フローブロック: オペレーション時間を確認する - Amazon Connect

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

フローブロック: オペレーション時間を確認する

説明

  • キューで定義されたオペレーション時間内または時間外に問い合わせが行われているかどうかを確認します。

  • 指定されたオペレーション時間に基づいて分岐します。

サポートされるチャネル

次の表に、このブロックでの、指定されたチャネルを使用している問い合わせのルーティング先を示します。

チャンネル サポート対象?

音声

はい

チャット

はい

タスク

はい

フロータイプ

このブロックは、次のフロータイプで使用できます。

  • [Inbound flow] (着信フロー)

  • [Customer queue flow (顧客キューフロー)]

  • [Transfer to Agent flow (エージェントフローへ転送)]

  • [Transfer to Queue flow (キューフローへ転送)]

プロパティ

次の画像は、[営業時間の確認] ブロックの [プロパティ] ページを示しています。ブロックは特定の営業時間に設定されています。


                    [営業時間の確認] ブロックの [プロパティ] ページ。

複数のオペレーション時間を設定して、キュー別にオペレーション時間を割り当てることができます。手順については、「キューのオペレーション時間とタイムゾーンを設定する」を参照してください。

設定のヒント

  • インスタンス内のエージェントごとに自動的に作成されるエージェントキューには、オペレーション時間が含まれません。

  • このブロックを使用してエージェントキューのオペレーション時間を確認すると、このチェックは失敗し、問い合わせは [Error (エラー)] ブランチにルーティングされます。

設定されているブロック

次の画像は、このブロックが設定されているときの表示例を示しています。[基本営業時間] に設定されています。これには、[時間内][時間外][エラー] の 3 つのブランチがあります。


                    設定された [営業時間の確認] ブロック。

サンプルフロー

Amazon Connect には、サンプルフローのセットが含まれています。フローデザイナーでサンプルフローにアクセスする方法については、「サンプルフロー」を参照してください。以下のトピックでは、このブロックを含むサンプルフローについて説明します。

サンプルインバウンドフロー (初回問い合わせエクスペリエンス)

シナリオ

このブロックを使用するシナリオについては、次のトピックを参照してください。