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Linux インスタンス用ユーザーガイド

リザーブドインスタンス

リザーブドインスタンスでは、オンデマンドインスタンスの料金と比べて大幅な割引を受けられます。リザーブドインスタンスは物理インスタンスではありませんが、請求の割引はアカウントでのオンデマンドインスタンスの使用に適用されます。これらのオンデマンドインスタンスは、請求の割引のメリットを得るために特定の属性に一致する必要があります。

リザーブドインスタンスを特定のアベイラビリティーゾーンで購入すると、キャパシティーの予約が行われます。特定のリージョンでリザーブドインスタンス (リージョンリザーブドインスタンス) を購入することで、このキャパシティーの予約を回避できます。これらのリージョンリザーブドインスタンスは、アベイラビリティーゾーンおよびインスタンスサイズの柔軟性を提供します。アベイラビリティーゾーンの柔軟性により、リージョン内のすべてのアベイラビリティーゾーンにおけるインスタンスの使用に対して、リザーブドインスタンス割引が適用されます。インスタンスサイズの柔軟性により、インスタンスファミリー内のインスタンスの使用に対して、サイズを問わず、リザーブドインスタンス割引が適用されます。詳細については、「リザーブドインスタンスの適用」を参照してください。

リザーブドインスタンスを購入するときは、ニーズに適した支払いオプション、契約条件、インスタンスクラスを選択します。一般的には、前払い額がより高いリザーブドインスタンスを選択するほど、より多くの費用を節約できます。3 つの支払いオプション (前払いなし、一部前払い、全額前払い)、2 つの契約期間 (1 年、3 年)、2 つのインスタンスクラス (コンバーティブル、スタンダード) があります。

  • 前払いなしと一部前払いのリザーブドインスタンスは、使用されているかどうかに関わらず、時間単位で使用料金が請求されます。全額前払いのリザーブドインスタンスには追加の時間単位料金はありません。

  • コンバーティブルリザーブドインスタンスは、契約期間中、インスタンスタイプなどの属性を変更した別のコンバーティブルリザーブドインスタンスに交換できます。スタンダードリザーブドインスタンスは、契約期間中、変更できますがインスタンスタイプは固定されます。

サードパーティーの販売者によって提供される、より短期間で安価なリザーブドインスタンスもあります。詳細については、「リザーブドインスタンスマーケットプレイス」を参照してください。

リザーブドインスタンスは自動的に更新されません。有効期限が切れても、引き続き EC2 インスタンスを使用できますが、オンデマンド料金が課金されます。新しいリザーブドインスタンスに失効したものと同じパラメータを持たせることも、異なるパラメータのリザーブドインスタンスを購入することもできます。

Auto Scaling または他の AWS サービスを使用して、リザーブドインスタンスのメリットを利用するオンデマンドインスタンスを起動できます。オンデマンドインスタンスを起動する方法については、「インスタンスの作成」を参照してください。Auto Scaling を使用したインスタンスの起動については、Auto Scaling ユーザーガイドを参照してください。

製品の料金情報の詳細については、以下を参照してください。

リザーブドインスタンスの料金範囲の詳細については、「リザーブドインスタンス割引料金範囲について」を参照してください。