と時間単位を指定します。詳細については、「アラームの設定」を参照してください。