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イメージビルドに関連するイベントを取得します。
リクエスト構文
GET /v3/images/custom/{imageId
}/logstreams/{logStreamName
}
{
"endTime": datetime,
"limit": float,
"nextToken": "string",
"region": "string",
"startFromHead": boolean,
"startTime": datetime
}
リクエスト本文
- imageId
-
イメージの ID。
タイプ: 文字列
必須: はい
- logStreamName
-
ログストリームの名前。
タイプ: 文字列
必須: はい
- endTime
-
ISO 8601 形式で表される時間範囲の終了時刻。この時間と同じかそれ以降のタイムスタンプを持つイベントは含まれません。
型: 日時
形式:
2021-01-01T20:00:00Z
必須: いいえ
- 制限
-
返されるログイベントの最大数数。値を指定しない場合、最大値は 1 MB の応答サイズに収まるログイベントの数で、最大 10,000 ログイベントまでとなります。
タイプ: 浮動小数点
必須: いいえ
- nextToken
-
ページ分割されたリクエストに使用するトークン。
型: 文字列
必須: いいえ
- region
-
イメージ AWS リージョン がある 。
型: 文字列
必須: いいえ
- startFromHead
-
true
に設定すると、最も古いログイベントを最初に返します。false に設定すると、最新のログイベントを最初に返します。デフォルトはfalse
です。型: ブール値
必須: いいえ
- startTime
-
ISO 8601 形式で表される時間範囲の開始時刻。タイムスタンプがこの時間と同じか、この時間よりも遅いイベントが含まれます。
型: 日時
形式:
2021-01-01T20:00:00Z
必須: いいえ
レスポンスの構文
{
"nextToken": "string",
"prevToken": "string",
"events": [
{
"timestamp": "2019-08-24T14:15:22Z",
"message": "string"
}
]
}
レスポンス本文
- events
-
フィルタリングされたイベントのリスト。
- message
-
イベントメッセージ。
タイプ: 文字列
- timestamp
-
イベントタイムスタンプ。
型: 日時
- nextToken
-
ページ分割されたリクエストに使用するトークン。
タイプ: 文字列
- prevToken
-
ページ分割されたリクエストに使用するトークン。
タイプ: 文字列
例
リクエスト
$
get_image_log_events(
image_id
,log_stream_name=3.2.1/1
)
200 レスポンス
"events": [
{
"message": "ExecuteBash: STARTED EXECUTION",
"timestamp": 2022-04-05T15:51:20.228Z"
},
{
"message": "ExecuteBash: Created temporary directory: /tmp/1234567890abcdef0",
"timestamp": "2022-04-05T15:51:20.228Z"
},
...
]