Lambda ランタイム - AWS Lambda

Lambda ランタイム

Lambda では、複数の言語が、ランタイムで使用できるようにサポートされています。コンテナーイメージとして定義された関数の場合は、そのコンテナーイメージを作成する際に、ランタイムと Linux ディストリビューションを選択します。ランタイムを変更するには、新しいコンテナーイメージを作成します。

デプロイ用のパッケージに .zip ファイルアーカイブを使用する場合は、関数の作成時にランタイムを選択します。このランタイムは、関数の設定を更新することで変更できます。ランタイムは、Amazon Linux ディストリビューションの 1 つとペアを構成しています。基盤となる実行環境は、関数コードからアクセスできる追加のライブラリと環境変数を提供します。

Amazon Linux

Amazon Linux 2

  • イメージ – カスタム

  • Linux カーネル – 4.14.165-102.205.amzn2.x86_64

関数が呼び出されると、Lambda は以前の呼び出し (使用可能な場合) から実行環境を再利用しようとします。これにより、実行環境の準備時間を節約できると同時に、実行環境で関数が実行されるたびにデータベース接続や一時ファイルなどが作成されるのを防止し、リソースを節約することができます。

ランタイムは単一バージョンの言語、複数バージョンの言語、または複数の言語をサポートできます。言語またはフレームワークバージョンに固有のランタイムは、バージョンのサポートが終了すると廃止されます。

Node.js ランタイム
名前 識別子 AWS SDK for JavaScript オペレーティングシステム

Node.js 14

nodejs14.x

2.804.0

Amazon Linux 2

Node.js 12

nodejs12.x

2.804.0

Amazon Linux 2

Node.js 10

nodejs10.x

2.804.0

Amazon Linux 2

注記

Node.js 10 のサポート情報の終了については、「ランタイムサポートポリシー」を参照してください。

Python ランタイム
名前 識別子 AWS SDK for Python オペレーティングシステム

Python 3.8

python3.8

boto3-1.16.31 botocore-1.19.31

Amazon Linux 2

Python 3.7

python3.7

boto3-1.16.31 botocore-1.19.31

Amazon Linux

Python 3.6

python3.6

boto3-1.16.31 botocore-1.19.32

Amazon Linux

Python 2.7

python2.7

boto3-1.16.31 botocore-1.19.32

Amazon Linux

重要

Python 2.7 は、2020 年 1 月 1 日にサポートが終了しました。Python 2.7 ランタイムのサポート終了 (フェーズ 1) は 2021 年 7 月 15 日です。詳細については、AWS コンピューティングブログの「AWS Lambda での Python 2.7 のサポート終了を発表」を参照してください。

Ruby ランタイム
名前 識別子 AWS SDK for Ruby オペレーティングシステム

Ruby 2.7

ruby2.7

3.0.1

Amazon Linux 2

Ruby 2.5

ruby2.5

3.0.1

Amazon Linux

注記

Ruby 2.5 のサポート終了情報については、「ランタイムサポートポリシー」を参照してください。

Java ランタイム
名前 識別子 JDK オペレーティングシステム

Java 11

java11

amazon-corretto-11

Amazon Linux 2

Java 8

java8.al2

amazon-corretto-8

Amazon Linux 2

Java 8

java8

java-1.8.0-openjdk

Amazon Linux

Go ランタイム
名前 識別子 オペレーティングシステム

Go 1.x

go1.x

Amazon Linux

.NET ランタイム
名前 識別子 オペレーティングシステム

.NET Core 3.1

dotnetcore3.1

Amazon Linux 2

.NET Core 2.1

dotnetcore2.1

Amazon Linux

Lambda で他の言語を使用するには、カスタムランタイムを実装できます。Lambda 実行環境には、呼び出しイベントの取得とレスポンスの送信を行うためのランタイムインターフェイスが搭載されています。カスタムランタイムは関数コードと一緒に、またはレイヤーでデプロイできます。

カスタムランタイム
名前 識別子 オペレーティングシステム

カスタムランタイム

provided.al2

Amazon Linux 2

カスタムランタイム

provided

Amazon Linux