Windows Server 用の EC2 インスタンスに手動で SSM エージェント をインストールする - AWS Systems Manager

Windows Server 用の EC2 インスタンスに手動で SSM エージェント をインストールする

SSM エージェントは、以下の Amazon Machine Images (AMIs) にデフォルトでプリインストールされています。

  • 2016 年 11 月以降に公開された Windows Server 2008-2012 R2 AMIs

  • Windows Server 2013 および 2016

インスタンスが 2016 年 11 月よりに作成された Windows Server 2008-2012 R2 インスタンスである場合は、EC2Config でインスタンスの Systems Manager リクエストが処理されます。既存のインスタンスをアップグレードして最新バージョンの EC2Config を使用することをお勧めします。最新の EC2Config インストーラを使用すると、EC2Config と一緒に SSM エージェント もインストールされます。この一緒にインストールされるバージョンの SSM エージェントは、以前の Windows Server AMIs から作成されたインスタンスと互換性があり、2016 年 11 月より後に公開された SSM の機能を使用できます。EC2Config サービスの最新バージョンをインストールする方法の詳細については、Windows インスタンスの Amazon EC2 ユーザーガイド の「EC2Config の最新バージョンのインストール」を参照してください。

重要

新しい機能が Systems Manager に追加されるか、既存の機能が更新されると必ず、更新されたバージョンの SSM エージェント がリリースされます。古いバージョンのエージェントがインスタンスで実行されていると、SSM エージェント プロセスによっては失敗することがあります。そのため、インスタンス上で SSM エージェント を最新に維持するプロセスを自動化することをお勧めします。詳細については、SSM エージェント への更新の自動化 を参照してください。SSM エージェント の更新に関する通知を受け取るには、GitHub の「SSM エージェント リリースノート」ページをサブスクライブします。

必要に応じて、次の手順を使用して、最新バージョンの SSM エージェント を Windows Server の Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスに手動でダウンロードしてインストールできます。

重要

この手順は、Windows Server の EC2 インスタンスへの SSM エージェント のインストールまたは再インストールに適用されます。Systems Manager を使用できるようにするために、オンプレミスのサーバーまたは仮想マシン (VM) にエージェントをインストールする場合は、「ハイブリッド環境に SSM エージェント をインストールする (Windows)」を参照してください。

最新バージョンの SSM エージェント を Windows Server の EC2 インスタンスに手動でインストールするには

  1. リモートデスクトップまたは Windows PowerShell を使用して、インスタンスにログインします。

  2. 最新バージョンの SSM エージェント をインスタンスにダウンロードします。PowerShell コマンドまたは直接ダウンロードリンクを使用してダウンロードできます。

    注記

    このステップの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェント をダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、代わりにリージョン固有の URL を使用します。

    https://amazon-ssm-region.s3.region.amazonaws.com/latest/windows_amd64/AmazonSSMAgentSetup.exe

    リージョンは、AWS Systems Manager によってサポートされている AWS リージョンの ID (例: 米国東部 (オハイオ) リージョン の場合は us-east-2) を表します。サポートされるリージョンのリストについては、「アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンスの「Systems Manager サービスエンドポイント」」のリージョン列を参照してください。

    PowerShell

    次の 3 つの PowerShell コマンドを順番に実行します。これらのコマンドを使用すると、Internet Explorer (IE) のセキュリティ強化の設定を調整せずに SSM エージェント をダウンロードし、エージェントをインストールしてインストールファイルを削除できます。

    64-bit
    Invoke-WebRequest ` https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/windows_amd64/AmazonSSMAgentSetup.exe ` -OutFile $env:USERPROFILE\Desktop\SSMAgent_latest.exe
    32-bit
    Invoke-WebRequest ` https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/windows_386/AmazonSSMAgentSetup.exe ` -OutFile $env:USERPROFILE\Desktop\SSMAgent_latest.exe
    Start-Process ` -FilePath $env:USERPROFILE\Desktop\SSMAgent_latest.exe ` -ArgumentList "/S"
    rm -Force $env:USERPROFILE\Desktop\SSMAgent_latest.exe
    直接ダウンロード

    次のリンクを使用して、最新バージョンの SSM エージェント をインスタンスにダウンロードします。必要に応じて、この URL を AWS リージョン固有の URL で更新します。

    https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/windows_amd64/AmazonSSMAgentSetup.exe

    ダウンロードした AmazonSSMAgentSetup.exe ファイルを実行して、SSM エージェント をインストールします。

  3. PowerShell で次のコマンドを送信して SSM エージェント を起動または再起動します。

    Restart-Service AmazonSSMAgent
重要

SSM エージェント では、Windows Server インスタンスで特定の SSM ドキュメント (レガシー AWS-ApplyPatchBaseline ドキュメントなど) を実行する場合、Windows PowerShell 3.0 以降が必要です。Windows Server インスタンスで Windows Management Framework 3.0 以降を実行していることを確認します。このフレームワークには Windows PowerShell が含まれています。詳細については、「Windows 管理フレームワーク 3.0」を参照してください。