Aurora MySQL 設定パラメータ - Amazon Aurora

Aurora MySQL 設定パラメータ

Amazon Aurora MySQL DB クラスターの管理には、他の Amazon RDS DB インスタンスを管理するのと同じ方法 DB パラメータグループのパラメータを使用して管理します。Amazon Aurora は、複数の DB インスタンスを含む DB クラスターを使用する点が、他の DB エンジンとは異なります。そのため、Aurora MySQL DB クラスターの管理に使用するパラメータの中には、クラスター全体に適用されるものがあります。それ以外のパラメータは、DB クラスターの特定の DB インスタンスにのみ適用されます。

クラスターレベルのパラメータを管理するには、DB クラスターのパラメータグループを使用します。インスタンスレベルのパラメータを管理するには、DB パラメータグループを使用します。Aurora MySQL DB クラスターの各 DB インスタンスは、MySQL データベースエンジンと互換性があります。ただし、クラスターレベルでは MySQL データベースエンジンのパラメータの一部を適用します。これらのパラメータは、DB クラスターのパラメータグループを使用して管理します。Aurora DB クラスター内のインスタンスの DB パラメータグループにクラスターレベルのパラメータでは見つけられません。クラスターレベルのパラメータの一覧は、このトピックの後半で紹介します。

クラスターレベルとインスタンスレベルのパラメータは、いずれも AWS Management Console、AWS CLI、または Amazon RDS API を使用して管理できます。クラスターレベルのパラメータとインスタンスレベルのパラメータの管理には、別々のコマンドを使用します。例えば、DB クラスターパラメータグループのクラスターレベルのパラメータを管理するには、CLI の DB クラスターパラメータグループを変更する コマンドを使用します。DB クラスターの DB インスタンスの DB パラメータグループのインスタンスレベルのパラメータを管理するには、CLI の modify-db-parameter-group コマンドを使用します。

クラスターレベルのパラメータとインスタンスレベルのパラメータはいずれも、コンソール、CLI、または RDS API を使用して表示できます。例えば、DB クラスターパラメータグループのクラスターレベルのパラメータを表示するには、AWS CLI の describe-db-cluster-parameters コマンドを使用します。DB クラスターの DB インスタンスの DB パラメータグループのインスタンスレベルのパラメータを表示するには、CLI の describe-db-parameters コマンドを使用します。

注記

デフォルトのパラメータグループには、パラメータグループ内のすべてのパラメータのデフォルト値が含まれます。パラメータのこの値に「エンジンのデフォルト」がある場合は、実際のデフォルト値については、バージョン固有の MySQL または PostgreSQL のドキュメントを参照してください。

特に明記されていない限り、次の表に記載されているパラメータは Aurora MySQL バージョン 2 および 3 で有効です。

DB パラメータグループの詳細については、「「パラメータグループを使用する」 」を参照してください。Aurora Serverless v1 クラスターのルールおよび制限については、「Aurora Serverless v1 のパラメータグループ」を参照してください。

クラスターレベルのパラメータ

次の表は、Aurora MySQL DB クラスター全体に適用されるすべてのパラメータを示しています。

パラメータ名 変更可能 コメント

aurora_binlog_read_buffer_size

はい

バイナリログ (binlog) レプリケーションを使用するクラスターにのみ影響します。バイナリログのレプリケーションの詳細については、「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション (バイナリログレプリケーション)」を参照してください。Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

aurora_binlog_replication_max_yield_seconds

はい

バイナリログ (binlog) レプリケーションを使用するクラスターにのみ影響します。バイナリログのレプリケーションの詳細については、「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション (バイナリログレプリケーション)」を参照してください。

aurora_binlog_replication_sec_index_parallel_workers

はい

複数のセカンダリインデックスを持つ大きなテーブルのトランザクションを複製するときに、セカンダリインデックスの変更を適用できる並列スレッドの合計数を設定します。パラメータは、デフォルトで 0 (無効) に設定されています。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 306 以降で使用できます。詳細については、「バイナリログのレプリケーションの最適化」を参照してください。

aurora_binlog_use_large_read_buffer

はい

バイナリログ (binlog) レプリケーションを使用するクラスターにのみ影響します。バイナリログのレプリケーションの詳細については、「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション (バイナリログレプリケーション)」を参照してください。Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

aurora_disable_hash_join

はい

Aurora MySQL バージョン 2.09 以降でハッシュ結合最適化を無効にするには、このパラメータを ON に設定します。バージョン 3 ではサポートされていません。詳細については、「Amazon Aurora MySQL のパラレルクエリの使用」を参照してください。

aurora_enable_replica_log_compression

はい

詳細については、「Amazon Aurora MySQL レプリケーションのパフォーマンスに関する考慮事項」を参照してください。Aurora Global Database の一部であるクラスターには適用されません。Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

aurora_enable_repl_bin_log_filtering

はい

詳細については、「Amazon Aurora MySQL レプリケーションのパフォーマンスに関する考慮事項」を参照してください。Aurora Global Database の一部であるクラスターには適用されません。Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

aurora_enable_staggered_replica_restart

はい

この設定は、Aurora MySQL バージョン 3 で使用できますが、使用されていません。

aurora_enable_zdr

はい

Aurora MySQL 2.10 以降では、この設定はデフォルトでオンになっています。詳細については、「ダウンタイムのない再起動 (ZDR) (Amazon Aurora MySQL 用)」を参照してください。

aurora_enhanced_binlog

はい

このパラメータの値を 1 に設定すると、Aurora MySQL バージョン 3.03.1 以降で拡張バイナリログがオンになります。詳細については、「拡張バイナリログ記録の設定」を参照してください。

aurora_jemalloc_background_thread

はい

このパラメータを使用して、バックグラウンドスレッドがメモリメンテナンスオペレーションを実行できるようにします。指定できる値は 0 (無効) と 1 (有効) です。デフォルト値は 0 です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.05 以降に適用されます。

aurora_jemalloc_dirty_decay_ms

はい

このパラメータを使用して、解放されたメモリを一定時間 (ミリ秒単位) 保持します。メモリを保持すると、より迅速に再利用できます。指定できる値は 018446744073709551615 です。デフォルト値 (0) は、すべてのメモリを解放可能なメモリとしてオペレーティングシステムに返します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.05 以降に適用されます。

aurora_jemalloc_tcache_enabled

はい

このパラメータを使用して、スレッドローカルキャッシュ内の小さなメモリリクエスト (最大 32 KiB) を処理し、メモリアリーナをバイパスします。指定できる値は 0 (無効) と 1 (有効) です。デフォルト値は 1 です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.05 以降に適用されます。

aurora_load_from_s3_role

はい

詳細については、「Amazon S3 バケットのテキストファイルから Amazon Aurora MySQL DB クラスターへのデータのロード」を参照してください。現在、Aurora MySQL バージョン 3 では使用できません。aws_default_s3_role を使用します。

aurora_mask_password_hashes_type

はい

Aurora MySQL 2.11 以降では、この設定はデフォルトでオンになっています。

この設定を使用して、スロークエリログ、監査ログで Aurora MySQL パスワードハッシュをマスクします。許容されている値は 01 (デフォルト) です。1 に設定されている場合、パスワードは <secret> として記録されます。0 に設定されている場合、パスワードはハッシュ (#) 値として記録されます。

aurora_select_into_s3_role

はい

詳細については、「Amazon Aurora MySQL DB クラスターから Amazon S3 バケット内のテキストファイルへのデータの保存」を参照してください。現在、Aurora MySQL バージョン 3 では使用できません。aws_default_s3_role を使用します。

authentication_kerberos_caseins_cmp

はい

authentication_kerberos プラグインの大文字と小文字を区別しないユーザー名の比較を制御します。大文字と小文字を区別せずに比較するには、true に設定します。デフォルトでは、大文字と小文字を区別した比較が使用されます (false)。詳細については、「Aurora MySQL での Kerberos 認証の使用」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.03 以降で使用できます。

auto_increment_increment

はい

auto_increment_offset

はい

aws_default_lambda_role

はい

詳細については、「Amazon Aurora MySQL DB クラスターからの Lambda 関数の呼び出し」を参照してください。

aws_default_s3_role

はい

DB クラスターから LOAD DATA FROM S3 ステートメント、LOAD XML FROM S3 ステートメント、または SELECT INTO OUTFILE S3 ステートメントを呼び出すときに使用します。

Aurora MySQL バージョン 2 では、該当するステートメントの aurora_load_from_s3_role または aurora_select_into_s3_role に IAM ロールが指定されていない場合、このパラメータで指定された IAM ロールが使用されます。

Aurora MySQL バージョン 3 では、このパラメータに指定した IAM ロールが常に使用されます。

詳細については、「IAM ロールと Amazon Aurora MySQL DB クラスターの関連付け」を参照してください。

binlog_backup

はい

このパラメータの値を 0 に設定すると、Aurora MySQL バージョン 3.03.1 以降で拡張バイナリログがオンになります。このパラメータは、拡張バイナリログを使用する場合にのみオフにできます。詳細については、「拡張バイナリログ記録の設定」を参照してください。

binlog_checksum

はい

このパラメータが設定されていない場合、AWS CLI および RDS API は None の値をレポートします。この場合、Aurora MySQL はエンジンのデフォルト値である CRC32 を使用します。これは、チェックサムを無効化する明示的な NONE の設定とは異なります。

binlog-do-db

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_format

はい

詳細については、「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション (バイナリログレプリケーション)」を参照してください。

binlog_group_commit_sync_delay

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_group_commit_sync_no_delay_count

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog-ignore-db

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_replication_globaldb

はい

このパラメータの値を 0 に設定すると、Aurora MySQL バージョン 3.03.1 以降で拡張バイナリログがオンになります。このパラメータは、拡張バイナリログを使用する場合にのみオフにできます。詳細については、「拡張バイナリログ記録の設定」を参照してください。

binlog_row_image

いいえ

binlog_row_metadata

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_row_value_options

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_rows_query_log_events

はい

binlog_transaction_compression

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_transaction_compression_level_zstd

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_transaction_dependency_history_size

はい

このパラメータは、メモリに保持され、特定の行を最後に変更したトランザクションを検索するために使用される行ハッシュ数の上限を設定します。このハッシュ数に達すると、履歴はパージされます。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2.12 とバージョン 3 に適用されます。

binlog_transaction_dependency_tracking

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

character-set-client-handshake

はい

character_set_client

はい

character_set_connection

はい

character_set_database

はい

character_set_filesystem

はい

character_set_results

はい

character_set_server

はい

collation_connection

はい

collation_server

はい

completion_type

はい

default_storage_engine

いいえ

Aurora MySQL クラスターは、すべてのデータに対して InnoDB ストレージエンジンを使用します。

enforce_gtid_consistency

ときどき

Aurora MySQL バージョン 2 以降で変更可能です。

event_scheduler

はい

イベントスケジューラのステータスを示します。

Aurora MySQL バージョン 3 では、クラスターレベルでのみ変更できます。

gtid-mode

ときどき

Aurora MySQL バージョン 2 以降で変更可能です。

information_schema_stats_expiry

はい

MySQL データベースサーバーがストレージエンジンからデータを取得し、キャッシュ内のデータを置き換えるまでの秒数。指定できる値は 031536000 です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

init_connect

はい

接続するクライアントごとにサーバーによって実行されるコマンド。設定では、接続障害を回避するため、二重引用符 ("") を使用します。次に例を示します。

SET optimizer_switch="hash_join=off"

Aurora MySQL バージョン 3 では、CONNECTION_ADMIN 権限を持つユーザーにこのパラメータは適用されません。これには Aurora マスターユーザーが含まれます。詳細については、「ロールベースの特権モデル」を参照してください。

innodb_adaptive_hash_index

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 および Aurora MySQL バージョン 3 の DB クラスターレベルで修正できます。

Adaptive Hash インデックスは Reader DB インスタンスではサポートされていません。

innodb_aurora_instant_alter_column_allowed

はい

INSTANT アルゴリズムをグローバルレベルでの ALTER COLUMN オペレーションに使用できるかどうかを制御します。許容値は以下のとおりです。

  • 0INSTANT アルゴリズムは ALTER COLUMN オペレーション (OFF) には使用できません。他のアルゴリズムに戻します。

  • 1INSTANT アルゴリズムは ALTER COLUMN オペレーション (ON) には使用できません。これは、デフォルト値です。

詳細については、MySQL ドキュメントの「列オペレーション」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.05 以降に適用されます。

innodb_autoinc_lock_mode

はい

innodb_checksums

いいえ

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

innodb_cmp_per_index_enabled

はい

innodb_commit_concurrency

はい

innodb_data_home_dir

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

innodb_deadlock_detect

はい

このオプションは、Aurora MySQL バージョン 2.11 以降とバージョン 3 でデッドロック検出を無効化するために使用されます。

高並行性システムでは、多数のスレッドが同じロックを待機すると、デッドロック検出によって速度が低下する可能性があります。MySQL パラメータの詳細については、MySQL のドキュメントを参照してください。

innodb_default_row_format

はい

このパラメータは、InnoDB テーブル (ユーザー作成 InnoDB 一時テーブルを含む) のデフォルトの行形式を定義します。Aurora MySQL バージョン 2 と 3 に適用されます。

値は DYNAMICCOMPACT、または REDUNDANT. になります。

innodb_file_per_table

はい

このパラメータは、テーブルストレージの編成方法に影響します。詳細については、「ストレージのスケーリング」を参照してください。

innodb_flush_log_at_trx_commit

はい

デフォルト値の 1 を使用することを強くお勧めします。

Aurora MySQL バージョン 3 では、このパラメータを 1 以外の値に設定する前に、innodb_trx_commit_allow_data_loss の値を 1 に設定する必要があります。

詳細については、「ログバッファをフラッシュする頻度の設定」を参照してください。

innodb_ft_max_token_size

はい

innodb_ft_min_token_size

はい

innodb_ft_num_word_optimize

はい

innodb_ft_sort_pll_degree

はい

innodb_online_alter_log_max_size

はい

innodb_optimize_fulltext_only

はい

innodb_page_size

いいえ

innodb_print_all_deadlocks

はい

有効にすると、すべての InnoDB のデッドロックに関する情報が Aurora MySQL エラーログに記録されます。詳細については、「Aurora MySQL デッドロックの最小化とトラブルシューティング」を参照してください。

innodb_purge_batch_size

はい

innodb_purge_threads

はい

innodb_rollback_on_timeout

はい

innodb_rollback_segments

はい

innodb_spin_wait_delay

はい

innodb_strict_mode

はい

innodb_support_xa

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

innodb_sync_array_size

はい

innodb_sync_spin_loops

はい

innodb_stats_include_delete_marked

はい

このパラメータが有効なとき、InnoDB はパーシステントオプティマイザ統計の計算時に削除マーク付きのレコードを含めます。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2.12 とバージョン 3 に適用されます。

innodb_table_locks

はい

innodb_trx_commit_allow_data_loss

はい

Aurora MySQL バージョン 3 では、innodb_flush_log_at_trx_commit の値を変更できるように、このパラメータの値を 1 に設定します。

innodb_trx_commit_allow_data_loss の初期値は 0 です。

詳細については、「ログバッファをフラッシュする頻度の設定」を参照してください。

innodb_undo_directory

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

internal_tmp_disk_storage_engine

はい

どのインメモリストレージエンジンを内部一時テーブルに使用するかを制御します。指定できる値は INNODBMYISAM です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

internal_tmp_mem_storage_engine

はい

どのインメモリストレージエンジンを内部一時テーブルに使用するかを制御します。指定できる値は MEMORYTempTable です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

key_buffer_size

はい

MyISAM テーブルのキーキャッシュ。詳しい情報については、「keycache->cache_lock ミューテックス」を参照してください。

lc_time_names

はい

log_error_suppression_list

はい

MySQL エラーログに記録されていないエラーコードのリストを指定します。これにより、重大でない特定のエラー条件を無視することで、エラーログをクリーンな状態に保つことができます。詳細については、MySQL ドキュメントの「log_error_suppression_list」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.03 以降に適用されます。

low_priority_updates

はい

INSERTUPDATEDELETELOCK TABLE WRITE オペレーションは、保留中の SELECT オペレーションがなくなるまで待機します。このパラメータは、テーブルレベルのロック (MyISAM、MEMORY、MERGE) のみを使用するストレージエンジンにのみ影響します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

lower_case_table_names

はい (Aurora MySQL バージョン 2)

クラスター作成時のみ (Aurora MySQL バージョン 3)

Aurora MySQL バージョン 2.10 以降では、この設定を変更し、ライターインスタンスを再起動した後、すべてのリーダーインスタンスを再起動してください。詳細については、「読み取り可用性機能のある Aurora クラスターの再起動」を参照してください。

Aurora MySQL バージョン 3 では、 このパラメータ値はクラスターの作成時に永続的に設定されます。このオプションにデフォルト以外の値を使用する場合は、アップグレードする前に Aurora MySQL バージョン 3 カスタムパラメータグループを設定し、バージョン 3 クラスターを作成するスナップショットの復元操作中にパラメータグループを指定します。

Aurora MySQL に基づく Aurora グローバルデータベースでは、lower_case_table_names パラメータがオンの場合、Aurora MySQL バージョン 2 からバージョン 3 へのインプレースアップグレードを実行できません。使用できる方法の詳細については、「メジャーバージョンのアップグレード」を参照してください。

master-info-repository

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

master_verify_checksum

はい

Aurora MySQL バージョン 2。source_verify_checksum を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

max_delayed_threads

はい

INSERT DELAYED ステートメントを処理するスレッドの最大数を設定します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

max_error_count

はい

表示用に保存するエラーメッセージ、警告メッセージ、およびメモメッセージの最大数。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

max_execution_time

はい

実行中の SELECT ステートメントのタイムアウトをミリ秒単位で表します。値は 018446744073709551615 の範囲で指定できます。0 に設定すると、タイムアウトは発生しません。

詳細については、MySQL ドキュメントの「max_execution_time」を参照してください。

min_examined_row_limit

はい

このパラメータを使用すると、指定した行数よりも少ない行数を調べるクエリがログに記録されないようにします。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

partial_revokes

いいえ

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

preload_buffer_size

はい

インデックスをプリロードするときに割り当てられるバッファのサイズ。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

query_cache_type

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

read_only

はい

このパラメータがオンにされると、サーバーはレプリカスレッドによって実行される更新以外の更新を許可しません。

Aurora MySQL バージョン 2 の有効な値は以下のとおりです。

  • 0OFF

  • 1ON

  • {TrueIfReplica} — リードレプリカの場合 ON。これは、デフォルト値です。

  • {TrueIfClusterReplica} — クロスリージョンリードレプリカ、Aurora グローバルデータベースのセカンダリクラスター、ブルー/グリーンデプロイなどのレプリカクラスターの場合 ON

Aurora MySQL バージョン 3 の有効な値は以下のとおりです。

  • 0OFF。これは、デフォルト値です。

  • 1ON

  • {TrueIfClusterReplica} — クロスリージョンリードレプリカ、Aurora グローバルデータベースのセカンダリクラスター、ブルー/グリーンデプロイなどのレプリカクラスターの場合 ON

Aurora MySQL バージョン 3 では、CONNECTION_ADMIN 権限を持つユーザーにこのパラメータは適用されません。これには Aurora マスターユーザーが含まれます。詳細については、「ロールベースの特権モデル」を参照してください。

relay-log-space-limit

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replica_parallel_type

はい

このパラメータを使用すると、整合性を損なうことなく、すでに準備段階にあるコミットされていないすべてのスレッドのレプリカを並行して実行できます。Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora MySQL バージョン 3.03.* 以前では、デフォルト値は DATABASE です。Aurora MySQL バージョン 3.04 以降では、デフォルト値は LOGICAL_CLOCK です。

replica_preserve_commit_order

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replica_transaction_retries

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replica_type_conversions

はい

このパラメータは、レプリカで使用されるタイプ変換を決定します。指定できる値は、ALL_LOSSYALL_NON_LOSSYALL_SIGNED、および ALL_UNSIGNEDです。詳細については、MySQL ドキュメントの「ソースとレプリカのテーブル定義が異なるレプリケーション」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-do-db

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-do-table

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-ignore-db

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-ignore-table

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-wild-do-table

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

replicate-wild-ignore-table

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

require_secure_transport

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 および 3 に適用されます。詳細については、「Aurora MySQL DB クラスターでの TLS の使用」を参照してください。

rpl_read_size

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

server_audit_events

はい

server_audit_excl_users

はい

server_audit_incl_users

はい

server_audit_logging

はい

Amazon CloudWatch Logs へのログのアップロードの手順については、Amazon CloudWatch Logs への Amazon Aurora MySQL ログの発行 を参照してください。

server_audit_logs_upload

はい

[高度な監査] を有効にし、このパラメータを 1 に設定することで、監査ログを CloudWatch Logs にパブリッシュできます。server_audit_logs_upload パラメータのデフォルト値は 0 です。

詳細については、「Amazon CloudWatch Logs への Amazon Aurora MySQL ログの発行」を参照してください。

server_id

いいえ

skip-character-set-client-handshake

はい

skip_name_resolve

いいえ

slave-skip-errors

はい

MySQL 5.7 の互換性を備えた Aurora MySQL バージョン 2 クラスターにのみ適用されます。

source_verify_checksum

はい

Aurora MySQL バージョン 3

sync_frm

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

thread_cache_size

はい キャッシュされるスレッドの数。このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 および 3 に適用されます。

time_zone

はい

デフォルトでは、Aurora DB クラスターのタイムゾーンは協定世界時 (UTC) です。代わりに、DB クラスターのインスタンスのタイムゾーンをアプリケーションのローカルタイムゾーンに設定できます。詳細については、「Amazon Aurora DB クラスターのローカルタイムゾーン」を参照してください。

tls_version

はい

詳細については、「Aurora MySQL の TLS バージョン」を参照してください。

インスタンスレベルのパラメータ

次の表は、Aurora MySQL DB クラスターの特定の DB インスタンスに適用されるパラメータの一覧です。

パラメータ名 変更可能 コメント

activate_all_roles_on_login

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

allow-suspicious-udfs

いいえ

aurora_disable_hash_join

はい

Aurora MySQL バージョン 2.09 以降でハッシュ結合最適化を無効にするには、このパラメータを ON に設定します。バージョン 3 ではサポートされていません。詳細については、「Amazon Aurora MySQL のパラレルクエリの使用」を参照してください。

aurora_lab_mode

はい

詳細については、「Amazon Aurora MySQL ラボモード」を参照してください。Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

aurora_oom_response

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 および 3 でサポートされています。詳細については、「Aurora MySQL データベースのメモリ不足の問題のトラブルシューティング」を参照してください。

aurora_parallel_query

はい

Aurora MySQL バージョン 2.09 以降では、ON に設定してパラレルクエリを有効にします。これらのバージョンでは、古い aurora_pq パラメータは使用されません。詳細については、「Amazon Aurora MySQL のパラレルクエリの使用」を参照してください。

aurora_pq

はい

Aurora MySQL バージョン 2.09 より前の特定の DB インスタンスでは、パラレルクエリをオフにするには、OFF に設定します。バージョン 2.09 以降では、代わりに aurora_parallel_query を使用してパラレルクエリのオンとオフを切り替えます。詳細については、「Amazon Aurora MySQL のパラレルクエリの使用」を参照してください。

aurora_read_replica_read_committed

はい

Aurora レプリカの READ COMMITTED 分離レベルを有効化し、長時間実行クエリ中のパージラグを削減するように分離動作を変更します。動作の変更点および変更によるクエリ結果への影響を理解している場合にのみ、この設定を有効にしてください。たとえば、この設定では MySQL のデフォルトよりも厳密でない分離を使用します。Aurora はクエリ実行中にテーブルを再編成するため、これが有効なとき、長時間実行クエリには同じ行の複数のコピーが表示されることがあります。詳細については、「Aurora MySQL の分離レベル」を参照してください。

aurora_tmptable_enable_per_table_limit

はい

Aurora MySQL バージョン 3.04 以降で、TempTable ストレージエンジンによって作成されるメモリ内一時テーブルの最大サイズを tmp_table_size パラメータが制御するかどうかを決定します。

詳細については、「内部メモリ内一時テーブルのサイズを制限する」を参照してください。

aurora_use_vector_instructions

はい

このパラメータが有効なとき、Aurora MySQL は最新の CPU が提供する最適化されたベクトル処理命令を使用して、I/O 集約型ワークロードのパフォーマンスを向上させます。

Aurora MySQL version 3.05 以降では、この設定はデフォルトで有効になっています。

autocommit

はい

automatic_sp_privileges

はい

back_log

はい

basedir

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

binlog_cache_size

はい

binlog_max_flush_queue_time

はい

binlog_order_commits

はい

binlog_stmt_cache_size

はい

binlog_transaction_compression

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

binlog_transaction_compression_level_zstd

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

bulk_insert_buffer_size

はい

concurrent_insert

はい

connect_timeout

はい

core-file

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

datadir

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

default_authentication_plugin

いいえ

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

default_time_zone

いいえ

default_tmp_storage_engine

はい

一時テーブルのデフォルトのストレージエンジン。

default_week_format

はい

delay_key_write

はい

delayed_insert_limit

はい

delayed_insert_timeout

はい

delayed_queue_size

はい

div_precision_increment

はい

end_markers_in_json

はい

eq_range_index_dive_limit

はい

event_scheduler

ときどき

イベントスケジューラのステータスを示します。

Aurora MySQL バージョン 3 では、クラスターレベルでのみ変更できます。

explicit_defaults_for_timestamp

はい

flush

いいえ

flush_time

はい

ft_boolean_syntax

いいえ

ft_max_word_len

はい

ft_min_word_len

はい

ft_query_expansion_limit

はい

ft_stopword_file

はい

general_log

はい

CloudWatch Logs へのログのアップロードの手順については、Amazon CloudWatch Logs への Amazon Aurora MySQL ログの発行 を参照してください。

general_log_file

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

group_concat_max_len

はい

host_cache_size

はい

init_connect

はい

接続するクライアントごとにサーバーによって実行されるコマンド。設定では、接続障害を回避するため、二重引用符 ("") を使用します。次に例を示します。

SET optimizer_switch="hash_join=off"

Aurora MySQL バージョン 3 では、Aurora マスターユーザーなど、CONNECTION_ADMIN 権限を持つユーザーには、このパラメータは適用されません。詳細については、「ロールベースの特権モデル」を参照してください。

innodb_adaptive_hash_index

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 の DB インスタンスレベルに適用されます。Aurora MySQL バージョン 3 では、DB クラスターレベルでのみ変更できます。

Adaptive Hash インデックスは Reader DB インスタンスではサポートされていません。

innodb_adaptive_max_sleep_delay

はい

Aurora では、innodb_thread_concurrency は常に 0 であるため、このパラメータを変更しても影響はありません。

innodb_aurora_max_partitions_for_range

はい

永続的な統計情報が得られない場合は、このパラメータを使用してパーティション分割テーブルの行数計算のパフォーマンスを向上させることができます。

この値は 0 ~ 8192 に設定できます。この値によって、行数の計算時にチェックするパーティションの数が決まります。デフォルト値は 0 で、MySQL のデフォルト動作と同じく、すべてのパーティションを使用していると推定されます。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.03.1 以降で使用できます。

innodb_autoextend_increment

はい

innodb_buffer_pool_dump_at_shutdown

いいえ

innodb_buffer_pool_dump_now

いいえ

innodb_buffer_pool_filename

いいえ

innodb_buffer_pool_load_abort

いいえ

innodb_buffer_pool_load_at_startup

いいえ

innodb_buffer_pool_load_now

いいえ

innodb_buffer_pool_size

はい

デフォルト値は式により表されます。式内で DBInstanceClassMemory 値がどのように計算されるかにいては、「DB パラメータ式の変数」を参照してください。

innodb_change_buffer_max_size

いいえ

Aurora MySQL は、は InnoDB 変更バッファをまったく使用しません。

innodb_compression_failure_threshold_pct

はい

innodb_compression_level

はい

innodb_compression_pad_pct_max

はい

innodb_concurrency_tickets

はい

Aurora では innodb_thread_concurrency が常に 0 であるため、このパラメータを変更しても影響はありません。

innodb_deadlock_detect

はい

このオプションは、Aurora MySQL バージョン 2.11 以降とバージョン 3 でデッドロック検出を無効化するために使用されます。

高並行性システムでは、多数のスレッドが同じロックを待機すると、デッドロック検出によって速度が低下する可能性があります。MySQL パラメータの詳細については、MySQL のドキュメントを参照してください。

innodb_file_format

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

innodb_flushing_avg_loops

いいえ

innodb_force_load_corrupted

いいえ

innodb_ft_aux_table

はい

innodb_ft_cache_size

はい

innodb_ft_enable_stopword

はい

innodb_ft_server_stopword_table

はい

innodb_ft_user_stopword_table

はい

innodb_large_prefix

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

innodb_lock_wait_timeout

はい

innodb_log_compressed_pages

いいえ

innodb_lru_scan_depth

はい

innodb_max_purge_lag

はい

innodb_max_purge_lag_delay

はい

innodb_monitor_disable

はい

innodb_monitor_enable

はい

innodb_monitor_reset

はい

innodb_monitor_reset_all

はい

innodb_old_blocks_pct

はい

innodb_old_blocks_time

はい

innodb_open_files

はい

innodb_print_all_deadlocks

はい

有効にすると、すべての InnoDB のデッドロックに関する情報が Aurora MySQL エラーログに記録されます。詳細については、「Aurora MySQL デッドロックの最小化とトラブルシューティング」を参照してください。

innodb_random_read_ahead

はい

innodb_read_ahead_threshold

はい

innodb_read_io_threads

いいえ

innodb_read_only

いいえ

Aurora MySQL は、クラスターの種類に基づき、DB インスタンスの読み取り専用と読み書きの状態を管理します。例えば、プロビジョンされたクラスターに読み書きの DB インスタンス (プライマリインスタンス) が 1 つあり、クラスターのそれ以外のインスタンスは読み取り専用 (Aurora レプリカ) です。

innodb_replication_delay

はい

innodb_sort_buffer_size

はい

innodb_stats_auto_recalc

はい

innodb_stats_method

はい

innodb_stats_on_metadata

はい

innodb_stats_persistent

はい

innodb_stats_persistent_sample_pages

はい

innodb_stats_transient_sample_pages

はい

innodb_thread_concurrency

いいえ

innodb_thread_sleep_delay

はい

Aurora では、innodb_thread_concurrency は常に 0 であるため、このパラメータを変更しても影響はありません。

interactive_timeout

はい

Aurora は interactive_timeoutwait_timeout の最小値を評価します。次に、その最小値をタイムアウトとして使用して、対話型と非対話型の両方のアイドル状態のセッションをすべて終了します。

internal_tmp_disk_storage_engine

はい

どのインメモリストレージエンジンを内部一時テーブルに使用するかを制御します。指定できる値は INNODBMYISAM です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

internal_tmp_mem_storage_engine

はい

どのインメモリストレージエンジンを内部一時テーブルに使用するかを制御します。指定できる値は MEMORYTempTable です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

join_buffer_size

はい

keep_files_on_create

はい

key_buffer_size

はい

MyISAM テーブルのキーキャッシュ。詳しい情報については、「keycache->cache_lock ミューテックス」を参照してください。

key_cache_age_threshold

はい

key_cache_block_size

はい

key_cache_division_limit

はい

local_infile

はい

lock_wait_timeout

はい

log-bin

いいえ

binlog_formatSTATEMENTMIXED、または ROW に設定すると、log-bin は自動的に ON に設定されます。binlog_formatOFF に設定すると、log-bin は自動的に OFF に設定されます。詳細については、「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション (バイナリログレプリケーション)」を参照してください。

log_bin_trust_function_creators

はい

log_bin_use_v1_row_events

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

log_error

いいえ

log_error_suppression_list

はい

MySQL エラーログに記録されていないエラーコードのリストを指定します。これにより、重大でない特定のエラー条件を無視することで、エラーログをクリーンな状態に保つことができます。詳細については、MySQL ドキュメントの「log_error_suppression_list」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.03 以降に適用されます。

log_output

はい

log_queries_not_using_indexes

はい

log_slave_updates

いいえ

Aurora MySQL バージョン 2。log_replica_updates を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

log_replica_updates

いいえ

Aurora MySQL バージョン 3

log_throttle_queries_not_using_indexes

はい

log_warnings

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

long_query_time

はい

low_priority_updates

はい

INSERTUPDATEDELETELOCK TABLE WRITE オペレーションは、保留中の SELECT オペレーションがなくなるまで待機します。このパラメータは、テーブルレベルのロック (MyISAM、MEMORY、MERGE) のみを使用するストレージエンジンにのみ影響します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

max_allowed_packet

はい

max_binlog_cache_size

はい

max_binlog_size

いいえ

max_binlog_stmt_cache_size

はい

max_connect_errors

はい

max_connections

はい

デフォルト値は式により表されます。式内で DBInstanceClassMemory 値がどのように計算されるかにいては、「DB パラメータ式の変数」を参照してください。インスタンスクラスに応じたデフォルト値については、「Aurora MySQL DB インスタンスへの最大接続数」を参照してください。

max_delayed_threads

はい

INSERT DELAYED ステートメントを処理するスレッドの最大数を設定します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

max_error_count

はい

表示用に保存するエラーメッセージ、警告メッセージ、およびメモメッセージの最大数。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

max_execution_time

はい

実行中の SELECT ステートメントのタイムアウトをミリ秒単位で表します。値は 018446744073709551615 の範囲で指定できます。0 に設定すると、タイムアウトは発生しません。

詳細については、MySQL ドキュメントの「max_execution_time」を参照してください。

max_heap_table_size

はい

max_insert_delayed_threads

はい

max_join_size

はい

max_length_for_sort_data

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

max_prepared_stmt_count

はい

max_seeks_for_key

はい

max_sort_length

はい

max_sp_recursion_depth

はい

max_tmp_tables

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

max_user_connections

はい

max_write_lock_count

はい

metadata_locks_cache_size

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

min_examined_row_limit

はい

このパラメータを使用すると、指定した行数よりも少ない行数を調べるクエリがログに記録されないようにします。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

myisam_data_pointer_size

はい

myisam_max_sort_file_size

はい

myisam_mmap_size

はい

myisam_sort_buffer_size

はい

myisam_stats_method

はい

myisam_use_mmap

はい

net_buffer_length

はい

net_read_timeout

はい

net_retry_count

はい

net_write_timeout

はい

old-style-user-limits

はい

old_passwords

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

optimizer_prune_level

はい

optimizer_search_depth

はい

optimizer_switch

はい

このスイッチを使用する Aurora MySQL 機能の詳細については、「Amazon Aurora MySQL を使用する際のベストプラクティス」を参照してください。

optimizer_trace

はい

optimizer_trace_features

はい

optimizer_trace_limit

はい

optimizer_trace_max_mem_size

はい

optimizer_trace_offset

はい

performance-schema-consumer-events-waits-current

はい

performance-schema-instrument

はい

performance_schema

はい

performance_schema_accounts_size

はい

performance_schema_consumer_global_instrumentation

はい

performance_schema_consumer_thread_instrumentation

はい

performance_schema_consumer_events_stages_current

はい

performance_schema_consumer_events_stages_history

はい

performance_schema_consumer_events_stages_history_long

はい

performance_schema_consumer_events_statements_current

はい

performance_schema_consumer_events_statements_history

はい

performance_schema_consumer_events_statements_history_long

はい

performance_schema_consumer_events_waits_history

はい

performance_schema_consumer_events_waits_history_long

はい

performance_schema_consumer_statements_digest

はい

performance_schema_digests_size

はい

performance_schema_events_stages_history_long_size

はい

performance_schema_events_stages_history_size

はい

performance_schema_events_statements_history_long_size

はい

performance_schema_events_statements_history_size

はい

performance_schema_events_transactions_history_long_size

はい

performance_schema_events_transactions_history_size

はい

performance_schema_events_waits_history_long_size

はい

performance_schema_events_waits_history_size

はい

performance_schema_hosts_size

はい

performance_schema_max_cond_classes

はい

performance_schema_max_cond_instances

はい

performance_schema_max_digest_length

はい

performance_schema_max_file_classes

はい

performance_schema_max_file_handles

はい

performance_schema_max_file_instances

はい

performance_schema_max_index_stat

はい

performance_schema_max_memory_classes

はい

performance_schema_max_metadata_locks

はい

performance_schema_max_mutex_classes

はい

performance_schema_max_mutex_instances

はい

performance_schema_max_prepared_statements_instances

はい

performance_schema_max_program_instances

はい

performance_schema_max_rwlock_classes

はい

performance_schema_max_rwlock_instances

はい

performance_schema_max_socket_classes

はい

performance_schema_max_socket_instances

はい

performance_schema_max_sql_text_length

はい

performance_schema_max_stage_classes

はい

performance_schema_max_statement_classes

はい

performance_schema_max_statement_stack

はい

performance_schema_max_table_handles

はい

performance_schema_max_table_instances

はい

performance_schema_max_table_lock_stat

はい

performance_schema_max_thread_classes

はい

performance_schema_max_thread_instances

はい

performance_schema_session_connect_attrs_size

はい

performance_schema_setup_actors_size

はい

performance_schema_setup_objects_size

はい

performance_schema_show_processlist

はい

このパラメータは、使用する SHOW PROCESSLIST 実装を決定します。
  • デフォルトの実装では、グローバルミューテックスを保持したまま、スレッドマネージャー内からアクティブなスレッドを反復処理します。これにより、特にビジーなシステムでは、パフォーマンスが低下する可能性があります。

  • 代替の SHOW PROCESSLIST 実装は、パフォーマンススキーマ processlist テーブルに基づきます。この実装では、スレッドマネージャーではなくパフォーマンススキーマからアクティブなスレッドデータをクエリするため、ミューテックスは必要ありません。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2.12 とバージョン 3 に適用されます。

performance_schema_users_size

はい

pid_file

いいえ

plugin_dir

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

port

いいえ

Aurora MySQL は接続プロパティを管理し、クラスター内のすべての DB インスタンスに対して一貫した設定を適用します。

preload_buffer_size

はい

インデックスをプリロードするときに割り当てられるバッファのサイズ。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

profiling_history_size

はい

query_alloc_block_size

はい

query_cache_limit

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

query_cache_min_res_unit

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

query_cache_size

はい

デフォルト値は式により表されます。式内で DBInstanceClassMemory 値がどのように計算されるかにいては、「DB パラメータ式の変数」を参照してください。

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

query_cache_type

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

query_cache_wlock_invalidate

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

query_prealloc_size

はい

range_alloc_block_size

はい

read_buffer_size

はい

read_only

はい

このパラメータがオンにされると、サーバーはレプリカスレッドによって実行される更新以外の更新を許可しません。

Aurora MySQL バージョン 2 の有効な値は以下のとおりです。

  • 0OFF

  • 1ON

  • {TrueIfReplica} — リードレプリカの場合 ON。これは、デフォルト値です。

  • {TrueIfClusterReplica} — クロスリージョンリードレプリカ、Aurora グローバルデータベースのセカンダリクラスター、ブルー/グリーンデプロイなどのレプリカクラスターのインスタンスの場合 ON

Aurora MySQL バージョン 2 の DB クラスターパラメータグループを使用して、フェイルオーバー時に read_only パラメータが新しいライターインスタンスに適用されていることを確認することをお勧めします。

注記

Aurora MySQL はすべてのリーダーで innodb_read_only1 に設定しているため、リーダーインスタンスは常に読み取り専用です。したがって、read_only はリーダーインスタンスでは冗長になります。

Aurora MySQL バージョン 3 からインスタンスレベルで削除されました。

read_rnd_buffer_size

はい

relay-log

いいえ

relay_log_info_repository

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

relay_log_recovery

いいえ

replica_checkpoint_group

はい

Aurora MySQL バージョン 3

replica_checkpoint_period

はい

Aurora MySQL バージョン 3

replica_parallel_workers

はい

Aurora MySQL バージョン 3

replica_pending_jobs_size_max

はい

Aurora MySQL バージョン 3

replica_skip_errors

はい

Aurora MySQL バージョン 3

replica_sql_verify_checksum

はい

Aurora MySQL バージョン 3

safe-user-create

はい

secure_auth

はい

Aurora MySQL バージョン 2 では、このパラメータは常にオンになっています。オフにしようとするとエラーが発生します。

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

secure_file_priv

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

show_create_table_verbosity

はい

この変数を有効にすると、SHOW_CREATE_TABLE は、デフォルトの形式であるかどうかに関係なく、ROW_FORMAT を表示します。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2.12 とバージョン 3 に適用されます。

skip-slave-start

いいえ

skip_external_locking

いいえ

skip_show_database

はい

slave_checkpoint_group

はい

Aurora MySQL バージョン 2。replica_checkpoint_group を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

slave_checkpoint_period

はい

Aurora MySQL バージョン 2。replica_checkpoint_period を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

slave_parallel_workers

はい

Aurora MySQL バージョン 2。replica_parallel_workers を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

slave_pending_jobs_size_max

はい

Aurora MySQL バージョン 2。replica_pending_jobs_size_max を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

slave_sql_verify_checksum

はい

Aurora MySQL バージョン 2。replica_sql_verify_checksum を Aurora MySQL バージョン 3 で使用する。

slow_launch_time

はい

slow_query_log

はい

CloudWatch Logs へのログのアップロードの手順については、Amazon CloudWatch Logs への Amazon Aurora MySQL ログの発行 を参照してください。

slow_query_log_file

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

socket

いいえ

sort_buffer_size

はい

sql_mode

はい

sql_select_limit

はい

stored_program_cache

はい

sync_binlog

いいえ

sync_master_info

はい

sync_source_info

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

sync_relay_log

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

sync_relay_log_info

はい

sysdate-is-now

はい

table_cache_element_entry_ttl

いいえ

table_definition_cache

はい

デフォルト値は式により表されます。式内で DBInstanceClassMemory 値がどのように計算されるかにいては、「DB パラメータ式の変数」を参照してください。

table_open_cache

はい

デフォルト値は式により表されます。式内で DBInstanceClassMemory 値がどのように計算されるかにいては、「DB パラメータ式の変数」を参照してください。

table_open_cache_instances

はい

temp-pool

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。

temptable_max_mmap

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。詳細については、「Aurora MySQL バージョン 3 での新しい一時テーブルの動作」を参照してください。

temptable_max_ram

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。詳細については、「Aurora MySQL バージョン 3 での新しい一時テーブルの動作」を参照してください。

temptable_use_mmap

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。詳細については、「Aurora MySQL バージョン 3 での新しい一時テーブルの動作」を参照してください。

thread_cache_size

はい キャッシュされるスレッドの数。このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 および 3 に適用されます。

thread_handling

いいえ

thread_stack

はい

timed_mutexes

はい

tmp_table_size

はい

Aurora MySQL バージョン 3 の MEMORY ストレージエンジンによって作成される内部メモリ内一時テーブルの最大サイズを定義します。

Aurora MySQL バージョン 3.04 以降で、aurora_tmptable_enable_per_table_limit が ON のときに TempTable ストレージエンジンによって作成される内部メモリ内一時テーブルの最大サイズを定義します。

詳細については、「内部メモリ内一時テーブルのサイズを制限する」を参照してください。

tmpdir

いいえ

Aurora MySQL は、直接ファイルシステムにアクセスしないマネージドインスタンスを使用します。

transaction_alloc_block_size

はい

transaction_isolation

はい

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。tx_isolation はこれに置き換えられます。

transaction_prealloc_size

はい

tx_isolation

はい

Aurora MySQL バージョン 3 から削除されました。これは transaction_isolation に置き換えられます。

updatable_views_with_limit

はい

validate-password

いいえ

validate_password_dictionary_file

いいえ

validate_password_length

いいえ

validate_password_mixed_case_count

いいえ

validate_password_number_count

いいえ

validate_password_policy

いいえ

validate_password_special_char_count

いいえ

wait_timeout

はい

Aurora は interactive_timeoutwait_timeout の最小値を評価します。次に、その最小値をタイムアウトとして使い、対話型と非対話型の両方のアイドル状態のセッションをすべて終了します。

Aurora MySQL に適用されない MySQL パラメータ

Aurora MySQL と MySQL ではアーキテクチャに違いがあるため、一部の MySQL パラメータは Aurora MySQL に適用されません。

次の MySQL パラメータは Aurora MySQL には適用されません。これはすべてを網羅したリストではありません。

  • activate_all_roles_on_login – このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2 には適用されません。Aurora MySQL バージョン 3 で利用可能です。

  • big_tables

  • bind_address

  • character_sets_dir

  • innodb_adaptive_flushing

  • innodb_adaptive_flushing_lwm

  • innodb_buffer_pool_chunk_size

  • innodb_buffer_pool_instances

  • innodb_change_buffering

  • innodb_checksum_algorithm

  • innodb_data_file_path

  • innodb_dedicated_server

  • innodb_doublewrite

  • innodb_flush_log_at_timeout – このパラメータは Aurora MySQL には適用されません。詳細については、「ログバッファをフラッシュする頻度の設定」を参照してください。

  • innodb_flush_method

  • innodb_flush_neighbors

  • innodb_io_capacity

  • innodb_io_capacity_max

  • innodb_log_buffer_size

  • innodb_log_file_size

  • innodb_log_files_in_group

  • innodb_log_spin_cpu_abs_lwm

  • innodb_log_spin_cpu_pct_hwm

  • innodb_log_writer_threads

  • innodb_max_dirty_pages_pct

  • innodb_numa_interleave

  • innodb_page_size

  • innodb_redo_log_capacity

  • innodb_redo_log_encrypt

  • innodb_undo_log_encrypt

  • innodb_undo_log_truncate

  • innodb_undo_logs

  • innodb_undo_tablespaces

  • innodb_use_native_aio

  • innodb_write_io_threads

Aurora MySQL グローバルステータス変数

Aurora MySQL グローバルステータス変数の現在の値は、次のようなステートメントを使用して確認できます。

show global status like '%aurora%';

次の表では、Aurora MySQL が使用するグローバルステータス変数について説明します。

名前 説明

AuroraDb_commits

前回の再起動以降のコミットの総数。

AuroraDb_commit_latency

前回の再起動以降のコミットレイテンシーの合計。

AuroraDb_ddl_stmt_duration

前回の再起動以降の DDL レイテンシーの合計。

AuroraDb_select_stmt_duration

前回の再起動以降の SELECT ステートメントレイテンシーの合計。

AuroraDb_insert_stmt_duration

前回の再起動以降の INSERT ステートメントレイテンシーの合計。

AuroraDb_update_stmt_duration

前回の再起動以降の UPDATE ステートメントレイテンシーの合計。

AuroraDb_delete_stmt_duration

前回の再起動以降の DELETE ステートメントレイテンシーの合計。

Aurora_binlog_io_cache_allocated

バイナリログ I/O キャッシュに割り当てられたバイト数。

Aurora_binlog_io_cache_read_requests

バイナリログ I/O キャッシュに対して行われた読み取りリクエスト数。

Aurora_binlog_io_cache_reads

バイナリログ I/O キャッシュから処理された読み込みリクエスト数。

Aurora_enhanced_binlog

この DB インスタンスの拡張バイナリログが有効か無効かを示します。詳細については、「拡張バイナリログ記録の設定」を参照してください。

Aurora_external_connection_count

DB インスタンスへのデータベース接続の数。ただし、データベースヘルスチェックに使用される RDS サービス接続は除きます。

Aurora_fast_insert_cache_hits

キャッシュされたカーソルが正常に取得され検証されたときに増加するカウンター。高速挿入キャッシュの詳細については、「Amazon Aurora MySQL パフォーマンスの拡張」を参照してください。

Aurora_fast_insert_cache_misses

キャッシュされたカーソルが有効でなくなり、Aurora が通常のインデックストラバーサルを実行したときに増加するカウンター。高速挿入キャッシュの詳細については、「Amazon Aurora MySQL パフォーマンスの拡張」を参照してください。

Aurora_fwd_master_dml_stmt_count

このライター DB インスタンスに転送された DML ステートメントの合計数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

Aurora_fwd_master_dml_stmt_duration

このライター DB インスタンスに転送された DML ステートメントの合計期間。この変数は、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

Aurora_fwd_master_errors_rpc_timeout

転送された接続がライター上で確立されなかった回数。

Aurora_fwd_master_errors_session_limit

ライターで session full の理由で拒否された転送されたクエリの数。

Aurora_fwd_master_errors_session_timeout

ライターでのタイムアウトにより転送セッションが終了した回数。

Aurora_fwd_master_open_sessions

ライター DB インスタンスで転送されたセッションの数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

Aurora_fwd_master_select_stmt_count

このライター DB インスタンスに転送された SELECT ステートメントの総数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

Aurora_fwd_master_select_stmt_duration

このライター DB インスタンスに転送された SELECT ステートメントの合計期間。この変数は、Aurora MySQL バージョン 2 に適用されます。

Aurora_fwd_writer_dml_stmt_count

このライター DB インスタンスに転送された DML ステートメントの合計数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora_fwd_writer_dml_stmt_duration

このライター DB インスタンスに転送された DML ステートメントの合計期間。この変数は、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora_fwd_writer_errors_rpc_timeout

転送された接続がライター上で確立されなかった回数。

Aurora_fwd_writer_errors_session_limit

ライターで session full の理由で拒否された転送されたクエリの数。

Aurora_fwd_writer_errors_session_timeout

ライターでのタイムアウトにより転送セッションが終了した回数。

Aurora_fwd_writer_open_sessions

ライター DB インスタンスで転送されたセッションの数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora_fwd_writer_select_stmt_count

このライター DB インスタンスに転送された SELECT ステートメントの総数。この変数は、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora_fwd_writer_select_stmt_duration

このライター DB インスタンスに転送された SELECT ステートメントの合計期間。この変数は、Aurora MySQL バージョン 3 に適用されます。

Aurora_lockmgr_buffer_pool_memory_used

Aurora MySQL ロックマネージャーが使用しているバッファプールメモリの量 (バイト単位)。

Aurora_lockmgr_memory_used

Aurora MySQL ロックマネージャーが使用しているメモリの量 (バイト単位)。

Aurora_ml_actual_request_cnt

DB インスタンスのユーザーによって実行されたすべてのクエリで、Aurora MySQL が Aurora 機械学習サービスに対して行ったリクエストの集計カウント。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_actual_response_cnt

DB インスタンスのユーザーが実行するすべてのクエリで、Aurora MySQL が Aurora 機械学習サービスから受け取るレスポンスの集計カウント。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_cache_hit_cnt

DB インスタンスのユーザーが実行したすべてのクエリで、Aurora MySQL が Aurora 機械学習サービスから受け取る内部キャッシュヒットの集計カウント。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_logical_request_cnt

前回のステータスリセット以降、DB インスタンスが Aurora 機械学習サービスに送信されると評価した論理リクエストの数。バッチ処理が使用されているかどうかによっては、この値が Aurora_ml_actual_request_cnt より高くなることがあります。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_logical_response_cnt

DB インスタンスのユーザーが実行するすべてのクエリで、Aurora MySQL が Aurora 機械学習サービスから受け取るレスポンスの集計カウント。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_retry_request_cnt

前回のステータスリセット以降、DB インスタンスが Aurora 機械学習サービスに送信されると評価した再試行リクエストの数。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_ml_single_request_cnt

DB インスタンスのユーザーが実行するすべてのクエリで、非バッチモードで評価される Aurora 機械学習の関数の集計カウント。詳細については、「Aurora MySQL で Amazon Aurora 機械学習を使用する」を参照してください。

Aurora_pq_bytes_returned

パラレルクエリ中にヘッドノードに送信されたタプルデータ構造のバイト数。Aurora_pq_pages_pushed_down と比較するために 16,384 で割ります。

Aurora_pq_max_concurrent_requests

この Aurora DB インスタンスで同時に実行できるパラレルクエリセッションの最大数。これは、AWS の DB インスタンスクラスによって異なる固定の数です。

Aurora_pq_pages_pushed_down

パラレルクエリがヘッドノードへのネットワーク送信を回避したデータページ数 (それぞれ 16 KiB の固定サイズ)。

Aurora_pq_request_attempted

リクエストされたパラレルクエリセッションの数。この値は、サブクエリや結合などの SQL 構成に応じて、クエリごとに複数のセッションを表す場合があります。

Aurora_pq_request_executed

パラレルクエリセッションの数は正常に実行されます。

Aurora_pq_request_failed

クライアントにエラーを戻したパラレルクエリセッションの数。場合によっては、例えば、ストレージレイヤーの問題のために、パラレルクエリのリクエストが失敗することがあります。このような場合、失敗したクエリ部分は、非パラレルクエリメカニズムを使用して再試行されます。再試行されたクエリも失敗すると、エラーがクライアントに返され、このカウンターが増分されます。

Aurora_pq_request_in_progress

現在進行中のパラレルクエリセッションの数。この数は、Aurora DB クラスター全体ではなく、接続している特定の Aurora DB インスタンスのものが適用されます。DB インスタンスが同時実行の制限に近いかどうかを調べるには、この値を Aurora_pq_max_concurrent_requests と比較します。

Aurora_pq_request_not_chosen

クエリを満たすためにパラレルクエリが選択されなかった回数。この値は、他のいくつかのより細かいカウンターの合計です。EXPLAIN ステートメントでは、クエリが実際に実行されていない場合でもこのカウンターは増加します。

Aurora_pq_request_not_chosen_below_min_rows

テーブル内の行数のためにパラレルクエリが選択されなかった回数。EXPLAIN ステートメントでは、クエリが実際に実行されていない場合でもこのカウンターは増加します。

Aurora_pq_request_not_chosen_column_bit

射影された列の中にサポートされていないデータ型があるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_column_geometry

テーブルに GEOMETRY データ型の列があるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。この制限を解除する Aurora MySQL のバージョンについては、Aurora MySQL バージョン 3 への パラレルクエリクラスターのアップグレード を参照してください。

Aurora_pq_request_not_chosen_column_lob

LOB データタイプ、または宣言された長さのため外部に保存された VARCHAR カラムをテーブルが持っていることが原因で、非パラレルクエリの処理パスを使用したパラレルクエリのリクエスト数。この制限を解除する Aurora MySQL のバージョンについては、Aurora MySQL バージョン 3 への パラレルクエリクラスターのアップグレード を参照してください。

Aurora_pq_request_not_chosen_column_virtual

テーブルに仮想列があるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_custom_charset

テーブルにカスタム文字セットの列があるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_fast_ddl

テーブルが高速 DDL の ALTER ステートメントによって変更中であるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_few_pages_outside_buffer_pool

パラレルクエリを価値のあるものにするためのバッファされていないテーブルデータが十分ないため、テーブルデータの 95 パーセント未満がバッファプールにあったにもかかわらず、パラレルクエリの回数は選択されませんでした。

Aurora_pq_request_not_chosen_full_text_index

テーブルに全文インデックスがあるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_high_buffer_pool_pct

テーブルデータの高パーセンテージ (現在は 95 パーセント以上) が既にバッファプールに入っていたため、パラレルクエリが選択されなかった回数。このような場合、オプティマイザは、バッファプールからのデータの読取りがより効率的であると判断します。EXPLAIN ステートメントでは、クエリが実際に実行されていない場合でもこのカウンターは増加します。

Aurora_pq_request_not_chosen_index_hint

クエリにインデックスヒントが含まれているために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_innodb_table_format

テーブルが、サポートされていない InnoDB の行形式を使用しているために、パラレルクエリ以外の処理方法が適用されるパラレルクエリのリクエスト数。Aurora のパラレルクエリは、COMPACTREDUNDANT,および DYNAMIC の行形式にのみ適用されます。

Aurora_pq_request_not_chosen_long_trx

長時間実行トランザクション内でクエリがスタートされているために、非パラレルクエリ処理パスを使用したパラレルクエリリクエストの数。EXPLAIN ステートメントでは、クエリが実際に実行されていない場合でもこのカウンターは増加します。

Aurora_pq_request_not_chosen_no_where_clause

クエリに WHERE 句がないために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_range_scan

インデックスの範囲スキャンを使用しているために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_row_length_too_long

すべての列の合計長が長すぎるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_small_table

行数および平均行長によって決定される、テーブルの全体的なサイズのためにパラレルクエリが選択されなかった回数。EXPLAIN ステートメントでは、クエリが実際に実行されていない場合でもこのカウンターは増加します。

Aurora_pq_request_not_chosen_temporary_table

クエリでサポートされていない MyISAM また memory テーブルタイプを使用しているテンポラリテーブルを参照しているために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_tx_isolation

クエリでサポートされていないトランザクション分離レベルを使用しているために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。リーダー DB インスタンスでは、パラレルクエリは REPEATABLE READ および READ COMMITTED 分離レベルにのみ適用されます。

Aurora_pq_request_not_chosen_update_delete_stmts

クエリが UPDATE または DELETE ステートメントの一部であるために、パラレルクエリ以外の処理方法が使用されるパラレルクエリのリクエスト数。

Aurora_pq_request_not_chosen_unsupported_access

WHERE 句がパラレルクエリの基準を満たしていないために、非パラレルクエリ処理パスを使用するパラレルクエリリクエストの数。この結果は、クエリがデータ集約型スキャンを必要としない場合、またはクエリが DELETE または UPDATE ステートメントである場合に発生します。

Aurora_pq_request_not_chosen_unsupported_storage_type

Aurora MySQL DB クラスターがサポートされている Aurora クラスターストレージ設定を使用していないために非並列クエリ処理パスを使用する並列クエリリクエストの数。詳細については、「制限事項」を参照してください。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 3.04 以降に適用されます。

Aurora_pq_request_throttled

特定の Aurora DB インスタンスで既に実行されている同時パラレルクエリの最大数のために、パラレルクエリが選択されなかった回数。

Aurora_repl_bytes_received

前回再起動してから Aurora MySQL リーダーデータベースインスタンスに複製されたバイト数。詳細については、「Amazon Aurora MySQL でのレプリケーション」を参照してください。

Aurora_reserved_mem_exceeded_incidents

前回の再起動以降、エンジンが予約メモリの制限を超えた回数。aurora_oom_response が設定されている場合、このしきい値は、メモリ不足 (OOM) 回避アクティビティがトリガーされるタイミングを定義します。Aurora MySQL OOM レスポンスの詳細については、「Aurora MySQL データベースのメモリ不足の問題のトラブルシューティング」を参照してください。

Aurora_thread_pool_thread_count

Aurora スレッドプール内の現在のスレッド数。Aurora MySQL OOM レスポンスの詳細については、「スレッドプール」を参照してください。

Aurora_tmz_version

DB クラスターで使用されているタイムゾーン情報の現在のバージョンを示します。値は IANA (Internet Assigned Numbers Authority) 形式 YYYYsuffix に従います。例えば、2022a および 2023c です。

このパラメータは、Aurora MySQL バージョン 2.12 以降とバージョン 3.04 以降に適用されます。

server_aurora_das_running

この DB インスタンスでデータベースアクティビティストリーム (DAS) が有効か無効かを示します。詳細については、「データベースアクティビティストリームを使用した Amazon Aurora のモニタリング」を参照してください。

Aurora MySQL に適応されない MySQL ステータス可変

Aurora MySQL と MySQL ではアーキテクチャに違いがあるため、一部の MySQL パラメータのステータス可変は Aurora MySQL に適用されません。

以下の MySQL ステータス可変は Aurora MySQL には適用されません。これはすべてを網羅したリストではありません。

  • innodb_buffer_pool_bytes_dirty

  • innodb_buffer_pool_pages_dirty

  • innodb_buffer_pool_pages_flushed

Aurora MySQL バージョン 3 は、Aurora MySQL バージョン 2 にあった次のステータス可変を削除します。

  • AuroraDb_lockmgr_bitmaps0_in_use

  • AuroraDb_lockmgr_bitmaps1_in_use

  • AuroraDb_lockmgr_bitmaps_mem_used

  • AuroraDb_thread_deadlocks

  • available_alter_table_log_entries

  • Aurora_lockmgr_memory_used

  • Aurora_missing_history_on_replica_incidents

  • Aurora_new_lock_manager_lock_release_cnt

  • Aurora_new_lock_manager_lock_release_total_duration_micro

  • Aurora_new_lock_manager_lock_timeout_cnt

  • Aurora_total_op_memory

  • Aurora_total_op_temp_space

  • Aurora_used_alter_table_log_entries

  • Aurora_using_new_lock_manager

  • Aurora_volume_bytes_allocated

  • Aurora_volume_bytes_left_extent

  • Aurora_volume_bytes_left_total

  • Com_alter_db_upgrade

  • Compression

  • External_threads_connected

  • Innodb_available_undo_logs

  • Last_query_cost

  • Last_query_partial_plans

  • Slave_heartbeat_period

  • Slave_last_heartbeat

  • Slave_received_heartbeats

  • Slave_retried_transactions

  • Slave_running

  • Time_since_zero_connections

これらの MySQL ステータス変数は、Aurora MySQL バージョン 2 で使用できますが、Aurora MySQL バージョン 3 では使用できません。

  • Innodb_redo_log_enabled

  • Innodb_undo_tablespaces_total

  • Innodb_undo_tablespaces_implicit

  • Innodb_undo_tablespaces_explicit

  • Innodb_undo_tablespaces_active