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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

リザーブドインスタンス

リザーブドインスタンスでは、オンデマンドインスタンスの料金と比べて大幅な割引を受けられます。加えて、リザーブドインスタンスは特定のアベイラビリティーゾーンに割り当てられ、キャパシティーの予約が行われます。詳細については、「リザーブドインスタンスの支払いオプションの選択」を参照してください。

リザーブドインスタンスは、リザーブドインスタンスの属性に一致する実行中の EC2 インスタンスに自動的に適用されます。そのため、米国東部(バージニア北部) 用に 2 つの c4.xlarge default テナンシー Linux リザーブドインスタンスを購入した場合は、米国東部(バージニア北部) リージョンで実行中の最大 2 つの c4.xlarge default テナンシー Linux インスタンスで、リザーブドインスタンスの割引を受けることができます。特定のアベイラビリティーゾーン用にリザーブドインスタンスを購入した場合も、同じロジックが適用されます。ただし、アベイラビリティーゾーンに固有の各リザーブドインスタンスでも、キャパシティーの予約は行われます。

リザーブドインスタンスを購入するときは、ニーズに適した支払いオプション、契約条件、インスタンスクラスを選択します。一般的には、前払い額がより高いリザーブドインスタンスを選択するほど、より多くの費用を節約できます。3 つの支払いオプション (前払いなし、一部前払い、全額前払い) と 2 つの契約期間 (1 年または 3 年) があります。サードパーティーの販売者によって提供される、より短期間で安価なリザーブドインスタンスもあります。インスタンスクラスは、Convertible リザーブドインスタンスと Standard リザーブドインスタンスを区別するために使用されます。Convertible リザーブドインスタンスは、契約期間中、インスタンスタイプなどの属性を変更した別の Convertible リザーブドインスタンスに交換できます。Standard リザーブドインスタンスは、契約期間中、変更できますがインスタンスタイプは固定されます。

リザーブドインスタンスを購入すると、予約は指定したパラメータに一致する実行中のインスタンスに自動的に適用されます。あるいは、予約と同じ設定でオンデマンド EC2 インスタンスを起動し、料金上の利点が自動的に適用されるようにすることもできます。前払いまたは一部前払いリザーブドインスタンスは、使用されているかどうかに関わらず、時間単位で使用料金が請求されます。全前払いのリザーブドインスタンスには追加の時間単位料金はありません。

リザーブドインスタンスは自動的に更新されません。有効期限が切れても、引き続き EC2 インスタンスを使用できますが、オンデマンド料金が課金されます。新しいリザーブドインスタンスに失効したものと同じパラメータを持たせることも、異なるパラメータのリザーブドインスタンスを購入することもできます。

Auto Scaling または他の AWS サービスを使用して、リザーブドインスタンスのメリットを利用するオンデマンドインスタンスを起動できます。 インスタンスを起動する方法については、「オンデマンドインスタンスの起動」を参照してください。Auto Scaling を使用したインスタンスの起動については、Auto Scaling ユーザーガイドを参照してください。

製品の料金については、次のページを参照してください。