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評価ジョブのみの取得には、JSON行形式を使用したプロンプトデータセットが必要です。データセットには最大 1000 個のプロンプトを含めることができます
評価ジョブのみの取得のプロンプトデータセットで使用されるキーと値のペア
-
referenceContexts
– この親キーは、 が返Retrieve
すと予想されるグラウンドトゥルースレスポンスを指定するために使用されます。text
キーでグラウンドトゥルースを指定します。referenceContexts
は、評価ジョブでコンテキストカバレッジメトリクスを選択した場合に必要です。 -
prompt
– この親キーは、評価ジョブの実行中にモデルが応答するプロンプト (ユーザークエリ) を指定するために使用されます。
次のプロンプトが展開され、わかりやすくなりました。実際のプロンプトデータセットでは、各行 (プロンプト) が有効なJSONオブジェクトである必要があります。
{
"conversationTurns": [{
"referenceContexts": [{
"content": [{
"text": ""
}]
}],
"prompt": {
"content": [{
"text": "This is a prompt"
}]
}
}]
}