クォータ - Amazon Route 53

クォータ

Amazon Route 53 API リクエストおよびエンティティには、次のクォータが適用されます (以前は「制限」と呼ばれていました)。

サービスクォータ を使用したクォータの表示と管理

サービスクォータ サービスを使用して、多くの AWS のサービスのクォータを表示し、クォータの引き上げをリクエストできます。詳細については、サービスクォータ ユーザーガイドを参照してください。(現在、サービスクォータを使用して、Route 53 および Route 53 Resolver クォータのみを表示および管理できます。ドメイン登録クォータは使用できません)。

注記

Route 53 のクォータを表示して、クォータ引き上げをリクエストするには、リージョンを 米国東部(バージニア北部) に変更する必要があります。リゾルバー のクォータを表示して、クォータ引き上げをリクエストするには、該当するリージョンに変更します。

エンティティのクォータ

Amazon Route 53 のエンティティには、次のクォータが適用されます。

現在のクォータ (以前は「制限」と呼ばれていました) の詳細については、以下の Route 53 アクションを参照してください。

  • GetAccountLimit – ヘルスチェック、ホストゾーン、再利用可能な委託セット、トラフィックフローポリシー、トラフィックフローポリシーレコードのクォータを取得

  • GetHostedZoneLimit – ホストゾーン、およびプライベートホストゾーンに関連付けることができる Amazon VPC のレコードのクォータを取得

  • GetReusableDelegationSetLimit – 再利用可能な委託セットに関連付けることができるホストゾーンの数のクォータを取得

ドメインのクォータ

エンティティ Quota

ドメイン

AWS アカウントあたり 50 個

クォータ引き上げのリクエスト

ホストゾーンのクォータ

エンティティ Quota

ホストゾーン

AWS アカウントあたり 500 個

クォータ引き上げのリクエスト

同じ再利用可能な委託セットを使用できるホストゾーン

100

クォータ引き上げのリクエスト

プライベートホストゾーンに関連付けることができる Amazon VPC

100

クォータ引き上げのリクエスト

VPC を関連付けることができるプライベートホストゾーン

クォータなし *

あるアカウントで作成した VPC と、別のアカウントで作成したホストゾーンを関連付けられるように作成できる許可

100

* VPC を、AWS アカウントで管理するプライベートホストゾーンのいずれかまたはすべてに関連付けることができます。たとえば、3 つの AWS アカウントがあり、3 つのすべてのホストゾーンのデフォルトのクォータが 500 であるとします。3 つのアカウントすべてに対して 500 個のプライベートホストゾーンを作成する場合、VPC を 1,500 個のプライベートホストゾーンに関連付けることができます。

レコードのクォータ

エンティティ Quota

レコード

10,000/ホストゾーン

クォータ引き上げのリクエスト

ホストゾーンのレコードのクォータが 10,000 を超える場合は、追加料金が適用されます。

レコードの値

レコードごとに 400

位置情報、レイテンシー、複数値回答、および加重レコード

同じ名前とタイプのレコードは 100 個まで

地理的近接性レコード

同じ名前とタイプのレコードは 30 個まで

Route 53 Resolver のクォータ

エンティティ Quota

AWS リージョンごとのエンドポイント

AWS アカウントあたり 4 個

クォータ引き上げのリクエスト

エンドポイントあたりの IP アドレス数

6

ルールあたりの IP アドレス数

6

AWS リージョンごとのルール

AWS アカウントあたり 1000 個

クォータ引き上げのリクエスト

AWS リージョンごとのルールと VPC の関係付け

AWS アカウントあたり 2000 個

クォータ引き上げのリクエスト

エンドポイントの IP アドレスごとに 1 秒あたりのクエリ数

10,000*

* 1 秒あたりの DNS クエリの数は、クエリのタイプ、レスポンスのサイズ、および使用中のプロトコルにより異なります。インバウンドおよびアウトバウンドエンドポイントの IP アドレスの Amazon CloudWatch メトリクスを表示する方法については、「リゾルバー IP アドレスのメトリクス」を参照してください。

ヘルスチェックのクォータ

エンティティ Quota

ヘルスチェック

AWS アカウントごとに 200 件のアクティブなヘルスチェック

クォータ引き上げのリクエスト

算出したヘルスチェックが監視できる子ヘルスチェック

255

ヘルスチェックリクエストへのレスポンスのヘッダーの最大合計長

16,384 バイト (16K)

クエリログの設定のクォータ

エンティティ Quota

クエリログの設定

1/ホストゾーン

トラフィックフローポリシーおよびポリシーレコードのクォータ

エンティティ Quota

トラフィックポリシー

Route 53 トラフィックフローの詳細については、「DNS トラフィックのルーティングにトラフィックフローを使用する」を参照してください。

AWS アカウントあたり 50 個

クォータ引き上げのリクエスト

トラフィックポリシーバージョン

トラフィックポリシーあたり 1000

トラフィックポリシーレコード (Route 53 API、AWS SDK、AWS Command Line Interface、AWS Tools for Windows PowerShell では「ポリシーインスタンス」)

AWS アカウントあたり 5 個

クォータ引き上げのリクエスト

再利用可能な委任セットのクォータ

エンティティ Quota

再利用可能な委託セット

AWS アカウントあたり 100 個

クォータ引き上げのリクエスト

API リクエストの最大数

Amazon Route 53 API リクエストには、次のクォータが適用されます。

ChangeResourceRecordSets リクエストの要素数と文字数

ResourceRecord 要素

リクエストには、1000 個を超える ResourceRecord 要素を含めることはできません。Action 要素の値が UPSERT の場合、各 ResourceRecord 要素は 2 回カウントされます。

最大文字数

リクエストに含まれるすべての Value 要素内の文字 (スペースを含む) の合計数は、32,000 文字を超えることはできません。Action 要素の値が UPSERT の場合、Value 要素の各文字は 2 回カウントされます。

Amazon Route 53 API リクエストの頻度

すべてのリクエスト

AWS アカウントごとに 1 秒あたり 5 件のリクエスト。1 秒あたり 5 件を超えるリクエストを送信すると、Amazon Route 53 は HTTP 400 エラー(Bad request)を返します。レスポンスヘッダーには、Throttling の値を持つ Code 要素と、Rate exceeded の値を持つ Message 要素も含まれています。

注記

アプリケーションがこの制限を超える場合は、再試行のエクスポネンシャルバックオフを実装することをお勧めします。詳細については、『アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンス』の「AWS でのエラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフ」を参照してください。

ChangeResourceRecordSets リクエスト

Route 53 で、次のリクエストが到着するまでにリクエストを処理できない場合、同じホストゾーンの後続のリクエストが却下され、HTTP 400 エラー (Bad request) が返されます。レスポンスヘッダーには、PriorRequestNotComplete の値を持つ Code 要素と、The request was rejected because Route 53 was still processing a prior request. の値を持つ Message 要素も含まれています。

CreateHealthCheck リクエスト

24 時間あたり最大 1000 件の CreateHealthCheck リクエストを送信できます。

Route 53 Resolver API リクエストの頻度

すべてのリクエスト

リージョン別の AWS アカウントごとに 1 秒あたり 5 件のリクエスト。リージョンごとに 1 秒あたり 5 件を超えるリクエストを送信すると、リゾルバー は HTTP 400 エラー (Bad request) を返します。レスポンスヘッダーには、Throttling の値を持つ Code 要素と、Rate exceeded の値を持つ Message 要素も含まれています。

注記

アプリケーションがこの制限を超える場合は、再試行のエクスポネンシャルバックオフを実装することをお勧めします。詳細については、『アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンス』の「AWS でのエラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフ」を参照してください。