Amazon RDS DB インスタンスを変更する - Amazon Relational Database Service

Amazon RDS DB インスタンスを変更する

ストレージの追加や DB インスタンスクラスの変更などのタスクを完了するために、DB インスタンスの設定を変更できます。このトピックでは、Amazon RDS DB インスタンスを変更する方法と、DB インスタンスの設定について説明します。

本稼働インスタンスの変更前に、各変更の影響を完全に把握できるように、テストインスタンスで変更をテストすることをお勧めします。このようなテストは特に、データベースのバージョンをアップグレードするときに重要です。

DB インスタンスに対するほとんどの変更は、すぐに適用することも、次のメンテナンスウィンドウまで延期することもできます。一部の変更 (パラメータグループの変更など) を適用するには、手動による DB インスタンスの再起動が必要になる場合があります。

重要

また、一部の変更を適用するために Amazon RDS で DB インスタンスを再起動する必要があるため、機能停止が発生する場合もあります。DB インスタンスの設定を変更する前に、データベースとアプリケーションに対する影響を考慮してください。

DB インスタンスを変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[データベース] を選択し、変更する DB インスタンスを選択します。

  3. [Modify] を選択します。[Modify DB Instance] ページが表示されます。

  4. 必要に応じて任意の設定を変更してください。各設定の詳細については、「DB インスタンスの設定」を参照してください。

  5. すべての変更が正しいことを確認したら、[Continue] を選択して変更の概要を確認します。

  6. (省略可能) 変更をすぐに適用するには、[すぐに適用] を選択します。このオプションを選択すると、停止状態になる場合があります。詳細については、「[Apply Immediately (すぐに適用)] 設定を使用する」を参照してください。

  7. 確認ページで、変更内容を確認します。正しい場合は、[Modify DB Instance] を選択して変更を保存します。

    または、[戻る] を選択して変更を編集するか、[キャンセル] を選択して変更をキャンセルします。

AWS CLI を使用して DB インスタンスを変更するには、modify-db-instance コマンドを呼び出します。DB インスタンス識別子と、変更するオプションの値を指定します。各オプションの詳細については、「DB インスタンスの設定」を参照してください。

次のコードでは、バックアップ保存期間を 1 週間 (7 日間) に設定して、mydbinstance を変更します。このコードは、--deletion-protection を使用して削除保護を有効にします。削除保護を無効にするには、--no-deletion-protection を使用します。変更は、--no-apply-immediately を使用して次のメンテナンスウィンドウ中に適用されます。今すぐ変更を適用するには、--apply-immediately を使用します。詳細については、「[Apply Immediately (すぐに適用)] 設定を使用する」を参照してください。

Linux、macOS、Unix の場合:

aws rds modify-db-instance \ --db-instance-identifier mydbinstance \ --backup-retention-period 7 \ --deletion-protection \ --no-apply-immediately

Windows の場合:

aws rds modify-db-instance ^ --db-instance-identifier mydbinstance ^ --backup-retention-period 7 ^ --deletion-protection ^ --no-apply-immediately

Amazon RDS API を使用して DB インスタンスを変更するには、ModifyDBInstance オペレーションを呼び出します。DB インスタンス識別子と、変更する設定のパラメータを指定します。各パラメータの詳細については、「DB インスタンスの設定」を参照してください。

[Apply Immediately (すぐに適用)] 設定を使用する

DB インスタンスを変更する際に、変更内容を即時に適用することができます。変更をすぐに適用するには、AWS マネジメントコンソール で [Apply Immediately (すぐに適用)] オプションを選択します。または、AWS CLI を呼び出すときに --apply-immediately パラメータを使用するか、 Amazon RDS API を使用するときに ApplyImmediately パラメータを true に設定します。

変更の即時適用を選択しない場合、この変更は保留中の変更キューに保存されます。次のメンテナンスウィンドウ実行中に、キューのすべての保留中の変更が適用されます。変更の即時適用を選択した場合は、新しい変更と、保留中の変更キューにあるすべての変更が適用されます。

重要

ダウンタイムを必要とする保留中の変更がある場合、[Apply Immediately (すぐに適用)] オプションを選択すると、予想外のダウンタイムが発生することがあります。

変更をすぐに適用することを選択した場合、保留中の変更も、次のメンテナンス時間中ではなく、すぐに適用されます。

次のメンテナンスウィンドウで保留中の変更を適用しない場合は、変更を元に戻すように DB インスタンスを変更できます。これを行うには、AWS CLI を使用し、--apply-immediately オプションを指定します。

変更の延期を選択した場合でも、一部のデータベース設定に対する変更は即時に適用されます。さまざまなデータベース設定が [Apply immediately (すぐに適用)] の設定とどのように相互作用するかについては、「DB インスタンスの設定」を参照してください。

DB インスタンスの設定

次の表に、変更できる設定および変更できない設定、変更を適用できる時間、変更によって DB インスタンスのダウンタイムが発生するかどうかの詳細を示します。

コンソール、modify-db-instance CLI コマンド、ModifyDBInstance RDS API オペレーションを使用して DB インスタンスを変更できます。

コンソールの設定と説明 CLI オプションと RDS API パラメータ 変更を行った場合 ダウンタイムに関する注意 サポートされている DB エンジン

ストレージ割り当て

DB インスタンスに割り当てるストレージ (ギビバイト単位)。割り当てたストレージは増やすことだけができます。割り当てられたストレージを減らすことはできません。

古い DB インスタンスのストレージ、または古い DB スナップショットから復元された DB インスタンスのストレージは変更できない場合があります。[Allocated Storage (割り当てられたストレージ)] 設定は、DB インスタンスが対象にならない場合、コンソールで無効になります。CLI コマンド describe-valid-db-instance-modifications を使用して、より多くのストレージを割り当てることができるかどうかを確認できます。このコマンドは、DB インスタンスの有効なストレージオプションを返します。

DB インスタンスのステータスが [ストレージの最適化] に設定されているか、DB インスタンスに割り当てられたストレージが 6 時間以内に変更されている場合は、割り当てられたストレージを変更することはできません。

許容される最大ストレージは、DB エンジンとストレージタイプによって異なります。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。

CLI オプション:

--allocated-storage

RDS API パラメータ:

AllocatedStorage

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更時に機能停止は発生しません。パフォーマンスは変更時に低下する可能性があります。

すべての DB エンジン

マイナーバージョン自動アップグレード

指定した DB エンジンのマイナーバージョンアップグレードをリリースと同時に自動的に DB インスタンスに適用するには、[Yes (はい)] を選択します。Amazon RDS は、マイナーバージョン自動アップグレードをメンテナンスウィンドウで実行します。それ以外の場合は、[いいえ] をクリックします。

詳細については、「自動的にマイナーエンジンバージョンをアップグレードする」を参照してください。

CLI オプション:

--auto-minor-version-upgrade|--no-auto-minor-version-upgrade

RDS API パラメータ:

AutoMinorVersionUpgrade

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

MariaDB、MySQL、Oracle、PostgreSQL のみ

バックアップの保存期間

自動バックアップが保持される日数。自動バックアップを無効にするには、バックアップ保持期間を 0 に設定します。

詳細については、「バックアップの使用」を参照してください。

CLI オプション:

--backup-retention-period

RDS API パラメータ:

BackupRetentionPeriod

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しないで、設定を 0 以外の値から別の 0 以外の値に変更した場合、変更は可能な限り早く非同期的に適用されます。そうでない場合、変更は次のメンテナンス時間中に行われます。

0 から 0 以外の値、0 以外の値から 0 に変更した場合、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

バックアップウィンドウ

データベースの自動バックアップが実行される期間。バックアップウィンドウは、協定世界時 (UTC) の開始時間で、時間単位での実行期間です。

詳細については、「バックアップの使用」を参照してください。

CLI オプション:

--preferred-backup-window

RDS API パラメータ:

PreferredBackupWindow

変更は、可能な限り早く非同期的に適用されます。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

認証機関

SSL/TLS 接続に使用する証明書。

詳細については、「SSL/TLS を使用した DB インスタンスへの接続の暗号化」を参照してください。

CLI オプション:

--ca-certificate-identifier

RDS API パラメータ:

CACertificateIdentifier

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

Copy tags to snapshots

DB インスタンスタグがある場合、このオプションはを有効にすると DB スナップショットを作成する際にそれらをコピーすることができます。

詳細については、「Amazon RDS リソースのタグ付け」を参照してください。

CLI オプション:

--copy-tags-to-snapshot または --no-copy-tags-to-snapshot

RDS API パラメータ:

CopyTagsToSnapshot

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

データベースポート

DB インスタンスへのアクセスに使用するポート。

ポート値は、DB インスタンスに関連するオプショングループのオプションに指定されているポート値と一致しないようにしてください。

詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスへの接続」を参照してください。

CLI オプション:

--db-port-number

RDS API パラメータ:

DBPortNumber

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

DB インスタンスはすぐに再起動されます。

すべての DB エンジン

DB エンジンバージョン

使用する DB エンジンのバージョン。本番稼働 DB インスタンスをアップグレードする前に、テスト DB インスタンスでアップグレードプロセスをテストして、所要時間の確認とアプリケーションの検証をすることをお勧めします。

詳細については、「DB インスタンス のエンジンバージョンのアップグレード」を参照してください。

CLI オプション:

--engine-version

RDS API パラメータ:

EngineVersion

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

DB インスタンスクラス

使用する DB インスタンスクラス。

詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。

CLI オプション:

--db-instance-class

RDS API パラメータ:

DBInstanceClass

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

DB インスタンス識別子

新しい DB インスタンス識別子。この値は小文字で保存されます。

DB インスタンスの名前の変更に伴う影響の詳細については、「DB インスタンスの名前変更」を参照してください。

CLI オプション:

--new-db-instance-identifier

RDS API パラメータ:

NewDBInstanceIdentifier

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

DB パラメータグループ

DB インスタンスに関連付ける DB パラメータグループ。

詳細については、「DB パラメータグループを使用する」を参照してください。

CLI オプション:

--db-parameter-group-name

RDS API パラメータ:

DBParameterGroupName

パラメータグループの変更は直ちに行われます。

この変更時に機能停止は発生しません。ただし、新しい DB パラメータグループが DB インスタンスによって使用される前に、DB インスタンスを手動で再起動する必要があります。

詳細については、「DB パラメータグループを使用する」および「DB インスタンスの再起動」を参照してください。

すべての DB エンジン

削除保護

DB インスタンスが削除されないようにするには [Enable deletion protection (削除保護の有効化)] を選択します。

詳細については、「DB インスタンスを削除する」を参照してください。

CLI オプション:

--deletion-protection|--no-deletion-protection

RDS API パラメータ:

DeletionProtection

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

拡張モニタリング

[拡張モニタリングを有効にする] を選択すると、DB インスタンスが実行されているオペレーティングシステムに対してリアルタイムでのメトリクスの収集が有効になります。

詳細については、「拡張モニタリング」を参照してください。

CLI オプション:

--monitoring-interval および --monitoring-role-arn

RDS API パラメータ:

MonitoringInterval および MonitoringRoleArn

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

IAM DB authentication

IAM DB 認証を有効にし、IAM ユーザーとロールを通じてデータベースユーザーを認証します。

詳細については、「MySQL および PostgreSQL の IAM データベース認証」を参照してください。

CLI オプション:

--enable-iam-database-authentication|--no-enable-iam-database-authentication

RDS API パラメータ:

EnableIAMDatabaseAuthentication

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に短時間の機能停止が発生します。

MySQL および PostgreSQL のみ

Kerberos 認証

DB インスタンスの移動先となる Active Directory を選択します。この操作の前にディレクトリが存在する必要があります。ディレクトリがすでに選択されている場合は、[None (なし)] を指定して DB インスタンスを現在のディレクトリから削除できます。

詳細については、「Kerberos 認証」を参照してください。

CLI オプション:

--domain および --domain-iam-role-name

RDS API パラメータ:

Domain および DomainIAMRoleName

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に短時間の機能停止が発生します。

Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle、PostgreSQL のみ

ライセンスモデル

Oracle のライセンスを使用するには、bring-your-own-license を選択します。

Microsoft SQL Server の一般ライセンス契約が使用するには、[license-included] を選択します。

詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server のライセンス」および「Oracle のライセンス」を参照してください。

CLI オプション:

--license-model

RDS API パラメータ:

LicenseModel

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

Microsoft SQL Server と Oracle のみ

ログのエクスポート

Amazon CloudWatch Logs に発行するデータベースログファイルのタイプ。

詳細については、「Amazon CloudWatch Logs へのデータベースログの発行」を参照してください。

CLI オプション:

--cloudwatch-logs-export-configuration

RDS API パラメータ:

CloudwatchLogsExportConfiguration

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

メンテナンスウィンドウ

システムメンテナンスを実行する時間帯。該当する場合は、システムメンテナンスにはアップグレードが含まれます。メンテナンス時間は、協定世界時 (UTC) の開始時間で、時間単位での実行期間です。

そのウィンドウを現在の時刻に設定した場合、保留中の変更が確実に適用されるように、現在の時刻からウィンドウの終わりまで 30 分以上必要です。

詳細については、「Amazon RDS メンテナンスウィンドウ」を参照してください。

CLI オプション:

--preferred-maintenance-window

RDS API パラメータ:

PreferredMaintenanceWindow

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

機能停止を引き起こす保留中のアクションが 1 つ以上あり、現在の時刻を含むようにメンテナンス時間を変更した場合、それらの保留中のアクションはすぐに適用され、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン

マルチ AZ 配置

複数のアベイラビリティーゾーンにある DB インスタンスをデプロイする場合、[はい] をクリックします。それ以外の場合は、[いいえ] をクリックします。

詳細については、「Amazon RDS での高可用性 (マルチ AZ)」を参照してください。

CLI オプション:

--multi-az|--no-multi-az

RDS API パラメータ:

MultiAZ

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

新しいマスターパスワード

マスターユーザーのパスワード。パスワードには、8–41 個の英数字を使用する必要があります。

CLI オプション:

--master-user-password

RDS API パラメータ:

MasterUserPassword

変更は、可能な限り早く非同期的に適用されます。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

オプショングループ

DB インスタンスに関連付けるオプショングループ。

詳細については、「オプショングループを使用する」を参照してください。

CLI オプション:

--option-group-name

RDS API パラメータ:

OptionGroupName

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

Performance Insights

[パフォーマンスインサイトの有効化] を選択すると、DB インスタンスの負荷をモニタリングし、データベースパフォーマンスの分析とトラブルシューティングを行うことができます。

Performance Insights は、一部の DB エンジンのバージョンと DB インスタンスクラスでは利用できません。DB インスタンスで利用できない場合、[Performance Insights] セクションはコンソールに表示されません。

詳細については、「Amazon RDSパフォーマンスインサイトの使用」を参照してください。

CLI オプション:

--enable-performance-insights|--no-enable-performance-insights

RDS API パラメータ:

EnablePerformanceInsights

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

Performance Insights のマスターキー

パフォーマンスインサイトデータの暗号化の AWS KMS キー識別子。KMS キー ID は、KMS 暗号化キーの Amazon リソースネーム (ARN)、KMS キー識別子、または KMS キーエイリアスです。

詳細については、「パフォーマンスインサイトの有効化」を参照してください。

CLI オプション:

--performance-insights-kms-key-id

RDS API パラメータ:

PerformanceInsightsKMSKeyId

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

Performance Insights の保持期間

パフォーマンスインサイトデータを保持する期間 (日数)。有効な値は、7 または 731 (2 年間) です。

詳細については、「パフォーマンスインサイトの有効化」を参照してください。

CLI オプション:

--performance-insights-retention-period

RDS API パラメータ:

PerformanceInsightsRetentionPeriod

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

プロセッサの機能

DB インスタンスの DB インスタンスクラスの CPU コア数およびコアごとのスレッド数。

詳細については、「DB インスタンスクラスのプロセッサーを設定する」を参照してください。

CLI オプション:

--processor-features および --use-default-processor-features | --no-use-default-processor-features

RDS API パラメータ:

ProcessorFeatures および UseDefaultProcessorFeatures

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

Oracle のみ

プロビジョンド IOPS

DB インスタンスの新しいプロビジョンド IOPS (毎秒のI/O オペレーション) の値です。この設定は、[Storage type (ストレージタイプ)] に [プロビジョンド IOPS (SSD)] が選択されている場合にのみ使用できます。

詳細については、「プロビジョンド IOPS SSD ストレージ」を参照してください。

CLI オプション:

--iops

RDS API パラメータ:

Iops

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

パブリックアクセシビリティ

パブリック IP アドレスを DB インスタンスに割り当てる場合は [Yes (はい)] を選択します。これは、VPC の外部でアクセスできることを意味します。パブリックにアクセス可能となるよう、DB インスタンスは、VPC のパブリックサブネット内にある必要があります。

DB インスタンスを VPC 内からのみアクセス可能にするには、[No] を選択します。

詳細については、「VPC の DB インスタンスをインターネットから隠す」を参照してください。

Amazon VPC の外部から DB インスタンスに接続するには、DB インスタンスがパブリックにアクセス可能であり、アクセスが DB インスタンスのセキュリティグループのインバウンドルールで許可されているなど、いくつかの要件を満たす必要があります。詳細については、「Amazon RDS の DB インスタンスに接続できない」を参照してください。

CLI オプション:

--publicly-accessible|--no-publicly-accessible

RDS API パラメータ:

PubliclyAccessible

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

セキュリティグループ

DB インスタンスに関連付ける VPC セキュリティグループ。

詳細については、「セキュリティグループによるアクセスの制御」を参照してください。

CLI オプション:

--vpc-security-group-ids

RDS API パラメータ:

VpcSecurityGroupIds

変更は、可能な限り早く非同期的に適用されます。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

ストレージの自動スケーリング

[Enable storage autoscaling (ストレージの自動スケーリングを有効にする)] - DB インスタンスのストレージスペースが不足しないように、必要に応じて Amazon RDS のストレージを自動的に増やせるようにします。

[Maximum storage threshold (ストレージの最大しきい値)] を使用して、Amazon RDS で DB インスタンスのストレージを自動的に増やすための上限を設定します。デフォルトは 1,000 GiB です。

詳細については、「Amazon RDS ストレージの自動スケーリングによる容量の自動管理」を参照してください。

CLI オプション:

--max-allocated-storage

RDS API パラメータ:

MaxAllocatedStorage

変更はただちに発生します。この設定は、[Apply immediately (すぐに適用)] 設定を無視します。

この変更時に機能停止は発生しません。

すべての DB エンジン

ストレージタイプ

使用するストレージのタイプ。

Amazon RDS によって DB インスタンスでストレージのサイズまたはタイプを変更するための変更が開始されると、6 時間はストレージのサイズまたはタイプを変更する別のリクエストを送信できません。

詳細については、「Amazon RDS ストレージの種類」を参照してください。

CLI オプション:

--storage-type

RDS API パラメータ:

StorageType

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

以下の変更を行うと、プロセスが開始される間に短い停止が発生します。その後は、変更が実行されている間もデータベースを通常どおりに使用できます。

  • [General Purpose (SSD)] から [Magnetic] へ。

  • [汎用 (SSD)] から [プロビジョンド IOPS (SSD)]。停止は、DB インスタンスがシングル AZ で、カスタムパラメータグループを使用している場合にのみ発生します。マルチ AZ DB インスタンスの停止はありません。

  • [Magnetic] から [General Purpose (SSD)] へ。

  • [Magnetic] から [Provisioned IOPS (SSD)] へ。

  • [Provisioned IOPS (SSD)] から [Magnetic] へ。

  • [プロビジョンド IOPS (SSD)] から [汎用 (SSD)]。停止は、DB インスタンスがシングル AZ で、カスタムパラメータグループを使用している場合にのみ発生します。マルチ AZ DB インスタンスの停止はありません。

すべての DB エンジン

サブネットグループ

DB インスタンスのサブネットグループ。この設定を使用して、DB インスタンスを別の VPC に移動できます。DB インスタンスが VPC 内に存在しない場合は、この設定を使用して DB インスタンスを VPC 内に移動できます。

詳細については、「Amazon Virtual Private Cloud VPC および Amazon RDS」を参照してください。

CLI オプション:

--db-subnet-group-name

RDS API パラメータ:

DBSubnetGroupName

変更をすぐに適用するように選択した場合は、直ちに適用されます。

変更をすぐに適用ように選択しない場合は、次のメンテナンス期間中に適用されます。

この変更中に、機能停止が発生します。

すべての DB エンジン