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Amazon Route 53
開発者ガイド (API Version 2013-04-01)

ドキュメント履歴

以下の項目は、Amazon Route 53 ドキュメントの各リリースにおける重要な変更点を説明しています。

2017 リリース

2017 年 4 月 10 日

Amazon Route 53 コンソールを使用して Amazon Route 53 にドメイン登録を移管するときに、ドメインの DNS サービスのネームサーバーを、移管されたドメイン登録に関連付ける次のいずれかのオプションを選択できるようになりました。

  • 選択した Amazon Route 53 ホストゾーンのネームサーバーを使用する

  • ドメインの現在の DNS サービスのネームサーバーを使用する

  • 指定したネームサーバーを使用する

Amazon Route 53 は、これらのネームサーバーを、移管されたドメイン登録と自動的に関連付けます。

2016 リリース

2016 年 11 月 21 日

エンドポイントのヘルスチェックをするために、IPv6 アドレスを使用したヘルスチェックを作成できるようになりました。詳細については、「ヘルスチェックの作成と更新」を参照してください。

2016 年 11 月 15 日

Amazon Route 53 API アクションを使用して、ほかのアカウントで作成したプライベートホストゾーンのある 1 つのアカウントで作成した Amazon VPC に関連付けられるようになりました。詳細については、「作成済みの Amazon VPC と、別の AWS アカウントで作成したプライベートホストゾーンを関連付ける」を参照してください。

2016 年 8 月 30 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • 名前付け権限ポインタ (NAPTR) リソースレコードセット – 1 つの値をほかの値に変換したり、1 つの値をほかの値に置き換えたりするための動的委任発見システム (DDDS) アプリケーションが使用する NAPTR を作成できるようになりました。たとえば、1 つの一般的な用途は、電話番号を SIP URI に変換する場合です。詳細については、「NAPTR 形式」を参照してください。

  • DNS クエリのテストツール – リソースレコードへの DNS クエリをシミュレートして、Amazon Route 53 が返す値を見ることができます。位置情報およびレイテンシーリソースレコードセットの場合、特定の DNS リゾールバーやクライアント IP アドレスからのリクエストのシミュレートで、このリゾールバーまたは IP アドレスを使って Amazon Route 53 がクライアントに返すレスポンスを調べることもできます。詳細については、「Amazon Route 53 からの DNS レスポンスのチェック」を参照してください。

2016 年 8 月 11 日

このリリースでは、ELB アプリケーションロードバランサーにトラフィックをルーティングするアリアスリソースレコードを作成できます。このプロセスは、Classic ロードバランサーと同様です。詳細については、「エイリアス先」を参照してください。

2016 年 8 月 9 日

このリリースでは、Amazon Route 53 にドメイン登録する DNSSEC のサポートを追加します。DNSSEC は、DNS のなりすまし攻撃 (中間者攻撃とも呼ばれる) からドメインを保護するために役立ちます。詳細については、「ドメインの DNSSEC の設定」を参照してください。

2016 年 7 月 7 日

ドメインの登録を手動で延長して、レジストリから特定される最低登録期間よりも長い初期登録期間のドメインを登録できるようになりました。詳細については、「ドメインの登録期間の延長」を参照してください。

2016 年 7 月 6 日

インドに連絡先がある AISPL のお客様の場合、Amazon Route 53 を使用したドメインの登録ができるようになりました。詳細については、「Managing an Account in India」を参照してください。

2016 年 5 月 26 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • ドメインの請求レポート – 特定の期間内、ドメインごとのすべてのドメイン登録の料金が表示されるレポートをダウンロードできます。レポートには、料金が発生するすべてのドメイン登録オペレーションが含まれます。ドメインの登録、ドメインの Amazon Route 53 への転送、ドメイン登録の更新、および (一部の TLD の場合) ドメイン所有者の変更などが含まれます。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

  • 新しい TLD – 次の TLD を持つドメインを登録できます: .college、.consulting、.host、.name、.online、.republican、.rocks、.sucks、.trade、.website、および .uk。詳細については、「Amazon Route 53 に登録できるドメイン」を参照してください。

  • ドメイン登録用の新しい API – 新規ドメインの登録など、登録者の連絡用 E メールアドレスが有効であるかどうかの確認を必要とするオペレーション用に、登録者の連絡先が確認用 E メールのリンクをクリックしたかどうか、クリックしていない場合はリンクが有効かどうかを、プログラムで検証できます。また、別の確認用 E メールの送信をプログラムでリクエストできます。詳細については、Amazon Route 53 API Referenceの以下のドキュメントを参照してください。

2016 年 4 月 5 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • CloudWatch メトリクスに基づくヘルスチェック – CloudWatch メトリクスのアラーム状態に基づくヘルスチェックを作成できるようになりました。これは、プライベート IP アドレスしか割り当てられていない Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内のインスタンスなど、標準の Amazon Route 53 ヘルスチェックでは到達できないエンドポイントの正常性をチェックする場合に有用です。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

  • ヘルスチェックの場所を設定可能 – リソースの正常性をチェックする場合に、Amazon Route 53 のヘルスチェック対象リージョンを選択できるようになりました。これにより、ヘルスチェックからエンドポイントに生じる負荷を抑えることができます。これは、顧客が 1 つまたは少数の地理的リージョンに集中している場合に便利です。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

    • Amazon Route 53 コンソール – 「ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値」の「Health checker regions」を参照してください。

    • Amazon Route 53 APIRegionsAmazon Route 53 API Reference の「 CreateHealthCheck」および「 UpdateHealthCheck」の 要素を参照してください。

  • プライベートホストゾーンのフェイルオーバー – プライベートホストゾーンに、フェイルオーバーリソースレコードセットおよびフェイルオーバーエイリアスリソースレコードセットを作成できるようになりました。メトリクスベースのヘルスチェックにこの機能を組み合わせると、プライベート IP アドレスしかなく標準の Amazon Route 53 ヘルスチェックでは到達できないエンドポイントについても、DNS フェイルオーバーを設定することができます。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

  • プライベートホストゾーンのエイリアスリソースレコードセット – 従来、エイリアスリソースレコードセットを作成できるのは、同じホストゾーン内にある別の Amazon Route 53 リソースレコードセットに DNS クエリがルーティングされる場合のみでした。このリリースでは、ローカル化されたサブドメインがある Elastic Beanstalk 環境、Elastic Load Balancing ロードバランサー、および Amazon S3 バケットに DNS クエリをルーティングするエイリアスリソースレコードセットを作成することができます (CloudFront ディストリビューションに DNS クエリをルーティングするエイリアスリソースレコードセットを作成することはできません)。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

2016 年 2 月 23 日

HTTPS ヘルスチェックを作成または更新する場合、TLS ネゴシエーション中にエンドポイントにホスト名を送信するよう Amazon Route 53 を設定できるようになりました。これにより、エンドポイントは該当する SSL/TLS 証明書で HTTPS リクエストに応答することができます。詳細については、「ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値」トピックの Enable SNI フィールドの説明を参照してください。API を使用してヘルスチェックを作成または更新するときに SNI を有効にする方法については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 CreateHealthCheck」および「 UpdateHealthCheck」を参照してください。

2016 年 1 月 27 日

これにより、.accountants、.band、.city など、100 以上の追加の最上位ドメイン (TLD) のドメインを登録することができます。サポートされる TLD の完全なリストについては、「Amazon Route 53 に登録できるドメイン」を参照してください。

2016 年 1 月 19 日

これにより、Elastic Beanstalk 環境へトラフィックをルーティングするエイリアスリソースレコードセットを作成できます。Amazon Route 53 コンソールを使用したリソースレコードセット作成については、「Amazon Route 53 コンソールを使用したリソースレコードセットの作成」を参照してください。API を使用したリソースレコードセットの作成については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 ChangeResourceRecordSets」を参照してください。

2015 リリース

2015 年 12 月 3 日

Amazon Route 53 コンソールに含まれるようになったビジュアルエディターでは、Amazon Route 53 の加重、レイテンシー、フェイルオーバー、および位置情報のルーティングポリシーの組み合わせを使用する、複雑なルーティング設定を迅速に作成することができます。その後、設定を、同じホストゾーンまたは複数のホストゾーンで 1 つ以上のドメイン名 (example.com など) またはサブドメイン名 (www.example.com など) に関連付けることができます。さらに、新しい設定が期待どおりに機能していない場合は、更新を元に戻すことができます。同じ機能は、Amazon Route 53 API、AWS SDK、AWS CLI、および AWS Tools for Windows PowerShell を使用しても得られます。ビジュアルエディターの詳細については、「DNS トラフィックのルーティングにトラフィックフローを使用する」を参照してください。API を使用してのトラフィックフロー設定を作成する方法の詳細については、「Amazon Route 53 API Reference」を参照してください。

2015 年 10 月 19 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • Amazon Registrar, Inc. による .com および .net ドメインのドメイン登録 – Amazon は、Amazon Registrar, Inc. を通して .com および .net の最上位ドメイン (TLD) の ICANN 認定レジストラとなりました。Amazon Route 53 を使用して .com または .net ドメインを登録すると、Amazon Registrar は公式なレジストラとなり、WHOIS クエリの結果に "Sponsoring Registrar" として一覧表示されます。Amazon Route 53 を使用したドメインの登録の詳細については、「Amazon Route 53 を使用したドメイン名の登録」を参照してください。

  • .com および .net ドメインのプライバシー保護 – Amazon Route 53 で .com または .net ドメインを登録する場合、姓名を含むすべての個人情報は非表示になります。Amazon Route 53 で登録する他のドメインでは、姓名は非表示ではありません。プライバシー保護については、「ドメインの連絡先情報のプライバシー保護の有効化/無効化」を参照してください。

2015 年 9 月 15 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • 計算されたヘルスチェック – 他のヘルスチェックの状態によってステータスが決定されるヘルスチェックを作成できるようになりました。詳細については、「ヘルスチェックの作成と更新」を参照してください。さらに、Amazon Route 53 API Reference CreateHealthCheck を参照してください。

  • ヘルスチェックのレイテンシー測定 – ヘルスチェッカーとエンドポイント間のレイテンシーを測定するように、Amazon Route 53 を設定できるようになりました。レイテンシーデータは、Amazon Route 53 コンソールの Amazon CloudWatch のグラフに表示されます。新しいヘルスチェックのレイテンシーの測定を有効にするには、トピック ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値高度な設定 ("エンドポイントを監視" する場合のみ) の下の [Latency measurements] 設定を参照してください。 (既存のヘルスチェックについてはレイテンシーの測定を有効にできません。) さらに、Amazon Route 53 API Reference の中のトピック CreateHealthCheck に含まれる [MeasureLatency] を参照してください。

  • Amazon Route 53 コンソールでのヘルスチェックダッシュボードの更新 – ヘルスチェックを監視するためのダッシュボードはさまざまな方法で改良されてきました。たとえば、Amazon Route 53 ヘルスチェッカーと使用エンドポイントの間のレイテンシーを監視するための CloudWatch グラフなどがあります。詳細については、「ヘルスチェックのステータス監視と通知の受信」を参照してください。

2015 年 3 月 3 日

Amazon Route 53 開発者ガイド』で、Amazon Route 53 ホストゾーンのホワイトラベルネームサーバーの設定方法が説明されています。詳細については、「ホワイトラベルネームサーバーの設定」を参照してください。

2015 年 2 月 26 日

Amazon Route 53 API を使用して、AWS アカウントに関連付けられたホストゾーンを名前のアルファベット順にリストすることができるようになりました。あるアカウントに関連付けられたホストゾーンの数も取得できます。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 ListHostedZonesByName」と「 GetHostedZoneCount」を参照してください。

2015 年 2 月 11 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • ヘルスチェックステータス – Amazon Route 53 コンソールのヘルスチェックページに、すべてのヘルスチェックの全体的なステータスを表示する [Status] 列が追加されました。詳細については、「ヘルスチェックのステータスと失敗理由を表示する」を参照してください。

  • AWS CloudTrail との統合 – Amazon Route 53 が CloudTrail と連携して、ご利用の AWS アカウント (IAM ユーザーも含む) により Amazon Route 53 API に送信されるあらゆるリクエストに関する情報をキャプチャするようになりました。Amazon Route 53 と CloudTrail を統合することで、Amazon Route 53 API に対して実行されたリクエストの種類、リクエストの実行元 IP アドレス、実行者、実行日時などを判断できます。詳細については、「AWS CloudTrail を使用して Amazon Route 53 API に送信されたリクエストをキャプチャする」を参照してください。

  • ヘルスチェックのクイックアラーム – Amazon Route 53 コンソールを使用してヘルスチェックを作成するときに、同時にヘルスチェックの Amazon CloudWatch アラームを作成して、エンドポイントが 1 分間異常な状態であると Amazon Route 53 にみなされたときに通知するユーザーを指定できます。詳細については、「ヘルスチェックの作成と更新」を参照してください。

  • ホストゾーンとドメインのタグ付け – 一般にコスト配分のために使用されるタグを、Amazon Route 53 ホストゾーンとドメインに付けることができるようになりました。詳細については、「Amazon Route 53 リソースのタグ付け」を参照してください。

2015 年 2 月 5 日

Amazon Route 53 コンソールを使用して、ドメインの連絡先情報を更新できるようになりました。詳細については、「ドメインを登録するときに指定する値」を参照してください。

2015 年 1 月 22 日

Amazon Route 53 に新しいドメイン名を登録するときに国際化ドメイン名を指定できるようになりました (Amazon Route 53 は既にホストゾーンおよびリソースレコードセットで国際化ドメイン名をサポートしています)。詳細については、「DNS ドメイン名の形式」を参照してください。

2014 リリース

2014 年 11 月 25 日

このリリースでは、ホストゾーンの作成時に指定したコメントを編集できるようになりました。コンソールで、[Comment] フィールドの横にある鉛筆アイコンをクリックして、新しい値を入力します。Amazon Route 53 API を使用してコメントを変更する方法の詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 UpdateHostedZoneComment」を参照してください。

2014 年 11 月 5 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に次の新機能が追加されています。

  • Amazon Virtual Private Cloud のプライベート DNS – Amazon Route 53 を使用して、DNS データを公衆インターネットに公開することなく、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) の内部ドメイン名を管理できるようになりました。詳細については、「プライベートホストゾーンの使用」を参照してください。

  • ヘルスチェックの失敗理由 – 選択したヘルスチェックの現在のステータスに加えて、Amazon Route 53 の各ヘルスチェッカーからレポートされたヘルスチェックが最後に失敗した理由の詳細を表示できるようになりました。ステータスには HTTP ステータスコードが含まれ、失敗理由には、文字列の不一致やレスポンスのタイムアウトなど、さまざまな種類の失敗に関する情報が含まれます。詳細については、「ヘルスチェックのステータスと失敗理由を表示する」を参照してください。

  • 再利用可能な委託セット – まとめて委託セットと呼ばれる 4 つの正式なネームサーバーのセットを、異なるドメイン名に対応する複数のホストゾーンに適用できるようになりました。これにより、DNS サービスを Amazon Route 53 に移行し、多数のホストゾーンを管理するプロセスが大幅に簡素化されます。現在、再利用可能な委託セットを使用するには、Amazon Route 53 API または AWS SDK を使用する必要があります。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』を参照してください。

  • 位置情報ルーティングの向上 – EDNS0 の edns-client-subnet 拡張をサポートしたことで、位置情報ルーティングの正確さがさらに向上しました。詳細については、「位置情報ルーティング」を参照してください。

  • 署名 v4 のサポート – 署名バージョン 4 を使って、すべての Amazon Route 53 API リクエストに署名できるようになりました。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「Amazon Route 53 API リクエストの署名」を参照してください。

2014 年 7 月 31 日

このリリースでは、次のことを実行できます。

2014 年 7 月 2 日

このリリースでは、次のことを実行できます。

  • ヘルスチェックでのほとんどの値を編集できます。詳細については、「ヘルスチェックの作成、更新、削除」を参照してください。

  • Amazon Route 53 API を使用して、リソースの正常性を確認する際に Amazon Route 53 ヘルスチェッカーで使用される IP 範囲のリストを取得できます。これらの IP アドレスを使用して、ヘルスチェッカーでリソースの正常性を確認できるようにルーターとファイアウォールのルールを設定できます。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 GetCheckerIpRanges」を参照してください。

  • ヘルスチェックにコスト配分タグを割り当てることができます。これにより、ヘルスチェックに名前を割り当てることが可能になります。詳細については、「ヘルスチェックの名前付けとタグ付け」を参照してください。

  • Amazon Route 53 API を使用して、AWS アカウントに関連付けられたヘルスチェックの番号を取得できます。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「 GetHealthCheckCount」を参照してください。

2014 年 4 月 30 日

このリリースでは、ヘルスチェックを作成し、IP アドレスの代わりにドメイン名を使用してエンドポイントを指定できます。これは、エンドポイントの IP アドレスが固定されていない場合、または複数の IP によってエンドポイントの IP アドレスが提供される場合 (Amazon EC2 インスタンスや Amazon RDS インスタンスなど) に役立ちます。詳細については、「ヘルスチェックの作成と更新」を参照してください。

また、『Amazon Route 53 開発者ガイド』にこれまで記載されていた Amazon Route 53 API の使用に関する一部の情報は移動されました。現在では、すべての API に関する情報は『Amazon Route 53 API Reference』に記載されています。

2014 年 4 月 18 日

このリリースでは、ヘルスチェックの [Port] の値が [443] であり、[Protocol] の値が [HTTPS] である場合に、Amazon Route 53 は異なる値を Host ヘッダーに渡します。ヘルスチェックの実行中、Amazon Route 53 はエンドポイントに、[Host Name] フィールドの値を含む Host ヘッダーを渡します。CreateHealthCheck API アクションを使用してヘルスチェックを作成した場合、この値は、FullyQualifiedDomainName 要素の値になります。

詳細については、「ヘルスチェックの作成、更新、削除」を参照してください。

2014 年 4 月 9 日

このリリースでは、Amazon Route 53 ヘルスチェッカーの何パーセントがエンドポイントが正常であることを現在報告しているかを確認できます。

また、Amazon CloudWatch のヘルスチェックステータスメトリクスを利用すると、0 (指定した期間ではエンドポイントが異常であった場合) または 1 (該当する期間ではエンドポイントが正常であった場合) のみが示されます。このメトリクスでは、エンドポイントが正常であると報告している Amazon Route 53 ヘルスチェックの部分的な割合を反映する 0 から 1 の間の値は示されなくなりました。

詳細については、「CloudWatch を使用したヘルスチェックのモニタリング」を参照してください。

2014 年 2 月 18 日

このリリースでは、Amazon Route 53 には次の機能が追加されています。

  • ヘルスチェックフェイルオーバーのしきい値: Amazon Route 53 がエンドポイントを異常と見なすまでの、エンドポイントが不合格となるヘルスチェックの連続回数を指定できます。1~10 回の連続チェックの回数を指定できます。異常なエンドポイントが正常と見なされるには、同じ回数のチェックに合格する必要があります。詳細については、「Amazon Route 53 がエンドポイントの正常性を判断する方法」を参照してください。

  • ヘルスチェックリクエストの間隔: エンドポイントが正常であるかどうかを判断するために、Amazon Route 53 がエンドポイントにリクエストを送信する頻度を指定できます。有効な設定値は、10 秒と 30 秒です。詳細については、「Amazon Route 53 がエンドポイントの正常性を判断する方法」を参照してください。

2014 年 1 月 30 日

このリリースでは、Amazon Route 53 には次の機能が追加されています。

  • HTTP と HTTPS に関する文字列一致のヘルスチェック: Amazon Route 53 では、指定された文字列がレスポンス本文に示されているかどうかに基づいてエンドポイントの正常性を判断するヘルスチェックがサポートされています。詳細については、「Amazon Route 53 がエンドポイントの正常性を判断する方法」を参照してください。

  • HTTPS ヘルスチェック: Amazon Route 53 では、セキュリティで保護された、SSL のみのウェブサイトに対するヘルスチェックをサポートしています。詳細については、「Amazon Route 53 がエンドポイントの正常性を判断する方法」を参照してください。

  • ChangeResourceRecordSets API アクションの UPSERT: ChangeResourceRecordSets API アクションを使用してリソースレコードセットの作成や変更を行うとき、UPSERT アクションを使用して、特定の名前やタイプのリソースレコードセットがない場合に新しいリソースレコードセットを作成したり、既存のリソースレコードセットを更新したりすることができます。詳細については、『Amazon Route 53 API Reference』の「ChangeResourceRecordSets」を参照してください。

2014 年 1 月 7 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、指定された文字列がレスポンス本文に示されているかどうかに基づいてエンドポイントの正常性を判断するヘルスチェックのサポートが追加されました。詳細については、「Amazon Route 53 がエンドポイントの正常性を判断する方法」を参照してください。

2013 リリース

2013 年 8 月 14 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、BIND 形式のゾーンファイルをインポートしてリソースレコードセットを作成するためのサポートが追加されました。詳細については、「ゾーンファイルをインポートしてリソースレコードセットを作成する」を参照してください。

また、Amazon Route 53 ヘルスチェックの CloudWatch メトリクスが、Amazon Route 53 コンソールに統合され、効率化されました。詳細については、「CloudWatch を使用したヘルスチェックのモニタリング」を参照してください。

2013 年 6 月 26 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、ヘルスチェックと CloudWatch メトリクスを統合するためのサポートが追加され、次のことが可能になりました。

  • ヘルスチェックが適切に設定されているかどうかを確認できます。

  • 指定した期間におけるヘルスチェックのエンドポイントの正常性を確認できます。

  • 指定したエンドポイントが異常であるとすべての Amazon Route 53 ヘルスチェッカーによって判断されたときに Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) アラートを送信するように CloudWatch を設定できます。

詳細については、「CloudWatch を使用したヘルスチェックのモニタリング」を参照してください。

2013 年 6 月 11 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、DNS クエリを Amazon CloudFront ディストリビューションの代替ドメイン名にルーティングするエイリアスリソースレコードセットを作成するためのサポートが追加されました。この機能は、Zone Apex での代替ドメイン名 (example.com) およびサブドメインの代替ドメイン名 (www.example.com) の両方に対して使用できます。詳細については、「ドメイン名を使用したトラフィックの Amazon CloudFront ウェブディストリビューションへのルーティング」を参照してください。

2013 年 5 月 30 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、ELB ロードバランサーおよび関連する Amazon EC2 インスタンスの正常性を評価するためのサポートが追加されました。詳細については、「Amazon Route 53 ヘルスチェックの作成と DNS フェイルオーバーの設定」を参照してください。

2013 年 3 月 28 日

ヘルスチェックとフェイルオーバーに関するドキュメントが書き換えられ、使いやすさが向上しました。詳細については、「Amazon Route 53 ヘルスチェックの作成と DNS フェイルオーバーの設定」を参照してください。

2013 年 2 月 11 日

このリリースでは、Amazon Route 53 に、フェイルオーバーとヘルスチェックのサポートが追加されました。詳細については、「Amazon Route 53 ヘルスチェックの作成と DNS フェイルオーバーの設定」を参照してください。

2012 リリース

2012 年 3 月 21 日

このリリースでは、Amazon Route 53 でレイテンシーリソースレコードセットを作成できます。詳細については、「レイテンシーに基づくルーティング」を参照してください。

2011 リリース

2011 年 12 月 21 日

このリリースでは、AWS マネジメントコンソール の Amazon Route 53 コンソールを使用すると、リストから Elastic Load Balancer を選択してエイリアスリソースレコードセットを作成できます。ロードバランサーのホストゾーン ID と DNS 名を手動で入力する必要はありません。新機能は、『Amazon Route 53 開発者ガイド』で説明されています。

2011 年 11 月 16 日

このリリースでは、AWS マネジメントコンソール の Amazon Route 53 コンソールを使用して、ホストゾーンの作成と削除、およびリソースレコードセットの作成、変更、削除を実行できます。新機能は『Amazon Route 53 開発者ガイド』で適宜説明されています。

2011 年 10 月 18 日

Amazon Route 53 入門ガイド」が「Amazon Route 53 開発者ガイド」にまとめられました。また、『開発者ガイド』が再編集され、使いやすさが向上しました。

2011 年 5 月 24 日

Amazon Route 53 のこのリリースでは、エイリアスリソースレコードセットが導入されました。これを使用すると、Zone Apex エイリアスを作成できます。また、加重リソースレコードセット、新しい API (2011-05-05)、サービスレベルアグリーメントも導入されました。さらに、ベータ版で 6 か月が経過すると、Amazon Route 53 が一般的に利用可能になりました。詳細については、Amazon Route 53 製品ページと『Amazon Route 53 開発者ガイド』の「エイリアスリソースレコードセットと非エイリアスリソースレコードセットの選択」を参照してください。

2010 リリース

2010 年 12 月 5 日

これは『Amazon Route 53 開発者ガイド』の最初のリリースです。