ドキュメント履歴 - AWS Database Migration Service

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ドキュメント履歴

2018 年 1 月の後に AWS Database Migration Service ユーザーガイドに対して行われた重要な変更を次の表にまとめました。

RSS フィードにサブスクライブして、このドキュメントの更新に関する通知を受信できます。AWS DMS のバージョンリリースの詳細については、「AWS DMS リリースノート」を参照してください。

変更説明日付

AWS DMS でターゲットとしての RDS IBM DB2 のサポートを追加

AWS DMS は、Amazon RDS IBM DB2 をターゲットとしてサポートするようになりました。

2023 年 12 月 4 日

AWS DMS でターゲットとしての Timestream のサポートを追加

AWS DMS は、Timestream をターゲットとしてサポートするようになりました。

2023 年 11 月 17 日

AWS DMS で Redshift ターゲットデータ検証のサポートを追加

AWS DMS は、Redshift ターゲットのデータの検証をサポートするようになりました。

2023 年 11 月 14 日

4 つの新しいエンドポイントタイプのサポートが AWS DMS に追加されました

AWS DMS は、Microsoft Azure Database for PostgreSQL、Microsoft Azure Database for MySQL、OCI MySQL Heatwave、Google Cloud for PostgreSQL のソースとしての使用をサポートするようになりました。

2023 年 10 月 26 日

AWS DMS は、AWS サービスにリンクされたロールをサポートするようになりました。

AWS DMS は、AWS サービスにリンクされたロール AWSServiceRoleForDMSServerlessをサポートするようになりました。これにより AWS DMS は、ユーザーに代わってリソースを作成および管理できるようになりました (メトリクスデータポイントを Amazon CloudWatch にパブリッシュするなど)。

2023 年 5 月 22 日

AWS DMS に、新しい AWS 管理ポリシーが追加されました。

AWS DMS は、サーバーレスレプリケーションログを CloudWatch Logs に公開できるようにする AWS 管理ポリシーをサポートするようになりました。

2023 年 5 月 22 日

AWS DMS に、新しい AWS 管理ポリシーが追加されました。

AWS DMS は、Amazon CloudWatch へのメトリクスデータポイントの公開を許可する AWS 管理ポリシーをサポートするようになりました。また AWS DMSは、AWS 管理ポリシーの変更の追跡を開始しました。

2023 年 3 月 6 日

VPC ソースエンドポイントとターゲットエンドポイントのサポート

AWS DMS は、ソースとターゲットとして仮想プライベートクラウド (VPC) のエンドポイントをサポートするようになりました。AWS DMS は、サービスへの明示的に定義されたルートが AWS DMS VPC で定義されている場合、VPC エンドポイントを使用して任意の AWS サービスに接続できるようになりました。

2022 年 6 月 30 日

ソースとしての SQL Server リードレプリカのサポート

AWS DMS は、SQL Server リードレプリカをソースとしてサポートするようになりました。AWS DMS を使用すると、SQL Server リードレプリカから AWS DMS がサポートしている任意のターゲットへのライブ移行を実行できるようになりました。

2022 年 6 月 30 日

IBM Db2 z/OS データベースをフルロードのみソースとしてサポート

AWS DMS は、IBM Db2 z/OS データベースをソースとしてサポートするようになりました。AWS DMS を使用すると、Db2 メインフレームから AWS DMS がサポートしている任意のターゲットへのライブ移行を実行できるようになりました。

2022 年 6 月 30 日

EventBridge DMS イベントのサポート

AWS DMS は、DMS イベントの EventBridge を使用したイベントサブスクリプションの管理をサポートします。

2022 年 6 月 30 日

ターゲットとしての Babelfish のサポート

AWS DMS は、Babelfish をターゲットとしてサポートするようになりました。AWS DMS を使用して、ダウンタイムを最小限に抑えならが、任意のサポートされている AWS DMS ソースからライブデータを Babelfish に移行できるようになりました。

2022 年 6 月 30 日

ターゲットとしての Aurora Serverless v2 のサポート

AWS DMS は、Aurora Serverless v2 をターゲットとしてサポートするようになりました。AWS DMS を使用して、Aurora Serverless v2 へのライブ移行を実行できるようになりました。

2022 年 6 月 30 日

開始方法のチュートリアル

AWS DMS の入門チュートリアルのアップデート。このチュートリアルでは、ソースとして MySQL データベース、ターゲットとして PostgreSQL データベースを使用します。

2021 年 5 月 20 日

ターゲットとして Amazon Neptune に対応

データ移行のターゲットとして Amazon Neptune のサポートが追加されました。

2020 年 6 月 1 日

ターゲットとしての Apache Kafka のサポート

データ移行のターゲットとしての Apache Kafka のサポートが追加されました。

2020 年 3 月 20 日

セキュリティコンテンツの更新

お客様のリクエストに応えて、セキュリティコンテンツを更新および標準化しました。

2019 年 12 月 20 日

AWS Snowball Edge を使用した移行

AWS Snowball Edge を使用した大規模なデータベースの移行のサポートを追加しました。

2019 年 1 月 24 日

ターゲットとして Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) に対応

データ移行のターゲットとして Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) に対応

2019 年 1 月 9 日

ターゲットとしての Amazon OpenSearch Service と Amazon Kinesis Data Streams のサポート

データ移行のターゲットとして OpenSearch Service と Kinesis Data Streams のサポートが追加されました。

2018 年 11 月 15 日

CDC ネイティブ開始サポート

変更データキャプチャ (CDC) の使用時におけるネイティブの開始ポイントのサポートを追加しました。

2018 年 6 月 28 日

Db2 LUW のサポート

データ移行のソースとしての IBM Db2 LUW のサポートを追加しました。

2018 年 4 月 26 日

ターゲットとしての SQL Server のサポート

ソースとして Amazon RDS for Microsoft SQL Server のサポートを追加しました。

2018 年 2 月 6 日